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;「いや、俺は闘う為に…コンギスター軍団を叩き潰す為に生きる男だ! 1人でもやるぜ!」
 
;「いや、俺は闘う為に…コンギスター軍団を叩き潰す為に生きる男だ! 1人でもやるぜ!」
 
:第1話より。[[メカンダーMAX]]への[[合体]]訓練中にコンギスター円盤群と出くわした事で闘争心に火が点き、「実戦は時期尚早」との判断を下した[[敷島正造|敷島博士]]からの撤退命令を無視して愛機メカンダー・プレーン1で突貫するが、冷静さを欠いたジミーは直後「弾切れ」という窮地を招く事になる。
 
:第1話より。[[メカンダーMAX]]への[[合体]]訓練中にコンギスター円盤群と出くわした事で闘争心に火が点き、「実戦は時期尚早」との判断を下した[[敷島正造|敷島博士]]からの撤退命令を無視して愛機メカンダー・プレーン1で突貫するが、冷静さを欠いたジミーは直後「弾切れ」という窮地を招く事になる。
;「なんだ、どんな血が流れていると思ったんだ?緑色か?青色か?俺は地球人じゃねぇからな!」
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;「…どんな血が流れていると思った?」<br>「緑色か? それとも青い色をした血か!? フン、俺は地球人じゃねぇからな!」
:第2話で[[敷島ミカ|ミカ]]からあなたにも赤い血が流れていると言われた時の返答。自身が[[異星人]]であることを告げた。
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:第2話で[[敷島ミカ|ミカ]]から「貴方にも赤い血が流れているのね」と言われた時の返答。ミカ自身、既にジミーが[[異星人]]である事を把握してはいたが、無意識に彼のコンプレックスを刺激してしまう。
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;「フン、関係ねえなぁそんな事。俺はコンギスター軍団と闘えりゃあそれで良いんだ。奴らを操る化物を叩き潰す為に、命を懸けて闘えればそれで良いんだ!」<br>「畜生…今に見てろ! 必ず、必ず俺がブチのめしてやるッ…!!」
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:直後、「貴方が私達と同じ血が流れていると知って嬉しかった」とのミカからの弁明を一笑に付した後、改めてコンギスター軍団の殲滅を叫ぶ。その尋常ならざる激情を目の当たりにして、ミカは言葉を失った。
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;(…あのブレスレットは、俺のブレスレットと同じ物だった…ガニメデ星王家の紋章…)<br>(まさか…まさかあの[[メデューサ将軍|恐ろしい顔をしたあいつ]]が、俺の…!?)
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:[[シンキラー]]のコクピット目掛けて空中大型魚雷ジョーズの照準を絞り込んだ刹那、敵指揮官が自身と同じブレスレットを所持していた事に動揺し不吉な予感に苛まれる。直後、[[敷島竜介|竜介]]からシンキラー撃破の好機を逸した事について追及され「俺の技術不足が招いたミス」と誤魔化すジミーだったが…。
 
;「お母さん…」
 
;「お母さん…」
 
:最終話で故郷に戻った時に発した台詞。このあと彼は一人何処かへと去って行ってしまう。
 
:最終話で故郷に戻った時に発した台詞。このあと彼は一人何処かへと去って行ってしまう。