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947 バイト追加 、 2015年12月25日 (金) 15:35
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:第42話「地上人の反乱」で。オスロをゲア・ガリングで占拠したものの、地上人達のストライキに遭いさらにゴラオンが進撃してくるという事態に、艦隊を海上へ進めざるを得なくなったことで、ビショットの手ぬるさを非難する。だがビショットにはさすがに堪りかねたのか「戦いは男の仕事だ」と下がらせられた。
 
:第42話「地上人の反乱」で。オスロをゲア・ガリングで占拠したものの、地上人達のストライキに遭いさらにゴラオンが進撃してくるという事態に、艦隊を海上へ進めざるを得なくなったことで、ビショットの手ぬるさを非難する。だがビショットにはさすがに堪りかねたのか「戦いは男の仕事だ」と下がらせられた。
 
:スト鎮圧のために核爆弾を地上軍から奪って脅せ、とまで助言したことあってのセリフであり、勝利者となるためならば地上がどうなろうと知ったことではないという態度がこれでもかというほど出ている。
 
:スト鎮圧のために核爆弾を地上軍から奪って脅せ、とまで助言したことあってのセリフであり、勝利者となるためならば地上がどうなろうと知ったことではないという態度がこれでもかというほど出ている。
;「手玉に取られた男共が悪いとは考えぬのか」
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;ルーザ「ドレイクは私がこの艦に乗っていることを存じているのでしょう?ならば当分はこの艦は安全です」<br/>ビショット「その言い草、気に入らんな」<br/>ルーザ「ドレイクは自分の手で私を殺すまでは、他人に殺させはしない、ということです」<br/>ビショット「……確かにな」
:第48話「クロス・ファイト」でリムルに短剣で迫られたときの台詞。それを分からないリムルを「偉そうなことを言っても、まだまだ子どもねえ」、さらには「ガキ」と蔑んだ。
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:第47話「ドレイク・ルフト」で決戦の先鋒を押し付けられたビショットを前に「勝った後の戦力配分のこと」を話し始め、「当分は安全だ」という根拠を語る。
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:ちなみにこの時ドレイクは、わざわざ通信時にリムルを側に立たせるというやり方で、言外にプレッシャーをかけに来ていた。
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;「アッハハハハハハ!手玉に取られた男共が悪いとは考えぬのか。偉そうなことを言っても、まだまだ子供ねえ…」
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:第48話「クロス・ファイト」でリムルに短剣で迫られたときの台詞。ビショットを利用しドレイクを裏切ったルーザは罰せられるべきだとリムルに言われようと、一つも動じずベッド脇のキャビネットに手を伸ばすが、そこには拳銃が…。
 
;「ガキが!」
 
;「ガキが!」
 
:こう言ってリムルに花瓶を投げつけ、なおも向かってくるリムルを隠し持っていた拳銃で殺害。しかもこれ見よがしに構えて見せ、気を取られたリムルの額を躊躇なく撃ち抜くという、役者が違うのだと言わんばかりのやり方であった。
 
:こう言ってリムルに花瓶を投げつけ、なおも向かってくるリムルを隠し持っていた拳銃で殺害。しかもこれ見よがしに構えて見せ、気を取られたリムルの額を躊躇なく撃ち抜くという、役者が違うのだと言わんばかりのやり方であった。
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