差分
→名(迷)台詞
:ヘブンズベース戦にて、地球連合軍から先制攻撃を受けた後に五機のデストロイが確認された際に。
:ヘブンズベース戦にて、地球連合軍から先制攻撃を受けた後に五機のデストロイが確認された際に。
:いつもの大仰なリアクションではあるが、ユーラシア西側地域でかの機体が大暴れして多数のザフト軍部隊を都市ごと殲滅した姿を目撃しているため、これはある意味仕方が無い。実際小説版ではタリアがデストロイの圧倒的な戦闘力を思い出して立ち眩みを起こしかけている。
:いつもの大仰なリアクションではあるが、ユーラシア西側地域でかの機体が大暴れして多数のザフト軍部隊を都市ごと殲滅した姿を目撃しているため、これはある意味仕方が無い。実際小説版ではタリアがデストロイの圧倒的な戦闘力を思い出して立ち眩みを起こしかけている。
;「いまは静かといっても、まだ使用されているかもしれん。重症な施設なら当然、厳重に警戒してるだろうしな……いやいやもしかしたら地下に巨大秘密基地が……」
:小説版3巻より。アニメ本編で24話での地球連合軍の研究施設調査をアーサーがシンとレイに命じる場面での「武装組織が立てこもっていたらどうする?」の発言の後に、追加された台詞。
:アーサーの天然さを強調したような台詞となっており、当然シンからは内心で「あるか!――」と突っ込まれている。
:もっとも実際には「ロドニアのラボ」と地球連合軍の[[生体CPU]]研究・製造施設であったため、「地下の巨大秘密基地」でもあった方がマシという悲惨な現実が待っていた。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
== スパロボシリーズの迷台詞 ==