:NEOの中盤、[[女帝ザーラ]]が[[ドラゴ帝国]]に叛旗を翻そうとする[[リュウ・ドルク|ドルク]]に対して最後通告をするのと同時に、「ドルクには人間界に居場所が無い」と突きつけた際、レスカと共にドルクを庇い、彼に対して共に戦う事を促した際の台詞。荒っぽい言い方ではあるが、ダ・サイダーも彼と似た境遇だった事もあり、ダ・サイダーなりの深い思いやりが感じられる台詞。ドルクもダ・サイダーの言葉と剣や妹達の言葉による後押しを受け、[[ドラゴ帝国]]と完全に訣別する道を選んだ。この場面は、「NEO屈指の燃えシーンの一つ」とファンからの評価の高い場面でもある。 | :NEOの中盤、[[女帝ザーラ]]が[[ドラゴ帝国]]に叛旗を翻そうとする[[リュウ・ドルク|ドルク]]に対して最後通告をするのと同時に、「ドルクには人間界に居場所が無い」と突きつけた際、レスカと共にドルクを庇い、彼に対して共に戦う事を促した際の台詞。荒っぽい言い方ではあるが、ダ・サイダーも彼と似た境遇だった事もあり、ダ・サイダーなりの深い思いやりが感じられる台詞。ドルクもダ・サイダーの言葉と剣や妹達の言葉による後押しを受け、[[ドラゴ帝国]]と完全に訣別する道を選んだ。この場面は、「NEO屈指の燃えシーンの一つ」とファンからの評価の高い場面でもある。 |