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3 バイト追加 、 2016年1月13日 (水) 10:28
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: 同ステージにて、元一朗が言い放った「熱血とは盲信にあらず!」を受けて曰く。
 
: 同ステージにて、元一朗が言い放った「熱血とは盲信にあらず!」を受けて曰く。
 
;「言葉を尽くしてもわからん人間がいるからだ!そして、君もその一人だ!疑問を投げるだけでなくその言葉で私を動かしてみせるがいい!」
 
;「言葉を尽くしてもわからん人間がいるからだ!そして、君もその一人だ!疑問を投げるだけでなくその言葉で私を動かしてみせるがいい!」
:第2部第47話「黒衣の復讐者の最期」で[[キラ・ヤマト|キラ]]との[[戦闘前会話]]。戦う理由を問い詰めてきた彼に対して返した反論。暗に『SEED DESTINY』時代のキラを皮肉った台詞ともとれるが、自分のことを完璧に棚に上げているので説得力はない。
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:第2部第47話「黒衣の復讐者の最期」に於ける[[キラ・ヤマト|キラ]]との[[戦闘前会話]]で、戦う理由を問い詰めてきた彼に対する反論。暗に『SEED DESTINY』時代のキラを皮肉った台詞ともとれるが、自分のことを完璧に棚に上げているので説得力はない。
 
;「言葉は不要だ。お前はお前の信じた道を行け、その熱血と共にな!」
 
;「言葉は不要だ。お前はお前の信じた道を行け、その熱血と共にな!」
 
:第2部第47話「黒衣の復讐者の最期」で[[月臣元一朗|月臣]]と戦闘した際、かつての上司を討つことに躊躇した元一朗に「もうお前に語る言葉はない」と一蹴して敵対する意思を示しつつも、半年前のある一文を交えて彼を酌んでいった。
 
:第2部第47話「黒衣の復讐者の最期」で[[月臣元一朗|月臣]]と戦闘した際、かつての上司を討つことに躊躇した元一朗に「もうお前に語る言葉はない」と一蹴して敵対する意思を示しつつも、半年前のある一文を交えて彼を酌んでいった。
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