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;[[碇シンジ]]
 
;[[碇シンジ]]
 
:『時獄篇』41話でハマーンが敵を撃墜した後、彼から「式波に似てる」と言われる。
 
:『時獄篇』41話でハマーンが敵を撃墜した後、彼から「式波に似てる」と言われる。
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;[[ノノ]]
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:天獄篇DLC「強きことは美しき哉II」でなぜか彼女と組まされている。天然全開の彼女のテンションには終始押されっぱなしだった。
    
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
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;「結局、お前は私を置いていくのか!」
 
;「結局、お前は私を置いていくのか!」
 
:『時獄篇』57話において「ネオ・ジオンを任せたかった」という旨のシャアの言葉を受けて。シャアにしてみれば時空修復後の事を考えていただけなのだが、ハマーンにとっては苦い過去の繰り返しでしかなく、逆上することに。完全にニュータイプの修羅場である。更に今作のシャアはアムロやカミーユを始めとするかつての仲間たちを慮るシーンが多々あるため、傷が広がったばかりか嫉妬まで上乗せされる形で敵対することになってしまう。悲しいことに、相互理解できるはずのニュータイプの悪い例を体現してしまった結果に終わってしまった。
 
:『時獄篇』57話において「ネオ・ジオンを任せたかった」という旨のシャアの言葉を受けて。シャアにしてみれば時空修復後の事を考えていただけなのだが、ハマーンにとっては苦い過去の繰り返しでしかなく、逆上することに。完全にニュータイプの修羅場である。更に今作のシャアはアムロやカミーユを始めとするかつての仲間たちを慮るシーンが多々あるため、傷が広がったばかりか嫉妬まで上乗せされる形で敵対することになってしまう。悲しいことに、相互理解できるはずのニュータイプの悪い例を体現してしまった結果に終わってしまった。
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;「……理性で感情を抑えることは出来ない……それが人間の限界なのかも知れない……」
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== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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:『第3次Z時獄篇』46話「残された時間」での[[ボン太くん]]との戦闘前会話。
 
:『第3次Z時獄篇』46話「残された時間」での[[ボン太くん]]との戦闘前会話。
 
:どうも危うくボン太くんに癒されかけていたようで、一方的に大人気無い反応を返している(この戦闘会話ではハマーンが唐突にボン太くんを責めたてている)が、ボン太くんのことをハマーン様の十八番である「'''俗物'''」ではなく「'''動物'''」と呼んでいるのがなんともはや……
 
:どうも危うくボン太くんに癒されかけていたようで、一方的に大人気無い反応を返している(この戦闘会話ではハマーンが唐突にボン太くんを責めたてている)が、ボン太くんのことをハマーン様の十八番である「'''俗物'''」ではなく「'''動物'''」と呼んでいるのがなんともはや……
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;(こ、この私がプレッシャーに圧倒されているだと……!?)
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:天獄篇DLC「強きことは美しき哉II」にて、タッグを組んだノノのテンションに引きつつ。確かにコロニーにはこういう底抜けの明るさはそうそうないが。
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;(飛ばしすぎだろ、この娘は……)
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:で、その後の戦闘前会話にて。仰るとおりです。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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