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*発売日:[[発売日::2015年8月20日]]
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{{ゲーム
*機種:[[機種::ニンテンドー3DS]]
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| 読み =
*開発:{{開発 (作品)|エーアイ}}
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| 外国語表記 =
*発売:バンダイナムコエンターテインメント
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| シリーズ =
*定価:6,640円(税込)
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| 開発元 = {{開発 (作品)|エーアイ}}
*CERO区分:A(全年齢対象)
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| 運営元 =
*前:[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]](PS3/PSvita)
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| 発売元 = バンダイナムコエンターテインメント
*次:[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]](PS4/PS3)
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| 配信元 =
 
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| 対応機種 = [[機種::ニンテンドー3DS]]
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| プロデューサー = 宇田歩<br />國政修<br />[[スタッフ:寺田貴信|寺田貴信]]<br />じっぱひとからげ<br />塚中健介<br />伊藤翔平
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| ディレクター = 赤羽仁
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| シナリオ = 中川直人(シリーズ構成、メイン脚本)<br />小林徹也<br />長南佳児郎<br />永井真吾
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| キャラクターデザイン = chiyoko
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| メカニックデザイン = Mがんぢー<br />藤井大誠<br />daniel<br />森野正三
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| 音楽 = 中島大介<br />鶴田勇気<br />花田雅樹<br />瀧北雅文<br />野崎心平<br />Dani<br />田畑三津広
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| 発売日 = [[発売日::2015年8月20日]]
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| 最新バージョン =
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| 配信開始日 =
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| 配信終了日 =
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| 価格 = 6,640円(税込)
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| CERO区分 = A(全年齢対象)
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| コンテンツアイコン =
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| 初登場SRW =
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| 初クレジットSRW =
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}}
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
 
ニンテンドー3DS専用タイトル第2弾。キャッチコピーは「'''世代を超える、鋼の意志'''」。
 
ニンテンドー3DS専用タイトル第2弾。キャッチコピーは「'''世代を超える、鋼の意志'''」。
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== 話題 ==
 
== 話題 ==
 
*本作は正式発表前に[[パッケージイラスト]]を黒塗のシルエット状態で公開し、ユーザーが参戦作品を予想するというプロモーションが行われた。
 
*本作は正式発表前に[[パッケージイラスト]]を黒塗のシルエット状態で公開し、ユーザーが参戦作品を予想するというプロモーションが行われた。
*『[[マクロス30]]』のシナリオ担当で、『[[マクロスF]]』や『[[機動戦士ガンダムAGE]]』のノベライズ版の作者でもある小太刀右京氏は本作が発表された際に'''「本気で驚いています」「30分くらい止まった」'''とその衝撃をTwitterで呟いている。
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*『[[マクロス30]]』のシナリオ担当で、『[[マクロスF]]』や『[[機動戦士ガンダムAGE]]』の小説版の作者でもある小太刀右京氏は本作が発表された際に'''「本気で驚いています」「30分くらい止まった」'''とその衝撃をTwitterで呟いている。
 
*本作では音声ありの版権スパロボ全てに出演してきた声優・矢尾一樹氏が出演しておらず、同氏の版権スパロボ皆勤記録がついに途絶える事となった。
 
*本作では音声ありの版権スパロボ全てに出演してきた声優・矢尾一樹氏が出演しておらず、同氏の版権スパロボ皆勤記録がついに途絶える事となった。
 
*前作と比べても戦闘アニメーションの演出が大幅に強化された本作だが、その分処理速度の問題も露呈しており、旧型の3DSでは一部のユニットのアニメーション中に処理落ちやフリーズが発生することもあるので、十全なプレイを望むならばNEW3DSでのプレイが推奨される。NEW3DSでプレイすれば先述のフレームレートの向上や敵フェイズにおける思考時間の短縮による動作の高速化などのメリットもある。
 
*前作と比べても戦闘アニメーションの演出が大幅に強化された本作だが、その分処理速度の問題も露呈しており、旧型の3DSでは一部のユニットのアニメーション中に処理落ちやフリーズが発生することもあるので、十全なプレイを望むならばNEW3DSでのプレイが推奨される。NEW3DSでプレイすれば先述のフレームレートの向上や敵フェイズにおける思考時間の短縮による動作の高速化などのメリットもある。
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