919行目:
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:同上。アスランとの戦闘前で条件を満たしている場合のセリフ。原作や通常時はアスランの言葉に戸惑っているが、この時はアスランの言い分を聞きつつ説得をしている。アスラン視点では、2行目の台詞はキラにかつて言い放った言葉がそのまま自分に跳ね返って来たような台詞となっている。
:同上。アスランとの戦闘前で条件を満たしている場合のセリフ。原作や通常時はアスランの言葉に戸惑っているが、この時はアスランの言い分を聞きつつ説得をしている。アスラン視点では、2行目の台詞はキラにかつて言い放った言葉がそのまま自分に跳ね返って来たような台詞となっている。
;「…本当にそうだったのか…。なあ、レイ…本当にそうなのか…」<br />「俺は…」
;「…本当にそうだったのか…。なあ、レイ…本当にそうなのか…」<br />「俺は…」
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:第43話のアスラン撃墜後で条件を満たしている場合の台詞。
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:同上。
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:アスラン撃墜後で条件を満たしている場合の台詞。
:この時から、シンの心にザフトへの疑念が僅かだが芽生えることに。
:この時から、シンの心にザフトへの疑念が僅かだが芽生えることに。
;「ふざけるなーっ!!」<br/>「こんなになるまでオーブを放っておいて、今さら代表気取りか!」<br/>「あんたのおかげでどれだけの人が死んだと思ってる!? それを…それを!!」<br/>「何とか言えよ! いつもの綺麗事を言ってみろよ!」
;「ふざけるなーっ!!」<br/>「こんなになるまでオーブを放っておいて、今さら代表気取りか!」<br/>「あんたのおかげでどれだけの人が死んだと思ってる!? それを…それを!!」<br/>「何とか言えよ! いつもの綺麗事を言ってみろよ!」