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| ;「素晴らしい! あれこそは究極の美…まさに、姫だッ! 抱きしめたいなッ!」 | | ;「素晴らしい! あれこそは究極の美…まさに、姫だッ! 抱きしめたいなッ!」 |
| :UXにて[[女装]]した[[早乙女アルト|アルト]]に対して喝采をあげた。[[声優ネタ]]なのだが、それ以前に何かがおかしい。ちなみに、[[ラッセ・アイオン|ラッセ]]がこの時のグラハムに対してドン引きしていた。 | | :UXにて[[女装]]した[[早乙女アルト|アルト]]に対して喝采をあげた。[[声優ネタ]]なのだが、それ以前に何かがおかしい。ちなみに、[[ラッセ・アイオン|ラッセ]]がこの時のグラハムに対してドン引きしていた。 |
− | ;「フ、こうして君と同じ部隊に立つことになろうとは…」<br/>「やはり君とは、センチメンタリズムな運命を感じずにはいられない」 | + | ;「フ、こうして君と同じ部隊に立つことになろうとは…やはり君とは、センチメンタリズムな運命を感じずにはいられない」 |
| :UX第38話にて刹那が無事回復した際の台詞。こんな事を言われても刹那は困るだろうが、普通にこの発言はスルーした。 | | :UX第38話にて刹那が無事回復した際の台詞。こんな事を言われても刹那は困るだろうが、普通にこの発言はスルーした。 |
− | ;「かつて世界に悪として対峙した少年が、異星体との対話の道を歩むとは…」<br/>「それもひとつの君の愛の形…。その世界への想い、必ずや成就させる! 露払い役は私が担おう!」 | + | ;「かつて世界に悪として対峙した少年が、異星体との対話の道を歩むとは…それもひとつの君の愛の形…。その世界への想い、必ずや成就させる! 露払い役は私が担おう!」 |
| :UX第48話にて、刹那出撃後の[[ELS]]との戦闘前会話。…グラハム本人は間違った事を言ってないはずなのだが、結局「愛」が出てきている。 | | :UX第48話にて、刹那出撃後の[[ELS]]との戦闘前会話。…グラハム本人は間違った事を言ってないはずなのだが、結局「愛」が出てきている。 |
| :劇場版において「刹那の在り方はとてつもなく大きな愛だ」と[[フェルト・グレイス|フェルト]]が評する場面があるので、その辺りを踏まえた発言とも考えられる。 | | :劇場版において「刹那の在り方はとてつもなく大きな愛だ」と[[フェルト・グレイス|フェルト]]が評する場面があるので、その辺りを踏まえた発言とも考えられる。 |
− | ;「なるほど…。ならばそこのプレイヤー!」<br />「あえて言おう! 1秒でも早く再開すると信じている!」<br />「何故ならば、君ともまた運命の赤い糸で結ばれているのだからなあ!」 | + | ;「なるほど…。ならばそこのプレイヤー!あえて言おう! 1秒でも早く再開すると信じている!何故ならば、君ともまた運命の赤い糸で結ばれているのだからなあ!」 |
− | :UX[[中断メッセージ/UX|中断メッセージ]]にて。明らかにTVシリーズの方のグラハムになっている(というか、この前に「邪険にあしらわれた」だの「所望する」だの[[ミスター・ブシドー|一番歪んでいた頃]]の台詞まで言っている)。隣にいた刹那はどう思っていた事やら… | + | :UX[[中断メッセージ/UX|中断メッセージ]]にて。明らかにTVシリーズの方のグラハムになっている。というか、この前に「邪険にあしらわれた」だの「所望する」だの[[ミスター・ブシドー|一番歪んでいた頃]]の台詞まで言っている。隣にいた刹那はどう思っていた事やら… |
| ;グラハム「これぞ、まさしく愛!」<BR/>刹那「愛!?」 | | ;グラハム「これぞ、まさしく愛!」<BR/>刹那「愛!?」 |
| :時獄篇終盤より、[[アンディ・W・ホール|アンディ]]と[[MIX]]の男女合体でさらに力を高めるアクエリオンを評していわく。UXに続きまたも第1期終盤の名言であり、今度は刹那も居合わせたので期待通りツッコミを入れてくれた。 | | :時獄篇終盤より、[[アンディ・W・ホール|アンディ]]と[[MIX]]の男女合体でさらに力を高めるアクエリオンを評していわく。UXに続きまたも第1期終盤の名言であり、今度は刹那も居合わせたので期待通りツッコミを入れてくれた。 |