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<!-- 、ことぶきつかさ(VS) (原案:伊東岳彦) -->
 
<!-- 、ことぶきつかさ(VS) (原案:伊東岳彦) -->
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[[ドン・ハルマゲ]]配下のカッコイイ戦闘隊長。自ら「超絶美形・・・」とも言っている。
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[[ドン・ハルマゲ]]配下のカッコイイ戦闘隊長。自ら「超絶美形…」とも言っている。
    
2枚目の外見、熱血漢、戦闘力も高いと、強力なライバルキャラとしての要素は全て持っているのだが、作風を反映してダジャレを言うことが大好きで、しかもセンスがないので寒いネタばかりという脱力キャラでもある。時と場合を弁えず寒いダジャレを言いまくる彼に周囲は呆れるが、自分では面白いと思っているので受けないと怒る。更に他の人が自分より先にダジャレを言っても怒る。
 
2枚目の外見、熱血漢、戦闘力も高いと、強力なライバルキャラとしての要素は全て持っているのだが、作風を反映してダジャレを言うことが大好きで、しかもセンスがないので寒いネタばかりという脱力キャラでもある。時と場合を弁えず寒いダジャレを言いまくる彼に周囲は呆れるが、自分では面白いと思っているので受けないと怒る。更に他の人が自分より先にダジャレを言っても怒る。
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:初登場作品。本作では当初は敵対関係にあった[[ライバル]]キャラクターが多く仲間になるが(ダ・サイダー以外は[[リュウ・ドルク|ドルク]]、[[ガルデン]]など)、その中でも一番最初に仲間になる。元々の性格とノリが仲間内に近いのですんなり仲間入りする。彼のダジャレを毎日聞くことになるので少し嫌がる者も。仲間になってからもドルクと共に「かつて強敵だった頼もしい味方」の代表キャラとして非常に出番が多く、非常に強い存在感を放っている。また、元敵キャラの中では最初に味方に合流したからか、合流直後で馴染めていない他の[[ライバル]]キャラたちと[[主人公]]側をつなげるパイプ的役割を担っている。<br />能力としては[[脱力]]の存在が大きい。今作では脱力の効果がかなり大きく、ボス戦などで非常に重宝する。加えて[[エース|固有エースボーナス]]が強力で、[[援護攻撃]]も利用すれば1ターンに20もの[[気力]]を下げることが出来る。その反面、ラムネス同様[[集中]]などの回避系コマンドを覚えないためにやや防御面が物足りないので、そこは機体改造等でカバーする事。
 
:初登場作品。本作では当初は敵対関係にあった[[ライバル]]キャラクターが多く仲間になるが(ダ・サイダー以外は[[リュウ・ドルク|ドルク]]、[[ガルデン]]など)、その中でも一番最初に仲間になる。元々の性格とノリが仲間内に近いのですんなり仲間入りする。彼のダジャレを毎日聞くことになるので少し嫌がる者も。仲間になってからもドルクと共に「かつて強敵だった頼もしい味方」の代表キャラとして非常に出番が多く、非常に強い存在感を放っている。また、元敵キャラの中では最初に味方に合流したからか、合流直後で馴染めていない他の[[ライバル]]キャラたちと[[主人公]]側をつなげるパイプ的役割を担っている。<br />能力としては[[脱力]]の存在が大きい。今作では脱力の効果がかなり大きく、ボス戦などで非常に重宝する。加えて[[エース|固有エースボーナス]]が強力で、[[援護攻撃]]も利用すれば1ターンに20もの[[気力]]を下げることが出来る。その反面、ラムネス同様[[集中]]などの回避系コマンドを覚えないためにやや防御面が物足りないので、そこは機体改造等でカバーする事。
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
:PV1でロイヤルスカッシャーを放っている。今回中の人が同じ[[ジュドー・アーシタ]]及びダ・サイダーと同じ決め台詞を持つ(というより決め台詞の元ネタである)[[藤原忍|あの男]]と共演。
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:PV1でロイヤルスカッシャーを放っている。今回中の人が同じ[[ジュドー・アーシタ]]及びダ・サイダーと同じ決め台詞を持つ(というより決め台詞の元ネタである)[[藤原忍|あの男]]と共演。
 
:今回は原作終了後設定だが、復活したゴブーリキ(ドン・ハルマゲ)にまた操られて、再び敵に回ってしまう(その際に「皆の期待に応えるため」といった趣旨のメタ気味な発言をしているのは流石といったところか)。今回は一応操られてはいるが、本当に操られているのか?と疑いたくなるようなメタ発言のオンパレードである。それどころか、ラムネス達やあまつさえ[[ジュドー・アーシタ|ガンダムシリーズのキャラクター]]までダ・サイダーに釣られてメタ発言をしてしまう。第五章でラムネスの説得により洗脳が解け、仲間入りする。
 
:今回は原作終了後設定だが、復活したゴブーリキ(ドン・ハルマゲ)にまた操られて、再び敵に回ってしまう(その際に「皆の期待に応えるため」といった趣旨のメタ気味な発言をしているのは流石といったところか)。今回は一応操られてはいるが、本当に操られているのか?と疑いたくなるようなメタ発言のオンパレードである。それどころか、ラムネス達やあまつさえ[[ジュドー・アーシタ|ガンダムシリーズのキャラクター]]までダ・サイダーに釣られてメタ発言をしてしまう。第五章でラムネスの説得により洗脳が解け、仲間入りする。
 
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:なお、敵対時においても彼の性格からか周囲からは[[カミーユ・ビダン|「言動がアレ」]]ないし[[司馬亮|「ふざけてる」]]、酷い時には[[アスラン・ザラ|「精神制御されて錯乱したのか」]]だの[[草薙征士郎|「操られて精神に異常をきたした」]]と言われてしまう。
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
<!-- === [[能力|能力値]] === -->
 
<!-- === [[能力|能力値]] === -->
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<!-- === NG === -->
 
<!-- === NG === -->
 
;「やってやるぜ!」
 
;「やってやるぜ!」
:[[声優]]が矢尾一樹氏のため、彼の演じた代表的キャラクター・[[藤原忍]]の決め台詞がパロディとしてやたら使われている。矢尾氏によると忍とは言い方を演じ分けているとのことで、実際いかにもパロディと言った感じで演じている。[[NEO]]の図鑑にもパロだと正式に書かれている。
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:[[声優]]が矢尾一樹氏のため、彼の演じた代表的キャラクター・[[藤原忍]]の決め台詞がパロディとしてやたら使われている。矢尾氏によると忍とは言い方を演じ分けているとのことで、実際いかにもパロディと言った感じで演じている。
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:[[NEO]]の図鑑にもパロだと正式に書かれており、[[OE]]では忍との戦闘前でこれを言った(が、結局忍を怒らせてしまった)。
 
;「笑えぇぇぇぇぇぇ!」
 
;「笑えぇぇぇぇぇぇ!」
 
:自分の言ったダジャレで雰囲気が冷め切った時に、怒ってこう叫びながらサブマシンガンを乱射する。後の『VS騎士ラムネ&40炎』(SRW未参戦)でも同じように叫びながらギター型マシンガンを乱射している。
 
:自分の言ったダジャレで雰囲気が冷め切った時に、怒ってこう叫びながらサブマシンガンを乱射する。後の『VS騎士ラムネ&40炎』(SRW未参戦)でも同じように叫びながらギター型マシンガンを乱射している。
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:ドン・ハルマゲの配下時代の口癖。ラムネスに姑息な手口を使ったり、画面の視聴者に向けてご丁寧に説明していた。
 
:ドン・ハルマゲの配下時代の口癖。ラムネスに姑息な手口を使ったり、画面の視聴者に向けてご丁寧に説明していた。
 
;「'''墓'''まで'''破壊(ハカい)'''しろ!」
 
;「'''墓'''まで'''破壊(ハカい)'''しろ!」
:1話で[[モンスカー]]に街を襲わせながら口にした、記念すべき(?)初ダジャレ。勇者ならぬ笑者ダ・サイダー伝説の始まりである。この直後にレスカの「'''ハカみたい'''」が続く。
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:1話で[[モンスカー]]に街を襲わせながら口にした、記念すべき(?)初ダジャレ。勇者ならぬ笑者ダ・サイダー伝説の始まりである。この直後にレスカの「'''ハカみたい'''」が続く。
;「はっ、お褒めにあずかり光栄です。''ドン・マルハゲ''様」<br />(ヘビメタコ)「ダーリン、'''ハルマゲ'''。 '''ハルマゲ'''じゃん」<br />「'''ハルマキ'''、'''ハルマキ'''、なんちゃって♪」<br />(ヘビメタコ)「噛んだろか!」
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;「はっ、お褒めにあずかり光栄です。ドン・マルハゲ様」<br />(ヘビメタコ)「ダーリン、'''ハルマゲ'''。 '''ハルマゲ'''じゃん」<br />「'''ハルマキ'''、'''ハルマキ'''、なんちゃって♪」<br />(ヘビメタコ)「噛んだろか!」
 
:以上、15話より。愛機であるクィーンサイダロンを得て調子に乗ってたのか、うっかり上司の名前を間違えてしまうダ・サイダー。この後、怒りの電撃を受けてしまうことに…南無阿弥陀仏。
 
:以上、15話より。愛機であるクィーンサイダロンを得て調子に乗ってたのか、うっかり上司の名前を間違えてしまうダ・サイダー。この後、怒りの電撃を受けてしまうことに…南無阿弥陀仏。
;「ど、どーして…'''ドン・マルハゲ'''…'''''ドドドドドーン・ハルマゲ'''''様!」
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;「ど、どーして…'''ドン・マルハゲ'''…ドドドドドーン・ハルマゲ様!」
 
:同じく、15話。電撃を食らって後もダジャレを言ってしまうダ・サイダー。その後、ドン・ハルマゲに「'''余は花火でも太鼓でもないわ!!'''」と怒りのツッコミを入れられてしまう。
 
:同じく、15話。電撃を食らって後もダジャレを言ってしまうダ・サイダー。その後、ドン・ハルマゲに「'''余は花火でも太鼓でもないわ!!'''」と怒りのツッコミを入れられてしまう。
;「キングスカッシャー・・・倒す!ラムネス・・・殺ス!」
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;「キングスカッシャー…倒す!ラムネス…殺ス!」
 
:ハルマゲによって洗脳された時のセリフ。「お前は夜叉王ガイか?」とは言わない・・・
 
:ハルマゲによって洗脳された時のセリフ。「お前は夜叉王ガイか?」とは言わない・・・
 
;「ラムネス、倒す、倒す、'''苦労する・・・'''」
 
;「ラムネス、倒す、倒す、'''苦労する・・・'''」
 
;「キングスカッシャー・・・倒す!箪笥も倒す!ダンスは踊り・・・」
 
;「キングスカッシャー・・・倒す!箪笥も倒す!ダンスは踊り・・・」
 
:ドン・ハルマゲに洗脳されていた際に漏らしたダジャレ。
 
:ドン・ハルマゲに洗脳されていた際に漏らしたダジャレ。
;「ふぁ~、よく寝た。」<br />「一応例は言っておこう。'''スリーボール'''。」<br />「・・・・'''サンキュー(三球)'''。」
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;「ふぁ~、よく寝た。」<br />「一応例は言っておこう。'''スリーボール'''。」<br />「…'''サンキュー(三球)'''。」
 
:洗脳が解けた後の一連の流れ。結局洗脳されていようといまいとダ・サイダーはダ・サイダーだった。
 
:洗脳が解けた後の一連の流れ。結局洗脳されていようといまいとダ・サイダーはダ・サイダーだった。
 
;「うるせえ! 女子高生からのファンレターは俺の方が多いんだ!」
 
;「うるせえ! 女子高生からのファンレターは俺の方が多いんだ!」
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<!-- === VS === -->
 
<!-- === VS === -->
 
<!-- :「こう言う時はな真の勇者が残る物と相場が決まってんだよ、分かったなら2番手はとっとと敵にとどめをさして来い!」<br />「ラムネス、隣のけんちゃんが青いパンツをはいていました…'''また会おう(股青う)'''」:『VS騎士ラムネ&40炎』最終回にて。散り際でも笑者であり続けたダ・サイダーは、この言葉を遺してヘビメタコとともに散った…と思いきや、エンディングおよび後日談のCDドラマでしぶとく生きていたことが判明した。 -->
 
<!-- :「こう言う時はな真の勇者が残る物と相場が決まってんだよ、分かったなら2番手はとっとと敵にとどめをさして来い!」<br />「ラムネス、隣のけんちゃんが青いパンツをはいていました…'''また会おう(股青う)'''」:『VS騎士ラムネ&40炎』最終回にて。散り際でも笑者であり続けたダ・サイダーは、この言葉を遺してヘビメタコとともに散った…と思いきや、エンディングおよび後日談のCDドラマでしぶとく生きていたことが判明した。 -->
<!-- :「こんちくしょ…千円のとこを五百円だ!! …'''マケた(負けた)'''ぜ、三代目!!!」:こちらは少年エース版『VS騎士ラムネ&40炎』(漫画:吉崎観音)最終回にて。三代目ラムネスこと馬場ラムネードの奇跡によりドキドキスペースに再び光が訪れた後、ダ・サイダーは照れくさそうにこのダジャレを言う。ヘビメタコ曰く「'''ダーリン、復活そうそう冴えないダジャレじゃん!!!'''」。 -->
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<!-- :「こんちくしょ…千円のとこを五百円だ!! …'''マケた(負けた)'''ぜ、三代目!!!」:こちらは少年エース版『VS騎士ラムネ&40炎』(漫画:吉崎観音)最終回にて。三代目ラムネスこと馬場ラムネードの奇跡によりドキドキスペースに再び光が訪れた後、ダ・サイダーは照れくさそうにこのダジャレを言う。ヘビメタコ曰く「'''ダーリン、復活そうそう冴えないダジャレじゃん!!!'''」。 -->
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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;「何!?盛り上がってきたのに、ここでボールだと!?」<br />「ボールは丸い!丸いは'''球形'''……きゅうけい」<br />「'''休憩'''!」
 
;「何!?盛り上がってきたのに、ここでボールだと!?」<br />「ボールは丸い!丸いは'''球形'''……きゅうけい」<br />「'''休憩'''!」
 
:NEOでの[[中断メッセージ]]のダジャレその3。
 
:NEOでの[[中断メッセージ]]のダジャレその3。
;「して、ラムネス!俺様がだ~い好きだというお嬢様はどこのどなたかな?」<br />「君かな!?」<br />さやか「ち、違います!」<br />「では、そちらのお嬢様?」<br />パッフィー「申し訳ありませんが、人違いですわ!」<br />「じゃ、じゃあ、そちらの・・・」<br />シャーリィ「パスで」<br />「な、ならば・・・」<br />お町「残念。私のタイプじゃないのよね」<br />「さすれば・・・」<br />アンプ「え!?私!?」
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;「して、ラムネス!俺様がだ~い好きだというお嬢様はどこのどなたかな?」<br />「君かな!?」<br />さやか「ち、違います!」<br />「では、そちらのお嬢様?」<br />パッフィー「申し訳ありませんが、人違いですわ!」<br />「じゃ、じゃあ、そちらの…」<br />シャーリィ「パスで」<br />「な、ならば…」<br />お町「残念。私のタイプじゃないのよね」<br />「さすれば…」<br />アンプ「え!?私!?」
 
:NEOでのラムネスの作戦によって彼が自分を大好きなお嬢様がさやか、パッフィー、シャル、お町、あまつさえアイアンボウラーの[[アンプ]]と認識した時に言った台詞。
 
:NEOでのラムネスの作戦によって彼が自分を大好きなお嬢様がさやか、パッフィー、シャル、お町、あまつさえアイアンボウラーの[[アンプ]]と認識した時に言った台詞。
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;「ヴィラル、お前は10時に出直して来い!」<br/>「獣人が来るのはじゅうじンだ!」
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:[[OE]]第一章にてヴィラルと対峙して。ダ・サイダーのダジャレにヴィラルも「くだらん」と呆れられてしまう…。
 
;「テレビの前のみんなは俺様に感謝するはずだ!わざわざ敵として現れてやったことになぁ」
 
;「テレビの前のみんなは俺様に感謝するはずだ!わざわざ敵として現れてやったことになぁ」
 
:[[OE]]第二章にて発したメタ発言。さすがのヒマリも呆れていた。そもそも、OEをテレビの前でやってるプレイヤーは珍しいと思うが…
 
:[[OE]]第二章にて発したメタ発言。さすがのヒマリも呆れていた。そもそも、OEをテレビの前でやってるプレイヤーは珍しいと思うが…
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[[category:登場人物た行]]
 
[[category:登場人物た行]]
 
[[category:NG騎士ラムネ&40]]
 
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