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耳長族が暗黒大邪神に対抗するために開発した巨大ロボットで、魔動力をエネルギーに動く。召喚前は手足を畳んで「フェイスモード」と呼ばれる巨大な顔形態になることでエネルギーの消費を抑えており、戦闘時に「バトルモード」となり出力を上げる。
 
耳長族が暗黒大邪神に対抗するために開発した巨大ロボットで、魔動力をエネルギーに動く。召喚前は手足を畳んで「フェイスモード」と呼ばれる巨大な顔形態になることでエネルギーの消費を抑えており、戦闘時に「バトルモード」となり出力を上げる。
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胸部にあるキングストーンから内部に乗り込むことが出来、内部の異空間には魔法陣型の地面だけが存在する。操縦する際はこの魔法陣の六芒星部分が浮かび上がってサーフボードのようになるため、バランスを取る必要がある。外の映像はパイロットが見たい方向を見ようとするだけで自動的に映し出される。自意識を持ち、大地と会話することが可能だが、自分で動くことは出来ないため乗り込んだ大地が[[モビルトレースシステム|体を動かすことで動作する]]。脚部から魔動力を発生することで[[アーマード・トルーパー|地面を滑るように移動することも可能]]。
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胸部にあるキングストーンから内部に乗り込むことが出来、内部の異空間には魔法陣型の地面だけが存在する。操縦する際はこの魔法陣の六芒星部分が浮かび上がってサーフボードのようになるため、バランスを取る必要がある。外の映像はパイロットが見たい方向を見ようとするだけで自動的に映し出される。他の魔動王とは異なり自意識を持ち、大地と会話することが可能だが、自分で動くことは出来ないため乗り込んだ大地が[[モビルトレースシステム|体を動かすことで動作する]]。脚部から魔動力を発生することで[[アーマード・トルーパー|地面を滑るように移動することも可能]]。
    
魔動戦士の搭乗を前提としているため、魔動力が使えなければ一切の武装を使用できない。
 
魔動戦士の搭乗を前提としているため、魔動力が使えなければ一切の武装を使用できない。