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:第14話「奸悪なる道化」にて鋼龍戦隊の前に初めて姿を現した際、[[コウタ・アズマ|コウタ]]から「お前もダークブレインの手下なのか」と問われて。自己顕示欲の強さが窺える一幕。
 
:第14話「奸悪なる道化」にて鋼龍戦隊の前に初めて姿を現した際、[[コウタ・アズマ|コウタ]]から「お前もダークブレインの手下なのか」と問われて。自己顕示欲の強さが窺える一幕。
 
:直後に[[アクア・ケントルム|アクア]]から'''「手下も幹部もとどのつまりは同じ意味」'''とツッコまれてしまう。
 
:直後に[[アクア・ケントルム|アクア]]から'''「手下も幹部もとどのつまりは同じ意味」'''とツッコまれてしまう。
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;「ば、馬鹿なぁぁぁ! こ、この俺様が、あんな奴らにぃぃぃ!」<BR/>「ダ、ダダダ、ダークブレイン様ぁぁぁぁ……!!」
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:地上ルート第31話にて鋼龍戦隊に倒された際の断末魔。この直後に爆死し、三大幹部初の戦死者となったかに思われたが…
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;「ふふん、あの時はちょっと油断しただけぇ~。俺様は不滅なのだぁ~」
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:第39話「捧げられた負念体」にてしれっと再登場し、鋼龍戦隊を驚愕させる。再生能力でもあるのか、はたまた何らかの魔術的な手段で生き延びたのかは不明。なお、[[アラド・バランガ|アラド]]からは'''「その割には結構なやられっぷり」'''とツッコまれ、[[ハーケン・ブロウニング|ハーケン]]には'''「とんだイリュージョンだ」'''と呆れられた。
 
;「サラヨコーセ、メシヲクーダ、デブデダビデブー!」
 
;「サラヨコーセ、メシヲクーダ、デブデダビデブー!」
:この呪文を唱える事で様々な魔術を行使する。より大がかりな儀式を行う場合は'''「デブデダビデ、デブデダビデ、デブデダビデブー!!」'''と連呼する模様。
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:この呪文を詠唱する事で様々な魔術を行使する。より大がかりな儀式を行う場合は'''「デブデダビデ、デブデダビデ、デブデダビデブー!!」'''と連呼する模様。
 
:元ネタは恐らくディズニーのアニメ作品「シンデレラ」の挿入歌、「ビビディ・バビディ・ブー」。
 
:元ネタは恐らくディズニーのアニメ作品「シンデレラ」の挿入歌、「ビビディ・バビディ・ブー」。
 
;「メシヨコーセ、サラヲクーダ、デブデダビデブー!」
 
;「メシヨコーセ、サラヲクーダ、デブデダビデブー!」
:第56話ではこう詠唱したことがある。わざとなのか間違えたのかは不明。
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:第46話ではこう詠唱したことがある。わざとなのか間違えたのかは不明。
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;(事を成し遂げた暁にはぁ、スカルナイトを蹴落としてぇ、軍団のトップになってやるぅ~)
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:最終話にて。儀式が順調に進んでいる事に気を良くし、心中で密かな野望を語る。恐らくダークブレイン復活の功績を独り占めする算段だったのだろう。結局は捕らぬ狸の皮算用に終わってしまうのだが。
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;「な、何だぁ、何が起きて……」<BR/>「ぶぎゃあああああああ!!!」
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:同じく最終話にて。儀式が失敗に終わり、事態が把握出来ないままクロスゲート内からのXN-Lの攻撃を受け、あまりにも呆気ない最期を遂げる。ただし、上記の様に生き延びて再登場する可能性もゼロではないだろう。
    
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