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| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
| ;[[スーパーロボット大戦BX]] | | ;[[スーパーロボット大戦BX]] |
− | :ブラックタイダーが登場し、原作の流れが再現された。 | + | :[[ブラックタイダー]]が登場し、原作の流れが再現された。 |
| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
| ;[[スーパーロボット大戦GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]]) | | ;[[スーパーロボット大戦GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]]) |
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| ;[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]] | | ;[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]] |
| :[[努力]]、[[根性]] | | :[[努力]]、[[根性]] |
− | ;[[スーパーロボット大戦BX]] | + | ;[[スーパーロボット大戦BX|BX]] |
| :[[不屈]]、[[ド根性]]、[[順応]]、[[鉄壁]]、[[絆]] | | :[[不屈]]、[[ド根性]]、[[順応]]、[[鉄壁]]、[[絆]] |
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| :○○には[[邪悪獣]]の名前が入る。次回に登場する[[邪悪獣]]を紹介するときの台詞。 | | :○○には[[邪悪獣]]の名前が入る。次回に登場する[[邪悪獣]]を紹介するときの台詞。 |
| ;「地球上にはアークダーマがたっぷりぶちまけてあるダ。ほっといても滅びてしまいますダ~!」 | | ;「地球上にはアークダーマがたっぷりぶちまけてあるダ。ほっといても滅びてしまいますダ~!」 |
− | :2話より。ベルゼブには忠実なものの、本質的には「'''怠惰'''」な性格であることが伺える。 | + | :第2話より。ベルゼブには忠実なものの、本質的には「'''怠惰'''」な性格であることが伺える。 |
| ;「フフフフフ、みんな騙されてるダ。そんな美味い話があるわけないダ」 | | ;「フフフフフ、みんな騙されてるダ。そんな美味い話があるわけないダ」 |
− | :31話より。邪悪獣テレノドン(SRW未登場)により、テレビで「日昇公園にて玩具やゲームソフトがもらえる」と偽の情報を流し、公園に向かう仁達を見た後の台詞。全くその通りである。 | + | :第31話より。邪悪獣テレノドン(SRW未登場)により、テレビで「日昇公園にて玩具やゲームソフトがもらえる」と偽の情報を流し、公園に向かう仁達を見た後の台詞。全くその通りである。 |
| ;「地球人てのは自分のことより人のことを心配することが出来るんですダ」 | | ;「地球人てのは自分のことより人のことを心配することが出来るんですダ」 |
− | :49話より。[[ゴッドライジンオー]]が宙に浮かんだ陽昇町から降りて戦う様を見て呟く。危険を顧みず説得に来た日向夫妻や仁達を見て彼の考えは変わりつつあったが、ベルゼブからは「甘い奴」と一笑されてしまう。 | + | :第49話より。[[ゴッドライジンオー]]が宙に浮かんだ陽昇町から降りて戦う様を見て呟く。危険を顧みず説得に来た日向夫妻や仁達を見て彼の考えは変わりつつあったが、ベルゼブからは「甘い奴」と一笑されてしまう。 |
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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
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| :『NEO』味方時の戦闘台詞。さり気なく元敵役のフレーズを使っているのがニクい。ベルゼブも「ふっ、そうするか」と同意している。 | | :『NEO』味方時の戦闘台詞。さり気なく元敵役のフレーズを使っているのがニクい。ベルゼブも「ふっ、そうするか」と同意している。 |
| ;「もし、機械化帝国の生き残りがいたら試してみるといいダ。きっとうまくいくはずですダ」 | | ;「もし、機械化帝国の生き残りがいたら試してみるといいダ。きっとうまくいくはずですダ」 |
− | :NEO36話にて、イオニア一行が機械神を打ち倒し機械化帝国に勝利したあと、人間の心を理解し自らの命と引き換えに地球を守って散っていったエンジン王とギルターボの行動に、ジャーク帝国の五次元人でありながらも、最後は防衛組と和解できた自分達と同じものを感じて、彼らの生き様に感銘を受け[[ザウラーズ]]に彼らとの和平を提言した言葉。やはり、種族が違っても内なる心が宿るものは決して分かり合えないわけではないのだ…コミカルなキャラであるタイダーとしては、非常に重みがあるが未来への希望も感じさせる素晴らしい言葉である。 | + | :『NEO』第36話にて、イオニア一行が機械神を打ち倒し機械化帝国に勝利したあと、人間の心を理解し自らの命と引き換えに地球を守って散っていったエンジン王とギルターボの行動に、ジャーク帝国の五次元人でありながらも、最後は防衛組と和解できた自分達と同じものを感じて、彼らの生き様に感銘を受け[[ザウラーズ]]に彼らとの和平を提言した言葉。やはり、種族が違っても内なる心が宿るものは決して分かり合えないわけではないのだ…コミカルなキャラであるタイダーとしては、非常に重みがあるが未来への希望も感じさせる素晴らしい言葉である。 |
| ;「今ようやく分かったダー、ドラゴンベビー…! お前が父ちゃんを復活させたのも、きっと今のワシと同じッ…!!」 | | ;「今ようやく分かったダー、ドラゴンベビー…! お前が父ちゃんを復活させたのも、きっと今のワシと同じッ…!!」 |
− | :『BX』にて大量のアークダーマを取り込む直前の台詞。 | + | :『BX』第34話「少年達の決意、新たなる力と共に」より。にて大量のアークダーマを取り込む直前の台詞。 |
| ;「それに、このチョコはいつもお世話になってるから気持ちだけでもと思ったのに…グズ…」 | | ;「それに、このチョコはいつもお世話になってるから気持ちだけでもと思ったのに…グズ…」 |
| :『BX』DLC「チョコレートカーニバル&フェスティバル」にて、バレンタインデーの習慣を知ったタイダーが、上司たるベルゼブにお世話になっているお礼を込めてチョコを贈った際に「そんな事をしている暇はない」と怒られて。この言葉を聞いたベルゼブはひとまず、チョコを受け取ってくれたのだった。 | | :『BX』DLC「チョコレートカーニバル&フェスティバル」にて、バレンタインデーの習慣を知ったタイダーが、上司たるベルゼブにお世話になっているお礼を込めてチョコを贈った際に「そんな事をしている暇はない」と怒られて。この言葉を聞いたベルゼブはひとまず、チョコを受け取ってくれたのだった。 |