差分
→さ行
:『第2次再世篇』における早乙女アルトのエースボーナス。上記のボーナスに加え、[[分身]]可能となったため、アルトと同じ姓の博士が開発した[[ゲッターライガー|ロボットの分身可能な形態]]の分身能力が名前に加わった。
:『第2次再世篇』における早乙女アルトのエースボーナス。上記のボーナスに加え、[[分身]]可能となったため、アルトと同じ姓の博士が開発した[[ゲッターライガー|ロボットの分身可能な形態]]の分身能力が名前に加わった。
;~様
;~様
:カリスマ性を発揮するキャラクターに対して、ファンの間では愛称として「~様」を付けすることが多い。例えば、[[ハマーン・カーン]]を「ハマーン様」と呼ぶ等。
:カリスマ性を発揮するキャラクターに対して、ファンの間では愛称として「~様」を付けすることが多い(例えば[[ハマーン・カーン]]を「ハマーン様」と呼ぶ等)。
:また、[[ゴステロ|「ゴステロ様」]]のように、(とんでもない悪党であるが)視聴者の心を捉えて離さないキャラクターにも「~様」付けで呼称することがある。
:また、とんでもない悪党でありながら視聴者の心を捉えて離さないキャラクターにも「~様」付けで呼称することがある([[ゴステロ]]を「ゴステロ様」と呼ぶ等)。
;[[サルファ]]
;[[サルファ]]
:『[[第3次スーパーロボット大戦α]] -終焉の銀河へ-』の俗称のひとつ。公式では一切呼ばれていない。本サイトでは『第3次α』と略すのが一般的。
:『[[第3次スーパーロボット大戦α]] ~終焉の銀河へ~』の俗称のひとつ。公式では一切呼ばれていない。本サイトでは『第3次α』と略すのが一般的。
;シオニスト
;シオニスト
:オリジナルキャラクター[[シオニー・レジス]]にサディックな行為を行うゲーマーを指す。シオニーをダメージを与えるごとに追い詰められる際の声に快感を覚えたり、シオニーの小物的な行動を好む者をも指す。ただし、用語そのものはキリスト教を語源とすることから、無闇にネット上で書いたりするのは控えたほうがいい。
:[[シオニー・レジス]]にサディックな行為を行うプレイヤーを指す。主にシオニーにダメージを与えるごとに追い詰められる際の声に快感を覚えたり、シオニーの小物的な行動を好むプレイヤーが多い。ただし用語そのものはキリスト教を語源とすることから、無闇にネット上で書いたりするのは控えたほうがいい。
;死に○○
;死に○○
:様々な要素の歯車が噛み合わず、実質的に存在意義を失う能力。スパロボ専門用語ではなく、他のゲームでも見られる。例は「精神コマンドの[[突撃]]があるのに、機体の武器が全てP属性なので死に精神になった」など。
:様々な要素の歯車が噛み合わず、実質的に存在意義を失う能力。スパロボ専門用語ではなく、他のゲームでも見られる。例は「精神コマンドの[[突撃]]があるのに、機体の武器が全てP属性なので死に精神になった」など。
;島田兵
;島田兵
:島田敏氏が演じる[[一般兵]]のこと。一般兵の戦闘ボイスは、過去の[[リアルロボット]]作品で脇役で出演する機会の多かった声優を起用する方針をとっている。
:島田敏氏が演じる[[一般兵]]の事。一般兵の戦闘ボイスは、過去の[[リアルロボット]]作品で脇役で出演する機会の多かった声優を起用する方針をとっている。
:島田氏もその一貫で音声を収録しているのだが、そのいかにも三下臭い声色は、数ある一般兵の声優の中でも群を抜いて秀逸である。
:島田氏もその一貫で音声を収録しているのだが、そのいかにも三下臭い声色は、数ある一般兵の声優の中でも群を抜いて秀逸である。
:類義語として鶏内一也氏が演じるアラド兵、檜山修之氏が演じる檜山兵、稲田徹氏が演じる稲田兵などが一部で使われている。
:類義語として鶏内一也氏が演じるアラド兵、檜山修之氏が演じる檜山兵、稲田徹氏が演じる稲田兵などが一部で使われている。
;邪神デメクサ
;邪神デメクサ
:DS版魔装機神Iにおける[[シーエ・デメクサ|デメクサ・シーエ]]の事。DS版魔装機神I第1章では、彼の愛機[[ファルク]]を改造すると、敵として登場する[[グランゾン]]や[[ナグツァート]]に引き継がれる上に、ある武器をランクアップさせるとグランゾンの対応する武器にランクアップがない事から'''フリーズが発生する可能性まで出てくる'''ため。しかし、第1章でファルクをわざわざ改造して暴れているのはデメクサではなくて[[テュッティ・ノールバック|某不幸を呼ぶ女]]のような……。
:DS版魔装機神Iにおける[[デメクサ・シーエ]]の事。DS版魔装機神I第1章では、彼の愛機[[ファルク]]を改造すると、敵として登場する[[グランゾン]]や[[ナグツァート]]に引き継がれる上に、ある武器をランクアップさせるとグランゾンの対応する武器にランクアップがない事から'''フリーズが発生する可能性まで出てくる'''ため。しかし、第1章でファルクをわざわざ改造して暴れているのはデメクサではなくて[[テュッティ・ノールバック|某不幸を呼ぶ女]]のような……。
;ジャスコ
;ジャスコ
:スーパーマーケットの店内で流れそうなアレンジがなされているBGMのこと。基本的に蔑称なので注意。どういうものがジャスコと呼ぶかは人によって基準が様々だが、原曲の歌声の部分を楽器で再現する際に、管楽器(サックス、トランペットなど)か弦楽器(ヴァイオリンなど)の旋律がやけに強いときにそう呼ばれることが多いようだ。数あるスーパーマーケットの中でなぜジャスコなのかは不明。
:スーパーマーケットの店内で流れそうなアレンジがなされているBGMのこと。基本的に蔑称なので注意。どういうものがジャスコと呼ぶかは人によって基準が様々だが、原曲の歌声の部分を楽器で再現する際に、管楽器(サックス、トランペットなど)か弦楽器(ヴァイオリンなど)の旋律がやけに強いときにそう呼ばれることが多いようだ。数多いスーパーマーケットの中でなぜジャスコが選ばれたのかは不明。
;[[召喚攻撃]]
;[[召喚攻撃]]
:使用時に仲間の機体や固有の地形が登場する演出がとられている武器の事。仲間の登場をRPG作品の召喚魔法に例えたもので、単独のユニットとして登場しない機体が登場する。
:使用時に仲間の機体や固有の地形が登場する演出がとられている武器の事。仲間の登場をRPG作品の召喚魔法に例えたもので、単独のユニットとして登場しない機体が登場する。
;鈴木君
;鈴木君
:[[エイサップ・鈴木]]の事。[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ王]]がエイサップのことを何度も「鈴木君!」と呼ぶため、それが視聴者の印象に残ってしまった。
:[[エイサップ・鈴木]]の事。[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ王]]がエイサップのことを何度も「鈴木君!」と呼ぶため、それが視聴者の印象に残ってしまった。
;スパ厨
;スパ厨
:熱狂的なスパロボファンを表す言葉。その行動は初めこそは参戦妄想や様々なロボットアニメのスパロボ風ステータスを作るなどファン活動の延長的なものが多かったが、近年は自分の気に入らない参戦作品を排斥しようとする「イラネ厨」やオリジナル至上主義の「オリ厨(もしくはOG厨)」、果ては[[ミスト・レックス]]の台詞群を真似て場をかき回すことだけを目的とした「ミスト厨」などが現れ、著しくモラルに欠けたスパロボファンを指す蔑称となっているのが実状である。
:熱狂的なスパロボファンを表す言葉。その行動は初めこそは参戦妄想や様々なロボットアニメのスパロボ風ステータスを作るなどファン活動の延長的なものが多かったが、近年は自分の気に入らない参戦作品を排斥しようとする「イラネ厨」やオリジナル至上主義の「オリ厨(もしくはOG厨)」、果ては[[ミスト・レックス]]の台詞群を真似て場をかき回すことだけを目的とした「ミスト厨」などが現れ、著しくモラルに欠けたスパロボファンを指す蔑称となっているのが実状である。
:スパロボに参戦する事でその作品の知名度が上がり、玩具や映像ソフトなど様々なグッズがリリースされたりする事。<br />『[[大空魔竜ガイキング]] ⇒ [[ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU]]』や『[[鋼鉄ジーグ]] ⇒ [[鋼鉄神ジーグ]]』など、数十年ぶりに新作が作られたケースも。<br />また、「スパロボ特需」と呼ぶこともある。
:スパロボに参戦する事でその作品の知名度が上がり、玩具や映像ソフトなど様々なグッズがリリースされたりする事。<br />『[[大空魔竜ガイキング]] ⇒ [[ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU]]』や『[[鋼鉄ジーグ]] ⇒ [[鋼鉄神ジーグ]]』など、数十年ぶりに新作が作られたケースも。<br />また、「スパロボ特需」と呼ぶこともある。
;[[スパロボ補正]]
;[[スパロボ補正]]
:原作以上に良い印象を受けるキャラクター・作品の事。原作にて死亡したりするなど悲惨な結末を迎えたキャラクターが、死亡イベントを回避して生存する場合もある。稀に扱いが悪くなることも。
:原作以上に良い印象を受けるキャラクター・作品の事。原作にて死亡したりするなど悲惨な結末を迎えたキャラクターが、死亡イベントを回避して生存する場合もある(稀に扱いが悪くなることも)。
;[[声優ネタ]]
;[[声優ネタ]]
:同じ声優が演じるキャラが「声が似てる」と言われたり、違うキャラの物真似をしたりする事。参戦作品以外の有名作品のキャラのネタを使用する事もある。初登場はまだ声が入っていなかった第4次。元々はスパロボの十八番だったが、近年ではパロディ中心のアニメなどでも多く使用される。
:同じ声優が演じるキャラが「声が似てる」と言われたり、違うキャラの物真似をしたりする事。参戦作品以外の有名作品のキャラのネタを使用する事もある。初登場はまだ声が入っていなかった第4次。元々はスパロボの十八番だったが、近年ではパロディ中心のアニメなどでも多く使用される。