差分
→スパロボシリーズの名台詞
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===
==== [[スーパーロボット大戦α|α]] ====
;「[[オーラ力]]と[[オーラバトラー]]にはこんな力もあるというのか!?」<br />(ジェリル)「ハハハハ! なめるんじゃないよ!!」<br />「何の! これで僕のダイターンと対等に戦えるってことだ!!」
;「[[オーラ力]]と[[オーラバトラー]]にはこんな力もあるというのか!?」<br />(ジェリル)「ハハハハ! なめるんじゃないよ!!」<br />「何の! これで僕のダイターンと対等に戦えるってことだ!!」
:[[ハイパーレプラカーン]]に乗る[[ジェリル・クチビ]]の戦闘前台詞。巨大対決である。
:[[ハイパーレプラカーン]]に乗る[[ジェリル・クチビ]]の戦闘前台詞。巨大対決である。
==== [[α外伝]] ====
;「ティターンズに正義はない!日輪は、そして正義は我にあり!」
;「ティターンズに正義はない!日輪は、そして正義は我にあり!」
:卑劣な手段で[[イージス計画]]を我が物にしようとする[[ティターンズ]]へのセリフ。[[DVE]]で決めてくれる。
:卑劣な手段で[[イージス計画]]を我が物にしようとする[[ティターンズ]]へのセリフ。[[DVE]]で決めてくれる。
:万丈のキメ台詞のα外伝バージョン。DVE。α外伝は主人公不在だが、制作側が「実質の主人公」と定めているだけあって八面六臂の大活躍。超人ぶりを見せつける。
:万丈のキメ台詞のα外伝バージョン。DVE。α外伝は主人公不在だが、制作側が「実質の主人公」と定めているだけあって八面六臂の大活躍。超人ぶりを見せつける。
==== [[第2次α]] ====
;(そうだ…。彼らは人のエゴを増徴させたメガボーグとは違う……)<br />(宙と凱なら…人として在り続けようとしてくれるだろう…)
;(そうだ…。彼らは人のエゴを増長させたメガボーグとは違う……)<br />(宙と凱なら…人として在り続けようとしてくれるだろう…)
:凱の生き様に影響を受け、[[サイボーグ]]の身であっても人間の心を失わないと決めた宙の決意を聞いての万丈の心中。
:凱の生き様に影響を受け、[[サイボーグ]]の身であっても人間の心を失わないと決めた宙の決意を聞いての万丈の心中。
;「…すまない。みんなの力…今一度貸してもらうよ」
;「…すまない。みんなの力…今一度貸してもらうよ」
:[[ナシム・ガンエデン|ガンエデン]]との[[戦闘前会話]]。偽神に提供される平和を完全否定する。
:[[ナシム・ガンエデン|ガンエデン]]との[[戦闘前会話]]。偽神に提供される平和を完全否定する。
==== [[第3次α]] ====
;「いいや、彼らは人間の意志をもっている」
;「いいや、彼らは人間の意志をもっている」
:アズラエルからコーディネイターはメガノイド同然と言われたときに返した台詞。これまでシビリアンやサイボーグの仲間にすら疑念をむけたαシリーズの万丈のセリフとしてみると意外な台詞だが、逆に言うと幾多の戦いを経て彼の心境も変化したのかもしれない。
:アズラエルからコーディネイターはメガノイド同然と言われたときに返した台詞。これまでシビリアンやサイボーグの仲間にすら疑念をむけたαシリーズの万丈のセリフとしてみると意外な台詞だが、逆に言うと幾多の戦いを経て彼の心境も変化したのかもしれない。
=== [[Zシリーズ]] ===
=== [[Zシリーズ]] ===
==== [[スーパーロボット大戦Z|Z]] ====
;「だが、月は闇夜を照らす」
;「だが、月は闇夜を照らす」
:[[アキ]]を[[人間爆弾]]で失い、悲嘆にくれる勝平に言った台詞。『[[超重神グラヴィオン]]』の主題歌「嘆きのロザリオ」の一節に同じような歌詞がある(グラヴィオンの監督の大張氏は『[[無敵鋼人ダイターン3]]』の大ファンでもある)。
:[[アキ]]を[[人間爆弾]]で失い、悲嘆にくれる勝平に言った台詞。『[[超重神グラヴィオン]]』の主題歌「嘆きのロザリオ」の一節に同じような歌詞がある(グラヴィオンの監督の大張氏は『[[無敵鋼人ダイターン3]]』の大ファンでもある)。
;「ブルドックと土佐犬の吠え合いだ。聞いていられるものではない」
;「ブルドックと土佐犬の吠え合いだ。聞いていられるものではない」
:ブラッドマンとザイデルの言い争いに呆れて。ちなみにブルドック=ブラッドマン、土佐犬=ザイデルを指す。
:ブラッドマンとザイデルの言い争いに呆れて。ちなみにブルドック=ブラッドマン、土佐犬=ザイデルを指す。
;「僕が人体改造についてそれなりの知識を持ってたのが幸いしたよ。」
;「あいにくだったな、時代遅れのコンピュータ!」<br />「僕は何度傷つけられ、裏切られても、人間が好きなんだよ!」<br />「お前のような独善の塊の機械は、この破嵐万丈が倒す!地球の明日を照らす日輪に懸けて!」
:万丈に対しても戦いは無意味とのたまう[[コンピュータドール第8号|第8号]]に対する非難。
;「僕が人体改造についてそれなりの知識を持ってたのが幸いしたよ」
:[[ステラ・ルーシェ]]を助け連れてきた際の台詞。
:[[ステラ・ルーシェ]]を助け連れてきた際の台詞。
;「そう…!それが破嵐万丈の生き方だ!」<br />「行くぞ!ジ・エーデル!君と混沌の闇は、ダイターン3と僕が掃ってみせよう!」!
;「そう…!それが破嵐万丈の生き方だ!」<br />「行くぞ!ジ・エーデル!君と混沌の闇は、ダイターン3と僕が掃ってみせよう!」!
:最終決戦では「痛みのわからないエゴイスト」のジ・エーデルにこう言い切った。さすがのジ・エーデルも「正義の味方」と称した。
:最終決戦では「痛みのわからないエゴイスト」のジ・エーデルにこう言い切った。さすがの彼も「正義の味方」と称した。
==== [[第2次Z破界篇]] ====
;「枢木スザク君、君は皇女殿下を捜して、すぐにこの命令を止めさせるんだ」
;「枢木スザク君、君は皇女殿下を捜して、すぐにこの命令を止めさせるんだ」
:破界篇での初台詞。正論ではあるのだがギアスのことを知らないので実際にギアスに罹ったスザクとユフィが鉢合わせをしたら彼らにとってより悲惨なことになることはさすがに見抜けなかった(ユフィは日本人であるスザクを殺そうとし、スザクは自分を殺そうとするユフィを排除しようと行動したことは間違いない)。
:破界篇での初台詞。正論ではあるのだがギアスのことを知らないので実際にギアスに罹ったスザクとユフィが鉢合わせをしたら彼らにとってより悲惨なことになることはさすがに見抜けなかった(ユフィは日本人であるスザクを殺そうとし、スザクは自分を殺そうとするユフィを排除しようと行動したことは間違いない)。
:第37話で万丈が[[ZEUTH]]のメンバー全員にダンクーガノヴァの元となった[[ダンクーガ]](同作では[[ファイナルダンクーガ]]のみ)の事を教える。
:第37話で万丈が[[ZEUTH]]のメンバー全員にダンクーガノヴァの元となった[[ダンクーガ]](同作では[[ファイナルダンクーガ]]のみ)の事を教える。
==== [[第2次Z再世篇]] ====
;「何をしている、シモン!」<br />「君は常に先頭を走る男だ。こんな所で立ち止まる事は許されない!」
;「何をしている、シモン!」<br />「君は常に先頭を走る男だ。こんな所で立ち止まる事は許されない!」
:中盤でカミナシティに駆け付け、[[ニア・テッペリン]]の変貌振りに戦意が萎えそうな[[シモン]]へと檄を飛ばす。
:中盤でカミナシティに駆け付け、[[ニア・テッペリン]]の変貌振りに戦意が萎えそうな[[シモン]]へと檄を飛ばす。