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:アスラン撃墜後で条件を満たしている場合の台詞。
 
:アスラン撃墜後で条件を満たしている場合の台詞。
 
:この時から、シンの心にザフトへの疑念が僅かだが芽生えることに。
 
:この時から、シンの心にザフトへの疑念が僅かだが芽生えることに。
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;「じゃあ、どうすればいいんだよ…!?」<br/>「俺だって、オーブの民間人が巻き込まれるのはいい事だって言うつもりはない…!」<br/>「だけど、戦わないわけにはいかないじゃないか…!」
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:第46話「混迷の中の正義」のシナリオデモより。
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:条件を満たすと見られる、ザフトからの命令とはいえ、[[ロード・ジブリール]]を匿っているオーブと戦うことへの葛藤を露わにしている台詞。
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;セツコ「待って、シン君…。その方法が見つからないなら、一緒に考えましょうよ」<br/>「え…」<br/>カミーユ「前にお前に言ったな…。何が正しいか、正しくないかは自分で考えろって…」
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:同上。
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:そんなシンに対して、助け船を出したのは、[[セツコ・オハラ|セツコ]]と[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]だった。
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:二人はみんなで一緒に考えようとシンに言う。
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:'''「オーブの人達を救い、同時にロゴスを倒す方法」'''を。
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:シンは「そんな方法があるのか…?」と戸惑うが、そんなシンにアポロも「だから今考えるって言ってんだろうが。俺だって思い浮かばねえが、全員で」と言った。
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;セツコ「ね、シン君。諦めないでやってみようよ」<br/>シン「でも…」<br/>ルナマリア「シン…。オーブはシンの生まれた国なんだよね…」<br/>「ああ…」<br/>ルナマリア「だったら、頑張ろうよ。悲しい事が繰り返しにならないように」<br/>「…そうだな」
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:同上。
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:セツコだけでなく、ルナマリアからの後押しを受けて、シンはオーブの人々を守りながらロゴスを倒す方法を一緒に考えることに前向きになれたのか、笑顔を見せた。
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:しかし、そんなシンとは対照的に、レイは無言のまま不穏な雰囲気を纏っていた……。
 
;「ふざけるなーっ!!」<br/>「こんなになるまでオーブを放っておいて、今さら代表気取りか!」<br/>「あんたのおかげでどれだけの人が死んだと思ってる!? それを…それを!!」<br/>「何とか言えよ! いつもの綺麗事を言ってみろよ!」
 
;「ふざけるなーっ!!」<br/>「こんなになるまでオーブを放っておいて、今さら代表気取りか!」<br/>「あんたのおかげでどれだけの人が死んだと思ってる!? それを…それを!!」<br/>「何とか言えよ! いつもの綺麗事を言ってみろよ!」
:第46話「混迷の中の正義」より。
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:同話において。
:オーブ戦にて、オーブに帰還したカガリの不手際に怒りが爆発した。
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:オーブ戦にて、オーブに帰還したカガリの不手際に怒りが爆発した際の台詞。
 
:原作とは違い、カガリ個人に対して明確に怒りをぶつけており、当然彼女は何も弁解できず「私にできるのは詫びる事だけだ…」とうなだれてしまう。
 
:原作とは違い、カガリ個人に対して明確に怒りをぶつけており、当然彼女は何も弁解できず「私にできるのは詫びる事だけだ…」とうなだれてしまう。
 
;ルナマリア「もうやめようよ、セツコさん!このまま戦い続けたら、本当にセツコさん壊れちゃうよ!」<br/>セツコ「………」<br/>「ルナの言う通りですよ!戦いは俺達に任せて、休んでください!」
 
;ルナマリア「もうやめようよ、セツコさん!このまま戦い続けたら、本当にセツコさん壊れちゃうよ!」<br/>セツコ「………」<br/>「ルナの言う通りですよ!戦いは俺達に任せて、休んでください!」
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