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| === 劇場版設定 === | | === 劇場版設定 === |
| + | ==== 携帯機シリーズ ==== |
| ;「!? そんな……掌握できない!? 1ブロックも……」<BR/>「オモイカネが……乗っ取られた……」 | | ;「!? そんな……掌握できない!? 1ブロックも……」<BR/>「オモイカネが……乗っ取られた……」 |
| :R4話「最悪の結末」より。原作通りに[[火星の後継者]]のネットワークをハッキングにかかったルリだが、オモイカネとのコンビを以ってしても全く介入できず、ナデシコCそのものと言うべきオモイカネを逆に掌握される、という最悪のケースが発生。その裏には、[[デュミナス|事態の裏で暗躍していた者]]の影が……。 | | :R4話「最悪の結末」より。原作通りに[[火星の後継者]]のネットワークをハッキングにかかったルリだが、オモイカネとのコンビを以ってしても全く介入できず、ナデシコCそのものと言うべきオモイカネを逆に掌握される、という最悪のケースが発生。その裏には、[[デュミナス|事態の裏で暗躍していた者]]の影が……。 |
| ;ルリ「ハーリー君」<BR/>ハーリー「え……」<BR/>ルリ「ごめん……」 | | ;ルリ「ハーリー君」<BR/>ハーリー「え……」<BR/>ルリ「ごめん……」 |
| :ステージクリア時。デュミナスの攻撃が相転移エンジンを直撃し、ナデシコの名を受け継いだ艦は戦神の星に消えた……[[エクサランス|だが?]] | | :ステージクリア時。デュミナスの攻撃が相転移エンジンを直撃し、ナデシコの名を受け継いだ艦は戦神の星に消えた……[[エクサランス|だが?]] |
| + | ;「成長期ですから」 |
| + | :『W』第2部第30話「女神の夢、戦神の野望」より。ナデシコ組の時間進行の凄まじさを指摘されて。 |
| + | ;「…どうぞお構いなく。忘れ物を取りに来ただけですから」<br />「すいません。その辺の空気、読めなくて」 |
| + | :『W』第2部第42話「暁の閃光」より。[[オーブ]]でムウとマリューの恥ずかしい場面に居合わせてしまって。ちなみに「忘れ物」が何なのかは不明。 |
| + | ;「いいんですよ。青き清浄なる世界のために、って言っても」 |
| + | :同上。「地球の安全と平和のために」とオーブに攻め入ろうとする[[ブルーコスモス]]に毒された連合軍に対して浴びせた痛烈な皮肉。 |
| + | ;「どうもあそこの[[アカツキ・ナガレ|会長さん]]が私達を買ってくれているようです」<br />「そうですね。いつかそういった席を設けましょう」 |
| + | :『W』第2部第43話直後の分岐選択より。[[ネルガル重工]]の善意に対し疑問を持った[[カズマ・アーディガン|カズマ]]とご挨拶に伺いたいといった[[シホミ・アーディガン|シホミ]]に返した言葉。発言通り約10日後に会長が現れるが…。 |
| + | ;(Dボゥイさん、私たちもすぐに行きます。 だから、無理をしないでください)<br/>(あなたの無事を祈る人はアキさんだけじゃないんです) |
| + | :Wの第51話月ルート「燃え尽きる生命」より。月に急行する際に。 |
| + | ;「あの人は一人ではありません」 |
| + | :同上。精神が崩壊しながらもたった一人で[[テッカマンオメガ]]に挑む[[Dボゥイ]]、そんな彼を助けたくても助けられないアキ…。その時、ルリのこの台詞と共に[[ノイ・ヴェルター]]の仲間達が…。 |
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| + | ==== 単独作品シリーズ ==== |
| ;「はずしたらお仕置きです、ハーリー君」 | | ;「はずしたらお仕置きです、ハーリー君」 |
| :『MX』でのミサイル発射時の戦闘台詞。直後、[[マキビ・ハリ|ハーリー]]から泣きが入ることに。 | | :『MX』でのミサイル発射時の戦闘台詞。直後、[[マキビ・ハリ|ハーリー]]から泣きが入ることに。 |
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| :『MX』第40話(『MX PORTABLE』では第41話)「Bye-bye Jupiter」より。『ダウンフォール作戦』に失敗した焦燥に駆られ、[[ラルゴ]]に対する攻撃を厳命する[[一色真|一色]]の無能振りを指し、キッパリと言い放つ。 | | :『MX』第40話(『MX PORTABLE』では第41話)「Bye-bye Jupiter」より。『ダウンフォール作戦』に失敗した焦燥に駆られ、[[ラルゴ]]に対する攻撃を厳命する[[一色真|一色]]の無能振りを指し、キッパリと言い放つ。 |
| ;「じゃ、今すぐ履いて下さい。ゲタでもゾウリでもサンダルでも」 | | ;「じゃ、今すぐ履いて下さい。ゲタでもゾウリでもサンダルでも」 |
− | ::『MX』第46~48話(『MX PORTABLE』では第47~49話)「Bye-bye Jupiter」における[[かぐらづき]]との戦闘前会話より。原作と異なり投降勧告に応じず、「勝負はゲタを履くまで…」と交戦の構えを見せる[[草壁春樹|草壁]]へ言い放つ。
| + | :『MX』第46~48話(『MX PORTABLE』では第47~49話)「Bye-bye Jupiter」における[[かぐらづき]]との戦闘前会話より。原作と異なり投降勧告に応じず、「勝負はゲタを履くまで…」と交戦の構えを見せる[[草壁春樹|草壁]]へ言い放つ。 |
| ;「…あきらめませんよ。ここであきらめたら、あの人を追いかけられませんから」 | | ;「…あきらめませんよ。ここであきらめたら、あの人を追いかけられませんから」 |
| :『MX』第51話(『MX PORTABLE』では第52話)「希望、それは最後のGEAR」より。ガルファ本星への突入の際に急襲を仕掛けてきた[[ゼロ (電童)|ゼロ]]の猛攻に曝されながら呟いた台詞。ルリのアキトへの想いが垣間見られる。そして、この直後に…。 | | :『MX』第51話(『MX PORTABLE』では第52話)「希望、それは最後のGEAR」より。ガルファ本星への突入の際に急襲を仕掛けてきた[[ゼロ (電童)|ゼロ]]の猛攻に曝されながら呟いた台詞。ルリのアキトへの想いが垣間見られる。そして、この直後に…。 |
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| ;「嫌です。そんな気持ちの悪いものの中」 | | ;「嫌です。そんな気持ちの悪いものの中」 |
| :同上。[[AI1]]との戦闘前会話。「電子の妖精」とAI1との融合を求める[[エルデ・ミッテ|エルデ]]の甘言を見事なまでに一蹴し、彼女をブチ切れさせる。エルデには感情的な糾弾よりも、シンプルかつ的確な毒舌の方が効果的のようだ。 | | :同上。[[AI1]]との戦闘前会話。「電子の妖精」とAI1との融合を求める[[エルデ・ミッテ|エルデ]]の甘言を見事なまでに一蹴し、彼女をブチ切れさせる。エルデには感情的な糾弾よりも、シンプルかつ的確な毒舌の方が効果的のようだ。 |
− | ;「成長期ですから」
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− | :『W』第2部第30話「女神の夢、戦神の野望」より。ナデシコ組の時間進行の凄まじさを指摘されて。
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− | ;「…どうぞお構いなく。忘れ物を取りに来ただけですから」<br />「すいません。その辺の空気、読めなくて」
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− | :『W』第2部第42話「暁の閃光」より。[[オーブ]]でムウとマリューの恥ずかしい場面に居合わせてしまって。ちなみに「忘れ物」が何なのかは不明。
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− | ;「いいんですよ。青き清浄なる世界のために、って言っても」
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− | :同上。「地球の安全と平和のために」とオーブに攻め入ろうとする[[ブルーコスモス]]に毒された連合軍に対して浴びせた痛烈な皮肉。
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− | ;「どうもあそこの[[アカツキ・ナガレ|会長さん]]が私達を買ってくれているようです」<br />「そうですね。いつかそういった席を設けましょう」
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− | :『W』第2部第43話直後の分岐選択より。[[ネルガル重工]]の善意に対し疑問を持った[[カズマ・アーディガン|カズマ]]とご挨拶に伺いたいといった[[シホミ・アーディガン|シホミ]]に返した言葉。発言通り約10日後に会長が現れるが…。
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− | ;(Dボゥイさん、私たちもすぐに行きます。 だから、無理をしないでください)<br/>(あなたの無事を祈る人はアキさんだけじゃないんです)
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− | :Wの第51話月ルート「燃え尽きる生命」より。月に急行する際に。
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− | ;「あの人は一人ではありません」
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− | :同上。精神が崩壊しながらもたった一人で[[テッカマンオメガ]]に挑む[[Dボゥイ]]、そんな彼を助けたくても助けられないアキ…。その時、ルリのこの台詞と共に[[ノイ・ヴェルター]]の仲間達が…。
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| == スパロボシリーズの迷台詞 == | | == スパロボシリーズの迷台詞 == |