差分

;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]

;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]

:4回目の大幅な音声新録が行われ、なんと中断メッセージにも登場しプレイヤーを[[激励]]してくれる。ネオ・ジオンのトップの一人、ルート次第だが序盤で戦える。パイロット能力は相変わらず最強クラス。ニュータイプの成長も全キャラ最速で普通にプレイしても、ハマーンがニュータイプL7に真っ先に到達する。その他、初期レベルでカンストの指揮官・2回行動・ガード・見切り・サイズ差補正無視L3・マルチターゲットと強力なスキルを所持しており、底力が無い事を除けば非常に手強い。序盤で戦う際は2回行動・ガード・見切りが???扱いで未修得の状態だが、それでも十分過ぎるほど強敵で精神コマンド抜きでは撃墜どころか、攻撃を当てる事すら困難。しかし、撃墜に成功すればZチップのボーナスが貰えるので余裕があれば狙いたい。

:4回目の大幅な音声新録が行われ、なんと中断メッセージにも登場しプレイヤーを[[激励]]してくれる。ネオ・ジオンのトップの一人、ルート次第だが序盤で戦える。パイロット能力は相変わらず最強クラス。ニュータイプの成長も全キャラ最速で普通にプレイしても、ハマーンがニュータイプL7に真っ先に到達する。その他、初期レベルでカンストの指揮官・2回行動・ガード・見切り・サイズ差補正無視L3・マルチターゲットと強力なスキルを所持しており、底力が無い事を除けば非常に手強い。序盤で戦う際は2回行動・ガード・見切りが???扱いで未修得の状態だが、それでも十分過ぎるほど強敵で精神コマンド抜きでは撃墜どころか、攻撃を当てる事すら困難。しかし、撃墜に成功すればZチップのボーナスが貰えるので余裕があれば狙いたい。

:口調はいつも通りながらもシャアが自分と共にいて嬉しい様子が隠しきれておらず、素直になったと評されることすらあるものの、一方ではカミーユやアムロに嫉妬する様子を見せるなどシャアへの依存ぶりも隠しきれていない。そのためフロンタルと比べれば良識的で、スポット参戦もするが、シャアが時空修復のため自分に何の相談もなくネオ・ジオンを任せて離れていくことに完全に激怒して最終局面でシャアや[[Z-BLUE]]と敵対する。過去作以上に拗れ、半ば一方的に振り回されているハマーンが気の毒に見える。撃墜されても死亡はしないが、シャアとの関係は今まで以上に拗れることに。[[天獄篇]]では彼女がネオ・ジオンの実質的トップになるが…？

:口調はいつも通りながらもシャアが自分と共にいて嬉しい様子が隠しきれておらず、素直になったと評されることすらあるものの、一方ではカミーユやアムロに嫉妬する様子を見せるなどシャアへの依存ぶりも隠しきれていない。そのためフロンタルと比べれば良識的で、スポット参戦もするが、シャアが時空修復のため自分に何の相談もなくネオ・ジオンを任せて離れていくことに完全に激怒して最終局面でシャアや[[Z-BLUE]]と敵対する。過去作以上に拗れ、半ば一方的に振り回されているハマーンが気の毒に見える。撃墜されても死亡はしないが、シャアとの関係は今まで以上に拗れることに。

:ちなみに[[ボン太くん]]と戦わせても他のボスキャラや女性キャラと違い、'''全く動じない'''(惑わされもせず癒されもせず'''むしろ怒りを覚えている''')。

:ちなみに[[ボン太くん]]と戦わせても他のボスキャラや女性キャラと違い、'''全く動じない'''(惑わされもせず癒されもせず'''むしろ怒りを覚えている''')。

;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]

;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]

:最速で蒼の地球ルート4話目で相対する。この時点で既にニュータイプがL6、2回行動とガードが未習得状態であること以外は前作の敵対時と変わらないスキルを持っている。

:時獄篇に引き続き、再び台詞が新録された。

:後半ではなんと無条件で参入（キュベレイのグラフィックも右側用）、味方仕様スキルとエースボーナスが変ったけど相変らず強い、新録の味方用乗り換え特殊台詞と援護台詞も思う存分に聞こえる。シャアとの完全和解を果し、Dトレーダーの決め台詞を言うなど（おまけにエーストークの話題は少女時代の外見）、これまでのスパロボでは見られない一面が多い。

:シャアから託されたはずのネオ・ジオン総帥の座はフロンタルに譲ったらしく、本編は一パイロットとして登場する。最速登場は蒼の地球ルート第4話。

=== 携帯機シリーズ ===

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