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;「その通りだ。ゲッター線に選ばれし者よ」
 
;「その通りだ。ゲッター線に選ばれし者よ」
 
:Zの終盤に[[パラダイムシティ]]で[[流竜馬|竜馬]]に対して言った台詞で彼と[[ゲッター線]]の関係、そして[[流竜馬 (OVA)|平行世界の彼の存在]]を知っているようだ。おそらく自分で見たか、黒のカリスマにでも聞いたのだろう。
 
:Zの終盤に[[パラダイムシティ]]で[[流竜馬|竜馬]]に対して言った台詞で彼と[[ゲッター線]]の関係、そして[[流竜馬 (OVA)|平行世界の彼の存在]]を知っているようだ。おそらく自分で見たか、黒のカリスマにでも聞いたのだろう。
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;「存在したという事実を消すことは、太極であっても不可能なのさ」<BR/>「だから、太極は記憶を消す。それは存在を消すことに近いからね」
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:太極とパラダイムシティの関係について。本来パラダイムシティは、このようにしてメモリーを失った者達が集う世界の雛形だったのだが、時獄篇でこれが現実化。ZEUTH、そしてZEXISの面々が、かつての仲間達のメモリーを次々と失っていく様が描かれており、太極の意志の凄まじさを物語っている。
 
;「無駄な事を……既に太極の意志は発動している」
 
;「無駄な事を……既に太極の意志は発動している」
 
:パラダイムシティでの台詞。ザ・ビッグの出現による世界のリセットを垣間見て、なおも諦めないZEUTHの面々の意志を「無駄」と一蹴するが、ランド編では直後に彼から「腰抜け」と一喝される。
 
:パラダイムシティでの台詞。ザ・ビッグの出現による世界のリセットを垣間見て、なおも諦めないZEUTHの面々の意志を「無駄」と一蹴するが、ランド編では直後に彼から「腰抜け」と一喝される。
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:事実、この後リセットそのものはロジャーのネゴシエイトによって回避されるものの、これによってZEUTHの面々は烙印を受け、直前にアサキムが言ったとおり記憶を消される事態に……。
 
;「新世界の統治者にそのようなものは必要なかろう」
 
;「新世界の統治者にそのようなものは必要なかろう」
 
:59話にて、エーデルに対して。助力などいらないだろう、と言い切るのだが、彼がエーデルの正体を知ることを考えると、恐らくは皮肉のつもりで口にしたのであろう。
 
:59話にて、エーデルに対して。助力などいらないだろう、と言い切るのだが、彼がエーデルの正体を知ることを考えると、恐らくは皮肉のつもりで口にしたのであろう。
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