差分
→名台詞
:浮上した[[バラルの園]]を評して。実に肝が据わっている。
:浮上した[[バラルの園]]を評して。実に肝が据わっている。
;「フン……随分と手の込んだプロモーションだ。来年のカンヌに招待されるぞ」
;「フン……随分と手の込んだプロモーションだ。来年のカンヌに招待されるぞ」
:直後にメッセージを送ってきた孫光龍に対して。まってくもって肝が以下同文。
:直後にメッセージを送ってきた孫光龍に対して。まってくもって肝が以下同文。また、この台詞から察するにカンヌ国際映画祭は新西暦時代も開催されているようである。
;「確かに、[[ルイーナ]]や[[バラル]]は大きな脅威だ。我々人類は存亡の危機に瀕していると言えよう」<br />「だが、このような局面で我らと足並みを揃えぬ体制側の戦力は……いや、アルテウル・シュタインベックは……」<br />「やがて、人外の敵に次ぐ脅威になり得ると考えているのだよ」
;「確かに、[[ルイーナ]]や[[バラル]]は大きな脅威だ。我々人類は存亡の危機に瀕していると言えよう」<br />「だが、このような局面で我らと足並みを揃えぬ体制側の戦力は……いや、アルテウル・シュタインベックは……」<br />「やがて、人外の敵に次ぐ脅威になり得ると考えているのだよ」
:協定にも拘らず鋼龍戦隊を襲撃してきたガイアセイバーズに対して。彼なりの嗅覚でアルテウルの危険性を見抜く。
:協定にも拘らず鋼龍戦隊を襲撃してきたガイアセイバーズに対して。彼なりの嗅覚でアルテウルの危険性を見抜く。