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| <!-- *体重:---kg --> | | <!-- *体重:---kg --> |
| *所属:[[アンティラス隊]] | | *所属:[[アンティラス隊]] |
− | *出身:[[神聖ラングラン王国]] | + | *階級:練金学士 |
− | *役職:練金学士
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| *キャラクターデザイン:河野さち子 | | *キャラクターデザイン:河野さち子 |
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| === [[神聖ラングラン王国]] === | | === [[神聖ラングラン王国]] === |
− | ;[[ウェンディ・ラスム・イクナート]] | + | ;[[ダットン・ザン・ブラハルド]] |
− | :双子の妹であり宿主。闇の中で誰にも知られずに生きざるを得ない自分と比べて、普通の生を全うしているウェンディを激しく憎んでいる。魔装機神IIの北部ルートで完全に彼女と和解した。
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− | ;ダットン・ザン・ブラハルド
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| :「練金学協会」債務調査課に所属する中年男性。 | | :「練金学協会」債務調査課に所属する中年男性。 |
| ;バラージュ | | ;バラージュ |
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| === [[アンティラス隊]] === | | === [[アンティラス隊]] === |
| + | ;[[ウェンディ・ラスム・イクナート]] |
| + | :双子の妹であり宿主。闇の中で誰にも知られずに生きざるを得ない自分と比べて、普通の生を全うしているウェンディを激しく憎んでいる。魔装機神IIの北部ルートで完全に彼女と和解した。 |
| ;[[テュッティ・ノールバック]] | | ;[[テュッティ・ノールバック]] |
| :再び復活した際には名前が似ているだけで、かなり鬱陶しい態度である(顔は赤面だが…)。テュッティは愛憎劇は嫌だろうか? | | :再び復活した際には名前が似ているだけで、かなり鬱陶しい態度である(顔は赤面だが…)。テュッティは愛憎劇は嫌だろうか? |
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| ==== 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD ==== | | ==== 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD ==== |
− | ;「……ほう、おばさん、か。いいだろう。そこの童子二人、いいものをあげよう」 | + | ;「いかにも、私だよ、マサキ。いつぞやは世話になったね」 |
− | :[[ニコ・サンドリーブ|ニコ]]&[[リコ・サンドリーブ|リコ]]に(ウェンディが)「おばさん」呼ばわりされ、テューディの意識が表出する…。 | + | :エルシーネの力によって現世に戻ってきて。 |
− | :なお、懲らしめのつもりで出した「いいもの」は彼女達の好みにドンピシャだったため、かえって懐かれることに。 | + | ;「なっ……何だと……オリハルコニウムもなしに……この言霊は……」 |
| + | :当初は余裕を見せていたが成長したマサキとリューネの説得には敵わずウェンディが目覚めてしまう。 |
| ;「ああ……そうか…そうだったのか。私は……私を受け入れてくれる者を求めていた……それだけだったのか」 | | ;「ああ……そうか…そうだったのか。私は……私を受け入れてくれる者を求めていた……それだけだったのか」 |
| :IIにおける和解時のテューディの真の望み。この後、眠りについたが…。 | | :IIにおける和解時のテューディの真の望み。この後、眠りについたが…。 |
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| ==== 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE ==== | | ==== 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE ==== |
| ;「あなたを~抱きしめて~♪ 離さないわ~いつまでも~♪」 | | ;「あなたを~抱きしめて~♪ 離さないわ~いつまでも~♪」 |
− | :III第3話におけるシナリオデモにて、宴会の最中において鍋奉行に夢中のマサキに接近しようとしたリューネをみたその時、絶妙(?)なタイミングでウェンディと入れ替わった。 | + | :第3話におけるシナリオデモにて、宴会の最中において鍋奉行に夢中のマサキに接近しようとしたリューネをみたその時、絶妙(?)なタイミングでウェンディと入れ替わった。 |
| :なお、この時歌っているのは'''アイドルソング'''であるが、周囲から「[[ミオ・サスガ|テューディが歌うと怖い]]」だの、「[[ガエン|変わった隠し芸]]」と言われてしまう。どうしてこうなった…。 | | :なお、この時歌っているのは'''アイドルソング'''であるが、周囲から「[[ミオ・サスガ|テューディが歌うと怖い]]」だの、「[[ガエン|変わった隠し芸]]」と言われてしまう。どうしてこうなった…。 |
| ;「待て。ウェンディではなく、私の勝利と言ってもらいたいな」 | | ;「待て。ウェンディではなく、私の勝利と言ってもらいたいな」 |
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| :上の後、入れ替わっていた時のテューディとの会話の内容をウェンディに尋ねられたマサキが'''「途中でだんだんクラクラしてきちまって、内容はほとんど覚えてねえんだよ」'''などと答えたために…。 | | :上の後、入れ替わっていた時のテューディとの会話の内容をウェンディに尋ねられたマサキが'''「途中でだんだんクラクラしてきちまって、内容はほとんど覚えてねえんだよ」'''などと答えたために…。 |
| :今度はリューネと二人ががりでのお説教タイムになる。 | | :今度はリューネと二人ががりでのお説教タイムになる。 |
| + | ;「私の記憶が強烈だったせいで、それがウェンディの設計にも影響を与えたのだろう」 |
| + | :サイバスターがゼルヴォイドに似ていた理由。 |
| + | ;「全てを知らせる事が、必ずしも良い結果を生むとは限らないという事だ。お前に余計な情報を与えて、不要な偏見を抱かせるような事はしたくなかったのだ。練金学士たる者、情報の開示には、重い責任と慎重な判断が求められる」 |
| + | :ウェンディがマサキに无の精霊ゼルヴの情報を与えようとするのを止めて。ゼルヴにはそれだけの秘密があるという事なのだろうか。 |
| + | ;「ほ、ほう……少しは分かっているようだな」<br />「ま、まぁ、これなら……なんだ、ウェンディ?もう少し待て。私もこれを鑑賞したいんだ」 |
| + | :ダットンからお詫びの品として名工ウロボスの最高級工具をもらって。ついさっきまで怒っていたにもかかわらずあっさり赦してしまった。 |
| + | ;「ある。正確に言えば取り戻した。ウェンディのお蔭でな」<br />「学聖バイス・エンバイスにかけて誓う」 |
| + | :ダットンから練金学士の良心があるか問われて。練金学士として絶対の誓いとなる学聖バイス・エンバイスの名前を出してまで誓って見せた。 |
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| + | == 搭乗機体・関連機体 == |
| + | ;[[イスマイル]] |
| + | :彼女が開発した17番目の魔装機。 |
| + | ;[[ボーヰン]] |
| + | :エルシーネによって蘇った時に搭乗。 |
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| {{魔装機神シリーズ}} | | {{魔装機神シリーズ}} |