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;ゴールド・バングル
 
;ゴールド・バングル
 
:W05内蔵のヘビー・マシンキャノンを大型化・強化した射撃兵器。通常技コンボに組み込まれる他、対3体攻撃の特殊技版もある。通常技版は最初に左手から撃ち込み、その後両腕からの銃撃に切り替える。
 
:W05内蔵のヘビー・マシンキャノンを大型化・強化した射撃兵器。通常技コンボに組み込まれる他、対3体攻撃の特殊技版もある。通常技版は最初に左手から撃ち込み、その後両腕からの銃撃に切り替える。
:特殊技版は最初から両腕を使用。スヴァイサーの攻撃でもっとも恐ろしいのがこの特殊技版であり、[[戦慄]]付きで使われた場合が最も危険。日本語訳は『黄金の腕輪』で、本編最終ダンジョンのシュテルベン・シュロスでは、そちらの名で全員装備可能な武器として入手可能。由来は北欧神話においてオーディンが所持する黄金の腕輪「ドラウプニル」から。スロウ効果つき。
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:特殊技版は最初から両腕を使用。スヴァイサーの攻撃でもっとも恐ろしいのがこの特殊技版であり、[[戦慄]]付きで使われた場合が最も危険。日本語訳は『黄金の腕輪』で、本編最終ダンジョンのシュテルベン・シュロスでは、そちらの名で全員装備可能な武器として入手可能。由来は北欧神話においてオーディンが所持する黄金の腕輪「ドラウプニル」から。スロウ効果つきなのが面倒なところで、「戦慄」の後にこれを食らってスロウを受けた場合、「電瞬」をかけていても先手を打たれてしまう。
 
;ディバイン・ドリラー
 
;ディバイン・ドリラー
:両肩のパーツを分離・合体させて柄とし、巨大なドリルを発生させ、一旦下がってから突進し敵を穿つ。キャラクターの耐久力次第では、この技の段階でKOに至ったり、[[強制回避]]されないギリギリまで削られて星穿の神槍をぶち込まれることも。尚、スレードゲルミルが元であることやこの技の名前からも明らかなようにドリルは彼にとっての主兵装であり、彼の得物も名称こそ槍であるものの、その実態は漢の象徴とも言うべき『'''超大型ドリル'''』である。また、変異前である[[ガグン・ラウズ]]の元ネタが北欧神話のオーディンの偽名であるので、元ネタであるオーディンが槍使いである事を再現しているといえる(「FF」シリーズに幻獣として登場するオーディンが刀剣を使っているが、これはオリジナル設定。本家本元の北欧神話では正真正銘の槍使いの達人)。無論元ネタはスレードの斬艦刀だが、こちらは両肩合わせて一つの槍を形成する(つまりスレードのように両手に持てるわけではない)。
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:両肩のパーツを分離・合体させて柄とし、巨大なドリルを発生させ、一旦下がってから突進し敵を穿つ。キャラクターの耐久力次第では、この技の段階でKOに至ったり、[[強制回避]]されないギリギリまで削られて星穿の神槍をぶち込まれることも。
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:スレードゲルミルが元であることやこの技の名前からも明らかなようにドリルは彼にとっての主兵装であり、彼の得物も名称こそ槍であるものの、その実態は漢の象徴とも言うべき『'''超大型ドリル'''』である。また、変異前である[[ガグン・ラウズ]]やこの「スヴァイサー」という名前の元ネタが北欧神話のオーディンの偽名であるので、元ネタであるオーディンが槍使いである事を再現しているといえる(「FF」シリーズのオーディンは刀剣を使っているが、北欧神話では正真正銘の槍使いの達人)。無論元ネタはスレードの斬艦刀だが、こちらは両肩合わせて一つの槍を形成する(つまりスレードのように両手に持てるわけではない)。
 
:元ネタは「グングニルの槍」。
 
:元ネタは「グングニルの槍」。
 
;星穿の神槍(ほしうぎのしんそう)
 
;星穿の神槍(ほしうぎのしんそう)
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一部ではこの鬼畜的な精神コマンドのラインナップは「戦慄再動祭り」とも称されている。一応、確率なので何一つ発動しない場合もあるのが救いか。
 
一部ではこの鬼畜的な精神コマンドのラインナップは「戦慄再動祭り」とも称されている。一応、確率なので何一つ発動しない場合もあるのが救いか。
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本編シナリオの段階でこの状態なので、対策なしではレベル99でも全滅の危険性がある。覇龍の塔では対複数攻撃を連発してくる取り巻きがいる上に本人の攻撃力が跳ね上がっているため尚更危険。
    
== キャラクター[[BGM]] ==
 
== キャラクター[[BGM]] ==
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