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5 バイト除去 、 2014年10月21日 (火) 18:46
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;「この万丈の名にかけて、美少女たちは渡さん!」
 
;「この万丈の名にかけて、美少女たちは渡さん!」
 
:第1話での万丈の台詞。第1話で言った台詞としてはなんというか、非常にアレ。 いや変な意味で言ったわけじゃないんですけどね。
 
:第1話での万丈の台詞。第1話で言った台詞としてはなんというか、非常にアレ。 いや変な意味で言ったわけじゃないんですけどね。
;「礼儀は心得ているつもりだ。」
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;「礼儀は心得ているつもりだ」
 
:これも第1話の台詞。パーティ会場に潜入用の黒いスーツに身を包み、ステンドグラスを突き破って会場に入った際、「なんて礼儀知らずな奴なんだ!」と言われ、すかさず黒スーツの下のパーティ用の正装を披露して反論。<br />皆さんは決して真似しない様に。実に手の込んだ礼儀である。
 
:これも第1話の台詞。パーティ会場に潜入用の黒いスーツに身を包み、ステンドグラスを突き破って会場に入った際、「なんて礼儀知らずな奴なんだ!」と言われ、すかさず黒スーツの下のパーティ用の正装を披露して反論。<br />皆さんは決して真似しない様に。実に手の込んだ礼儀である。
 
;「冗談でもそんなことは言うな! メガノイドはロボット以下! 人間にとっては悪魔だ!」
 
;「冗談でもそんなことは言うな! メガノイドはロボット以下! 人間にとっては悪魔だ!」
:同じく第1話にて、冗談めかしてメガノイドになっても良いと言ったレイカに怒気を発して放った台詞。いかに万丈がメガノイドを憎んでいるかが分かる一言であり、スパロボでもメガノイドとの戦闘台詞に若干アレンジを加えて使用されているほか、第2次αにてアイビスに同様のセリフを言い放つ場面がある。
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:同じく第1話にて、冗談めかしてメガノイドになっても良いと言ったレイカに怒気を発して放った台詞。いかに万丈がメガノイドを憎んでいるかが分かる一言であり、スパロボでもメガノイドとの戦闘台詞に若干アレンジを加えて使用されているほか、第2次αにてアイビスに同様のセリフを言い放つ場面がある。
 
;「'''僕はビューティを助け、コロスを倒せるほど格好良くは出来てはいない'''」<br />「'''この一度のチャンスを取り逃すわけにはいかない、僕にはそんな余裕もない'''」<br />「'''ビューティ、死ぬ時はひとおもいに殺してやる、苦しまずにな'''」<br />「'''これはゲームではないんだ、コロス'''」<br />「'''殺さば殺せ!'''」
 
;「'''僕はビューティを助け、コロスを倒せるほど格好良くは出来てはいない'''」<br />「'''この一度のチャンスを取り逃すわけにはいかない、僕にはそんな余裕もない'''」<br />「'''ビューティ、死ぬ時はひとおもいに殺してやる、苦しまずにな'''」<br />「'''これはゲームではないんだ、コロス'''」<br />「'''殺さば殺せ!'''」
 
:20話で、[[コロス]]の策にはまり異次元空間に投げ込まれたところ、コロスがレイカを捕らえビューティをその場で人質にし、万丈に降伏を迫った時の台詞。普段の二枚目半なお調子者からは考えられないほど、非情な一面とメガノイドを相手に戦う覚悟を、万丈が見せたシーンである。その後、コロスは万丈の殺気に気圧されビューティを解放する。[[IMPACT]]では、[[DVE]]で収録されている。レイカとビューティも、万丈の言葉に迷わず命を捨てる覚悟を決めていた。
 
:20話で、[[コロス]]の策にはまり異次元空間に投げ込まれたところ、コロスがレイカを捕らえビューティをその場で人質にし、万丈に降伏を迫った時の台詞。普段の二枚目半なお調子者からは考えられないほど、非情な一面とメガノイドを相手に戦う覚悟を、万丈が見せたシーンである。その後、コロスは万丈の殺気に気圧されビューティを解放する。[[IMPACT]]では、[[DVE]]で収録されている。レイカとビューティも、万丈の言葉に迷わず命を捨てる覚悟を決めていた。
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