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;「憎しみで戦うだけでは何も生まれない……私はそれをキオに教えられたのだ!」
 
;「憎しみで戦うだけでは何も生まれない……私はそれをキオに教えられたのだ!」
 
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;「できるのならば、私自身が戦いたい…」<BR/>「だが、この眼も…!この身体も…!もはや在りし日のように動かんのだ!」
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:『BX』プロローグにて、自身の代わりに孫である[[キオ・アスノ|キオ]]を戦いに巻き込もうとするフリットを[[ユノア・アスノ|ユノア]]は非難するが、フリットはそれもアスノ家に定められた宿命と断じ、戦争を終わらせる救世主『[[ガンダムタイプ#機動戦士ガンダムAGE|ガンダム]]』を造り続けることを誓う。
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:なおこの台詞にも拘らず三世代編では[[ガンダムAGE-1グランサ|長年の愛機]]と共に戦線復帰し、自身の能力は衰えず今だ健在であることを知らしめる。『BX』では終盤にパイロットに転向するとはいえ己の[[精神コマンド|精神]]や自機の強力な武装も相まって、キオや[[アセム・アスノ|アッシュ]]が霞むほどの活躍をさせることも容易である。
 
;「…覚悟は決めた。今の地球圏はヴェイガンだけでなく数多の悪意に包まれている。それを払う為ならば、たとえ鬼と呼ばれようとも、私は戦い続けよう」
 
;「…覚悟は決めた。今の地球圏はヴェイガンだけでなく数多の悪意に包まれている。それを払う為ならば、たとえ鬼と呼ばれようとも、私は戦い続けよう」
 
:『BX』第8話「じいちゃんのガンダム」より。ヴェイガンのみならず、様々な危機に瀕している地球を救うため、大人代表として敢えて修羅の道を歩む事を決断する。
 
:『BX』第8話「じいちゃんのガンダム」より。ヴェイガンのみならず、様々な危機に瀕している地球を救うため、大人代表として敢えて修羅の道を歩む事を決断する。
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