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719 バイト追加 、 2013年11月19日 (火) 15:50
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;パンチ
 
;パンチ
 
:ダイ・ガードの格闘攻撃。ややぎこちない動きで正拳を3発放つ。パンチ1発を放つだけでもバランサー、各部モーターの制御が必要になり、パーツが衝撃で疲労する。第2次Zでは、特筆すべき点が無く威力も大した事が無い武器なのにENを15も消費する。同作は全体的に燃費が悪めだが、それでも多い部類。原作の燃費の悪さを再現したものと思われる。
 
:ダイ・ガードの格闘攻撃。ややぎこちない動きで正拳を3発放つ。パンチ1発を放つだけでもバランサー、各部モーターの制御が必要になり、パーツが衝撃で疲労する。第2次Zでは、特筆すべき点が無く威力も大した事が無い武器なのにENを15も消費する。同作は全体的に燃費が悪めだが、それでも多い部類。原作の燃費の悪さを再現したものと思われる。
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;投擲
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:乗用車や脱出用パラシュート等、その辺にあったさまざまな物を投げつける、ダイ・ガードの貴重な遠距離攻撃手段。
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:あたりまえだが、使うたびに大量の始末書を要求される。
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:スパロボでは未実装。
 
;ロケットパンチ
 
;ロケットパンチ
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:上記投擲の派生。
 
:第3話において、[[赤木駿介|赤木]]の思いつきで生まれた技。腕を引きちぎり、それを投げつけるという捨て身の攻撃。3話に登場した飛行ヘテロダインを撃破した(当然始末書を書く羽目に遭う)。妙に軽い音がするのがポイントで、持った時に明らかに中身が入って無い事が分かる。第2次Zでは破界篇OPムービー及びドリルアームの地対空演出内で使用される。
 
:第3話において、[[赤木駿介|赤木]]の思いつきで生まれた技。腕を引きちぎり、それを投げつけるという捨て身の攻撃。3話に登場した飛行ヘテロダインを撃破した(当然始末書を書く羽目に遭う)。妙に軽い音がするのがポイントで、持った時に明らかに中身が入って無い事が分かる。第2次Zでは破界篇OPムービー及びドリルアームの地対空演出内で使用される。
 
:余談だが、右腕で左腕を引きちぎって投げているのに作画ミスで投げられた腕が右腕になっており、律儀なことに第2次Zの戦闘アニメでも再現されている。
 
:余談だが、右腕で左腕を引きちぎって投げているのに作画ミスで投げられた腕が右腕になっており、律儀なことに第2次Zの戦闘アニメでも再現されている。
 
;ドリルアーム
 
;ドリルアーム
 
:その名の通り巨大なドリルの付いた腕。当初は回転によるトルクを抑えきれずまともに武器として機能していなかったが、ダイ・ガード本体が強化されたためか後の戦闘では問題なく使用している。第1話、第2話に登場したヘテロダインを「フラクタルノット」という概念が判明する前にだが偶然撃退した。第19話では両手に装備して使用した。第2次Zでは地対空時に上記のロケットパンチで相手を地面に叩き落としてから攻撃するという、整備班泣かせの演出が入る。
 
:その名の通り巨大なドリルの付いた腕。当初は回転によるトルクを抑えきれずまともに武器として機能していなかったが、ダイ・ガード本体が強化されたためか後の戦闘では問題なく使用している。第1話、第2話に登場したヘテロダインを「フラクタルノット」という概念が判明する前にだが偶然撃退した。第19話では両手に装備して使用した。第2次Zでは地対空時に上記のロケットパンチで相手を地面に叩き落としてから攻撃するという、整備班泣かせの演出が入る。
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:スパロボ未実装だが、両腕をドリルアームに換装したダブルドリラー仕様も存在する。
 
;フィンガーネットアーム
 
;フィンガーネットアーム
 
:指に収納されたネットを発射する。1発限りの使いきりで、4話に登場した[[グローブ]](ボールヘテロダイン)の足止めに使用した。運動性ダウンの効果突き。
 
:指に収納されたネットを発射する。1発限りの使いきりで、4話に登場した[[グローブ]](ボールヘテロダイン)の足止めに使用した。運動性ダウンの効果突き。
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:再世篇で追加された格闘攻撃。敵に向かって前進し、ラッシュの後に投げ飛ばす。動きがぎこちないのがポイント。トドメ演出で振動地雷を打ち付ける。グレートノットパニシャーが追加されるまでは最強武器なのだが、'''射程1固定・EN消費100・おまけに空適応が悪い'''為、序盤の内は使い勝手が最悪である。
 
:再世篇で追加された格闘攻撃。敵に向かって前進し、ラッシュの後に投げ飛ばす。動きがぎこちないのがポイント。トドメ演出で振動地雷を打ち付ける。グレートノットパニシャーが追加されるまでは最強武器なのだが、'''射程1固定・EN消費100・おまけに空適応が悪い'''為、序盤の内は使い勝手が最悪である。
 
;振動地雷
 
;振動地雷
:安保軍の兵装なのだが、何度か手に持ってヘテロダインに突き刺す形で使用している。第2次Zではダイ・ガード最大出力のとどめ演出にその形で使用。
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:本来は高周波振動で地盤を液状化させ、敵戦車等の足止めに使用する安保軍の兵装なのだが、何度か手に持ってヘテロダインに突き刺す形で使用している。第2次Zではダイ・ガード最大出力のとどめ演出にその形で使用。
 
;ノットバスター
 
;ノットバスター
 
:[[ヘテロダイン]]の核であるフラクタルノットを破壊する為の炸薬式巨大杭打機。第9話で登場し、風船ヘテロダインを撃退。ダイ・ガードを勝利へと導く切り札になる…はずだったが、何の契約もせず下請けに製造させ、支払いで揉めていた所を安保軍が正式に契約、支払いも現金で済ませてしまう。その結果、安保軍の所有物となりコクボウガーに装備される。このような経緯があって、原作のダイ・ガードが使用したの実は一回だけである。
 
:[[ヘテロダイン]]の核であるフラクタルノットを破壊する為の炸薬式巨大杭打機。第9話で登場し、風船ヘテロダインを撃退。ダイ・ガードを勝利へと導く切り札になる…はずだったが、何の契約もせず下請けに製造させ、支払いで揉めていた所を安保軍が正式に契約、支払いも現金で済ませてしまう。その結果、安保軍の所有物となりコクボウガーに装備される。このような経緯があって、原作のダイ・ガードが使用したの実は一回だけである。
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;ノットパニッシャー
 
;ノットパニッシャー
 
:ノットバスターの改良型のモーター式巨大杭打機。ノットバスターより大型化しており、左手のフライホイールを右手に撃ち込む事で杭を射出する。この事から、使用回数が緩和されたが電力は消費する。左手のフライホイールは武器としても使える。
 
:ノットバスターの改良型のモーター式巨大杭打機。ノットバスターより大型化しており、左手のフライホイールを右手に撃ち込む事で杭を射出する。この事から、使用回数が緩和されたが電力は消費する。左手のフライホイールは武器としても使える。
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:原作では[[インセクト-R]]との戦闘で破壊され、以降登場していない。
 
:;フライホイール
 
:;フライホイール
 
::上述の通り、ノットパニッシャーを射出する為の装置だが、接近戦用の攻撃手段としても使用可能。実際グレートノットパニッシャーの戦闘アニメにてその演出がみられる。
 
::上述の通り、ノットパニッシャーを射出する為の装置だが、接近戦用の攻撃手段としても使用可能。実際グレートノットパニッシャーの戦闘アニメにてその演出がみられる。
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=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
 
;[[補給装置]]
 
;[[補給装置]]
:なぜか搭載。[[墨田洋介|墨田]]ら整備班が常時スタンバイしているのだろうか?とはいえ、そこは腐っても主役機。ダイ・ガードは武器の攻撃力も高いので、運用と改造次第では高威力の武器を持つ最強クラスの補給機になりうる可能性も十分に秘めている。真価はこれによるレベルの上げやすさ(いわゆる「補給上げ」)にある。
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:スパロボ恒例の弱機体救済装備だが、版権の主人公機に搭載されるのはダイ・ガードが初。[[墨田洋介|墨田]]ら整備班が常時スタンバイしているのだろうか?とはいえ、そこは腐っても主役機。ダイ・ガードは武器の攻撃力も高いので、運用と改造次第では高威力の武器を持つ最強クラスの補給機になりうる可能性も十分に秘めている。真価はこれによるレベルの上げやすさ(いわゆる「補給上げ」)にある。
    
=== 移動タイプ ===
 
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