差分
編集の要約なし
:第7話「血はあかかった」にて。エイジとの乱闘のさなか彼の口元から滴る血を見て動揺。エイジが自分たちと同じ人間だということをまざまざと認識させられた。
:第7話「血はあかかった」にて。エイジとの乱闘のさなか彼の口元から滴る血を見て動揺。エイジが自分たちと同じ人間だということをまざまざと認識させられた。
;「こら、エイジ抵抗するな!」
;「こら、エイジ抵抗するな!」
:10話より。私服姿で食事を取ろうとした際、他の面々と共にエイジの宇宙服を脱がそうとした際の台詞。初めてエイジの名前を呼んだ場面で、これまでのわだかまりが完全に無くなった事を示している。
:第10話より。私服姿で食事を取ろうとした際、他の面々と共にエイジの宇宙服を脱がそうとした際の台詞。初めてエイジの名前を呼んだ場面で、これまでのわだかまりが完全に無くなった事を示している。
;「エイジッ! どうして降伏なんかを承知したんだ!」<br />「俺達はもうすぐ地球が見える距離にいるんだぞ! …お前が戦わないんなら俺がやる!」
;「エイジッ! どうして降伏なんかを承知したんだ!」<br />「俺達はもうすぐ地球が見える距離にいるんだぞ! …お前が戦わないんなら俺がやる!」
:14話でエイジが自分達を守るためとはいえ、投降勧告を受け入れたことに反論して。同話OP中の本編予告でも一部省略された形で使用。
:第14話でエイジが自分達を守るためとはいえ、投降勧告を受け入れたことに反論して。同話OP中の本編予告でも一部省略された形で使用。
;「エイジ! 死ぬ覚悟らしいが、命は一つなんだぜ!」
;「エイジ! 死ぬ覚悟らしいが、命は一つなんだぜ!」
:15話でエイジの救援に駆けつけた際の台詞。
:第15話でエイジの救援に駆けつけた際の台詞。
=== 第2部 ===
=== 第2部 ===
:OVA版より。地球とグラドスとの不毛な争いに悩む中での台詞であるが、他の面々と同様に明確な結論は出せなかった。
:OVA版より。地球とグラドスとの不毛な争いに悩む中での台詞であるが、他の面々と同様に明確な結論は出せなかった。
== SRWシリーズでの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「ならソーラー・ファングはどうだ? こいつならバッチリだぜ」
;「ならソーラー・ファングはどうだ? こいつならバッチリだぜ」
:[[64]]で[[マーチウィンド|部隊名を決める時]]に提案し、その後「'''太陽のき'''」まで言いかけて[[式部雅人|雅人]]に制止された。言うまでもなく『レイズナー』と[[高橋作品|同監督作品]]である[[未参戦作品|未参戦のロボットアニメ]]のネタである。
:[[64]]で[[マーチウィンド|部隊名を決める時]]に提案し、その後「'''太陽のき'''」まで言いかけて[[式部雅人|雅人]]に制止された。言うまでもなく『レイズナー』と[[高橋作品|同監督作品]]である[[未参戦作品|未参戦のロボットアニメ]]のネタである。