差分
→αシリーズ
;「今の私はレーツェル・ファインシュメッカー…風の向くまま、トロンベと共に駆けるのみ」
;「今の私はレーツェル・ファインシュメッカー…風の向くまま、トロンベと共に駆けるのみ」
:第2次αアイビス編初登場時にスレイに「何処へ行く、エルザ…」と言いかけられて。
:第2次αアイビス編初登場時にスレイに「何処へ行く、エルザ…」と言いかけられて。
;「恥知らずな兄をライは笑うだろう…」<br/>「だが、覚悟は出来ている。ブランシュタインの名を捨てた時…いや、大切なものを失ったあの日からな…」
:第3次αサブシナリオ「駆け抜ける竜巻」にて、SRXチームがテスラ研に訪れると聞いて、今の自分の身の上を自嘲する。また、この発言からOGシリーズとは違い、エルピス事件後にエルザムはカトライアを死なせた事を悔いてブランシュタイン家を出奔した事が伺える。
;「…笑いたければ笑うがいい。だが、これが今の私だ」<br/>「…お前が知る男は既に死んだ。コロニーのテロ事件で妻を失った時にな」<br/>「今の私はレーツェル・ファインシュメッカー…それ以上でもそれ以下でもない」
:第3次αサブシナリオ「駆け抜ける竜巻」にて、ライと再会して。
;「………」<br />「……………」<br />「……………………」
;「………」<br />「……………」<br />「……………………」
:第3次αのクスハルート11話「龍を喰らうもの」の会話シーンにて、栄養ドリンクを改良したと嬉しそうに語るクスハに対しての長い沈黙。だんだん多くなる三点リーダがレーツェルの心境を良く現している。
:第3次αのクスハルート11話「龍を喰らうもの」の会話シーンにて、栄養ドリンクを改良したと嬉しそうに語るクスハに対しての長い沈黙。だんだん多くなる三点リーダがレーツェルの心境を良く現している。