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| ;「俺達は……文明を手にした…そして、道具を…ガンダムを手にした…ガンダムは…戦争の中で生まれ、世界を焼き、その中で俺達は数え切れない罪を犯しながら、前へと進んでいく…世界を炎に包みながら、人は進化していく…それが…火の…文明…」 | | ;「俺達は……文明を手にした…そして、道具を…ガンダムを手にした…ガンダムは…戦争の中で生まれ、世界を焼き、その中で俺達は数え切れない罪を犯しながら、前へと進んでいく…世界を炎に包みながら、人は進化していく…それが…火の…文明…」 |
| :天獄篇中盤のマクロスルート第20話「未知なる恐怖」にて、謎の空間でのうわごと。「火の文明」とは、人が自ら造り上げた力により、戦い、傷つき、その果てに得る進化のことであるらしい。そしてアムロは、最初に[[ガンダム|火の文明の利器]]を振るった…。 | | :天獄篇中盤のマクロスルート第20話「未知なる恐怖」にて、謎の空間でのうわごと。「火の文明」とは、人が自ら造り上げた力により、戦い、傷つき、その果てに得る進化のことであるらしい。そしてアムロは、最初に[[ガンダム|火の文明の利器]]を振るった…。 |
− | ;「いい加減に気付け、フロンタル!そのアンジェロこそが、お前がシャアとは違う事の証だ!お前とシャア…アンジェロとギュネイ…。そこには大きな違いがある。ギュネイはシャアの背中を追いかけた。いつか、それを超えようとするために」<br/>[[アンジェロ・ザウパー|アンジェロ]]「子飼いにまで反抗されるとは哀れな男だ」<br/>「そうじゃない。それは、シャアがギュネイに未来を示した結果だ!だが、フロンタル!お前はアンジェロを肯定しただけだ!お前はアンジェロに今を与えたが、それは奴を成長させる事にはならない!奴は永遠にお前の下にいるだけの男だ!」 | + | ;アムロ「いい加減に気付け、フロンタル!そのアンジェロこそが、お前がシャアとは違う事の証だ!」<br/>フロンタル「何?」<br/>アムロ「お前とシャア…アンジェロとギュネイ…。そこには大きな違いがある。ギュネイはシャアの背中を追いかけた。いつか、それを超えようとするために」<br/>[[アンジェロ・ザウパー|アンジェロ]]「子飼いにまで反抗されるとは哀れな男だ」<br/>「そうじゃない。それは、シャアがギュネイに未来を示した結果だ! だが、フロンタル!お前はアンジェロを肯定しただけだ! お前はアンジェロに今を与えたが、それは奴を成長させる事にはならない! 奴は永遠にお前の下にいるだけの男だ!」 |
| :[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|天獄篇]][[ネオ・ジオン]]ルート第40話「赤い彗星の未来」にて。 | | :[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|天獄篇]][[ネオ・ジオン]]ルート第40話「赤い彗星の未来」にて。 |
| :ただただ肯定して下に置くだけで、理解しあう事も先に進ませることもさせなかったフロンタルと、それを当然のものと甘受し続け、自分で考えることを放棄したアンジェロに対し、何度も正面からぶつかり合い、だからこそ最終的には理解しあい認め合うことが出来たシャアやギュネイたちと彼らとの決定的な差を「証」として突き付け、切り捨てる。 | | :ただただ肯定して下に置くだけで、理解しあう事も先に進ませることもさせなかったフロンタルと、それを当然のものと甘受し続け、自分で考えることを放棄したアンジェロに対し、何度も正面からぶつかり合い、だからこそ最終的には理解しあい認め合うことが出来たシャアやギュネイたちと彼らとの決定的な差を「証」として突き付け、切り捨てる。 |
− | ;「人間は火という力を手にして文明を築いた。だが、初めて火に触れた人間は、その熱さに恐れ戦いただろう…」<BR/>「それを乗り越えた時、人は進化を…未来を手に入れた!」<br/>「現状を維持するだけのお前達はこれより先に進むことは出来ない!」 | + | ;「人間は火という力を手にして文明を築いた。だが、初めて火に触れた人間は、その熱さに恐れ戦いただろう…」<BR/>「それを乗り越えた時、人は進化を…未来を手に入れた! 現状を維持するだけのお前達はこれより先に進むことは出来ない!」 |
| :上記のセリフののち、フロンタルたちに対して切った啖呵。 | | :上記のセリフののち、フロンタルたちに対して切った啖呵。 |
| :先導者たる男は語る。火とは大いなる力。扱い方を間違えれば全てを焼き尽くす熱。その恐怖を乗り越え、火を使いこなしたことによって人は進化し、未来を手に入れた。そうして生まれた人の手による力……それこそがガンダム。人の手による力は、人を生かし、また滅ぼしもする。人は人である以上、戦うことからは逃げられない。しかし、そうして戦い続け、血を流し続けた先に、確かに未来がある。 | | :先導者たる男は語る。火とは大いなる力。扱い方を間違えれば全てを焼き尽くす熱。その恐怖を乗り越え、火を使いこなしたことによって人は進化し、未来を手に入れた。そうして生まれた人の手による力……それこそがガンダム。人の手による力は、人を生かし、また滅ぼしもする。人は人である以上、戦うことからは逃げられない。しかし、そうして戦い続け、血を流し続けた先に、確かに未来がある。 |
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| ;「火消しの風のはずが、今日は煽られて大炎上だな」 | | ;「火消しの風のはずが、今日は煽られて大炎上だな」 |
| :依頼を受けるルート17話「善意のトレスパス」にて。ノインに問い詰められるゼクスを見て。うまい事を言ったものである。 | | :依頼を受けるルート17話「善意のトレスパス」にて。ノインに問い詰められるゼクスを見て。うまい事を言ったものである。 |
− | ;アムロ「ん?」<BR/>カミーユ「アムロさん……もしかして、あの人……」<BR/>「言うな……」<BR/>カミーユ「でも……」<BR/>「何も言うな!」 | + | ;アムロ「ん?」<BR/>カミーユ「アムロさん……もしかして、あの人……」<BR/>アムロ「言うな……」<BR/>カミーユ「でも……」<BR/>アムロ「何も言うな……!」 |
| :依頼を受けないルート17話「後の祭りのフェスティバル」において、[[赤城龍之介]]のスピーチを聞いてのリアクション。赤城の元ネタでもある[[シャア・アズナブル|自身のライバル]]の若き日の台詞回しに、白き流星は何を思ったのか。 | | :依頼を受けないルート17話「後の祭りのフェスティバル」において、[[赤城龍之介]]のスピーチを聞いてのリアクション。赤城の元ネタでもある[[シャア・アズナブル|自身のライバル]]の若き日の台詞回しに、白き流星は何を思ったのか。 |
| ;カミーユ「あの台詞も……」<BR/>アムロ「言うな!」 | | ;カミーユ「あの台詞も……」<BR/>アムロ「言うな!」 |