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;[[LIVE A LIVE]]
 
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:『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』にて近未来編が初参戦。
 
:『[[スーパーロボット大戦DD|DD]]』にて近未来編が初参戦。
:上述のスクウェア(現:スクウェア・エニックス)が発売したゲーム作品であり、長年厳しいと思われていた同社の版権の壁を初めて超えた参戦作品である。同社の中ではプロデューサーの時田貴司氏がSRW参戦を'''野望に掲げる'''など協力的な作品であり、参戦時には'''「野望…達成…!!」'''と歓喜のコメントを残している<ref>[https://x.com/Takashi_Tokita/status/1826968395109310748 時田貴司氏の2024年8月23日のポスト]より。</ref>。
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:上述のスクウェア(現:スクウェア・エニックス)が発売したゲーム作品であり、長年困難とされてきた同社の版権の壁を初めて超えた参戦作品である。同社の中ではプロデューサーの時田貴司氏がSRW参戦を'''野望に掲げる'''など協力的な作品であり、参戦時には'''「野望…達成…!!」'''と歓喜のコメントを残している<ref>[https://x.com/Takashi_Tokita/status/1826968395109310748 時田貴司氏の2024年8月23日のポスト]より。</ref>。
:『LAL』の場合、参戦以前にそもそも小学館とのコラボレーションであるなど権利関係などの複数の要因もあってリメイクすら難しいと思われていたが、1994年の[[スーパーファミコン]]版発売から28年の月日が経ち2022年に[[Nintendo Switch]]用のHD-2D版リメイクが叶い、SFC版当時は制定されていなかった声優も新たにキャスティングされているため、ボイス実装作品への参戦も問題なくなっていた。
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:『LAL』の場合、参戦以前にそもそも小学館とのコラボレーションであるなど権利関係などの複数の要因もあってリメイクすら難しいと思われていたが、1994年の[[スーパーファミコン]]版発売から28年の月日が経ち2022年に[[Nintendo Switch]]用のHD-2D版リメイクが実現、加えてキャラクターボイスも設定されたため、ボイス実装作品への参戦も問題なくなっていた。
    
=== 再参戦が難しいとの噂がある作品 ===
 
=== 再参戦が難しいとの噂がある作品 ===