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:初登場作品。2021年9月のイベント「激突、王と王の戦い」期間限定参戦。攻撃特化タイプ。名前の間にスペースが入り、「ゼンカイオー ジュラガオーン」表記になっている。SE扱いで、ゼンカイオー自体のアナウンスとギアトリンガーの音声にレニー・ハート氏のボイスが玩具そのままで収録されている。
 
:初登場作品。2021年9月のイベント「激突、王と王の戦い」期間限定参戦。攻撃特化タイプ。名前の間にスペースが入り、「ゼンカイオー ジュラガオーン」表記になっている。SE扱いで、ゼンカイオー自体のアナウンスとギアトリンガーの音声にレニー・ハート氏のボイスが玩具そのままで収録されている。
 
:本作では[[ゼンカイザー]]が搭乗している状態。ジュランとガオーンがサブパイロット扱いで掛け合いに参加する。事前公開の情報ではそれぞれゼンカイオー胸部のエンブレムが顔グラフィック扱いとなっていたが、ゲーム本編では黒背景の普通の顔グラフィックとなっている<ref>事前公開時は初合体時の演出、本編では以降の話におけるカットイン演出が基ではないかと推測できる。</ref>。
 
:本作では[[ゼンカイザー]]が搭乗している状態。ジュランとガオーンがサブパイロット扱いで掛け合いに参加する。事前公開の情報ではそれぞれゼンカイオー胸部のエンブレムが顔グラフィック扱いとなっていたが、ゲーム本編では黒背景の普通の顔グラフィックとなっている<ref>事前公開時は初合体時の演出、本編では以降の話におけるカットイン演出が基ではないかと推測できる。</ref>。
:攻撃力が極めて高く、全てのレアリティの武器に気力で攻撃力増加が付与されている為最終的な破壊力は当時比でもトップクラス。並大抵の攻撃を受けられる防御力もあり、ゼンカイザーが[[不屈]]を覚えるため単純な殴り合いは非常に強く、同じく覚える[[怒涛]]による支援も含めて火力一点で前線での運用が可能とポテンシャルは高く、汎用オーブやアビリティチップで底上げすれば十分活躍できる。
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:攻撃力が極めて高く、全てのレアリティの武器に気力で攻撃力増加が付与されている為最終的な破壊力は当時比でもトップクラス。並大抵の攻撃を受けられる防御力もあり、ゼンカイザーが[[不屈]]を覚えるため単純な殴り合いは非常に強く、同じく覚える[[怒涛]]による支援も含めて火力一点で前線での運用が可能とポテンシャルは高い。
:だが、長期育成が基本の『DD』で初の期間限定参戦ということで育成難度に大きな難点を抱えていた。参戦期間終了後はオーブが交換不可能なので後からガシャ産オーブが育成できない。配布オーブも1つと他の期間限定参戦と比べて少なく、最低クラスのスピードが後に登場した汎用オーブでは補強できないため'''実質スピード最低値'''という痛い弱点を持つ。また、時期的に通常攻撃互換のR必殺技が存在しないため円月クラッシュがないと運用が厳しいと、育成難度面で[[二軍|不遇全開]]だった。
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:だが、長期育成が基本の『DD』で初の期間限定参戦ということで育成難度に大きな難点を抱えていた。参戦期間終了後はオーブが交換不可能なので後からガシャ産オーブが育成できない。当時の配布オーブも1つと他の期間限定参戦と比べて少なく、最低クラスのスピードが後に登場した汎用オーブでは補強できないため'''実質スピード最低値'''という痛い弱点を持つ。また、時期的に通常攻撃互換のR必殺技が存在しないため円月クラッシュがないと運用が厳しいと、育成難度面で[[二軍|不遇全開]]だった。
 
:なお、円月クラッシュ自体はサブアビリティが攻撃特化タイプの移動力増加と、非常に強力な割に替えが効きづらく、当時は期間限定しかなかったため希少性が高かった。ジュラガオーンから外してでもサブ運用するのも択だが、移動力+2にはならないがステータスも上昇する[[グラディオン]]の「ブレイク・ザーン」も存在している(なお、恒常化はブレイク・ザーンの方が早かった)。
 
:なお、円月クラッシュ自体はサブアビリティが攻撃特化タイプの移動力増加と、非常に強力な割に替えが効きづらく、当時は期間限定しかなかったため希少性が高かった。ジュラガオーンから外してでもサブ運用するのも択だが、移動力+2にはならないがステータスも上昇する[[グラディオン]]の「ブレイク・ザーン」も存在している(なお、恒常化はブレイク・ザーンの方が早かった)。
 
:シナリオでは一時ゾンダーに協力させられたため[[EI-26]]認定されてしまうが、[[GGG]]に協力したことで認定解除され、[[超竜神]]との特訓で習得した左右分離を利用しての回避を披露した。
 
:シナリオでは一時ゾンダーに協力させられたため[[EI-26]]認定されてしまうが、[[GGG]]に協力したことで認定解除され、[[超竜神]]との特訓で習得した左右分離を利用しての回避を披露した。
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