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;「レーベン大尉モ シュラン大尉モ ソシテ、エーデル准将モ私達ノ 敵ダッタ……」<BR/>「私ノ敵…。私ハ戦ウ…戦ワナクテハ…」
 
;「レーベン大尉モ シュラン大尉モ ソシテ、エーデル准将モ私達ノ 敵ダッタ……」<BR/>「私ノ敵…。私ハ戦ウ…戦ワナクテハ…」
 
:同上。カイメラ隊が現れ、その目的を露とした後のモノローグ。この時のセツコは目から光が消失した異様な状態であり、「悲しみの乙女」に取り込まれつつあることが伺える。幸いといっていいのか、戦闘終了後には一応元に戻ってはいる。
 
:同上。カイメラ隊が現れ、その目的を露とした後のモノローグ。この時のセツコは目から光が消失した異様な状態であり、「悲しみの乙女」に取り込まれつつあることが伺える。幸いといっていいのか、戦闘終了後には一応元に戻ってはいる。
 
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===原作再現ルート及び黒歴史END===
'''原作再現ルート及び黒歴史END'''
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;「シン君…! あなたの心がスフィアを通じて伝わってくる…!」<br />シン「セツコさん…!」<br />「もうやめて、シン君! あなただって、こんな戦いを望んではいないはずよ!」<br />シン「セツコさんこそ、戦いをやめてくれ! このままじゃ本当に命をスフィアに吸われてしまう!」<br />「それでも私は戦う! それが私の決めた事だから! でも、シン君…! あなたは違う! 自分の心に嘘をつきながら戦うのなら、もうやめて!」<br />シン「だけど、俺は…! 俺は…戦うしかないんだっ!!」
 
;「シン君…! あなたの心がスフィアを通じて伝わってくる…!」<br />シン「セツコさん…!」<br />「もうやめて、シン君! あなただって、こんな戦いを望んではいないはずよ!」<br />シン「セツコさんこそ、戦いをやめてくれ! このままじゃ本当に命をスフィアに吸われてしまう!」<br />「それでも私は戦う! それが私の決めた事だから! でも、シン君…! あなたは違う! 自分の心に嘘をつきながら戦うのなら、もうやめて!」<br />シン「だけど、俺は…! 俺は…戦うしかないんだっ!!」
 
:原作再現ルート第56話「最後の力」で敵同士となった[[シン・アスカ|シン]]との会話。互いに戦いをやめるよう[[説得]]していた。
 
:原作再現ルート第56話「最後の力」で敵同士となった[[シン・アスカ|シン]]との会話。互いに戦いをやめるよう[[説得]]していた。
 
;「ごめんなさい、[[デンゼル・ハマー|チーフ]]、[[トビー・ワトソン|トビー]]…。私は…もう…」
 
;「ごめんなさい、[[デンゼル・ハマー|チーフ]]、[[トビー・ワトソン|トビー]]…。私は…もう…」
 
:黒歴史ENDより。自分たちのせいで多元世界を『果てなき戦いの環』に導いてしまい、戦死した仲間に謝罪した……。この台詞の直後にEDを迎える。
 
:黒歴史ENDより。自分たちのせいで多元世界を『果てなき戦いの環』に導いてしまい、戦死した仲間に謝罪した……。この台詞の直後にEDを迎える。
 
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===ifルート及びセツコ編最終話===
'''ifルート及びセツコ編最終話'''
   
;「あの氷原の告白!聞いてる私達まで熱くなったわ!」
 
;「あの氷原の告白!聞いてる私達まで熱くなったわ!」
 
第50話(ミネルバ一時残留ルート)「ヒトの心、テンシの夢」より。[[ゲイナーB]]撃破後の台詞。
 
第50話(ミネルバ一時残留ルート)「ヒトの心、テンシの夢」より。[[ゲイナーB]]撃破後の台詞。
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;「聞かせてください!何があなたをそこまで駆り立てるんです!?」<BR/>「あなたは私と同じだと言いました!いったいあなたに何があったんです!?」<BR/>ツィーネ「………」<BR/>「スフィアがあなたの悲しみを伝えてきます…!」<BR/>「教えて、ツィーネ!あなたはいったい何者なんです!?」
 
;「聞かせてください!何があなたをそこまで駆り立てるんです!?」<BR/>「あなたは私と同じだと言いました!いったいあなたに何があったんです!?」<BR/>ツィーネ「………」<BR/>「スフィアがあなたの悲しみを伝えてきます…!」<BR/>「教えて、ツィーネ!あなたはいったい何者なんです!?」
 
:同話にて、ツィーネ説得成功時の会話その1。セツコの必死の訴えに対して、ツィーネは遂に明かす。[[桂木桂]]が発動した時空振動弾によって引き起こされた時空破壊により、部下を失った地球連合軍の部隊の隊長である事を。
 
:同話にて、ツィーネ説得成功時の会話その1。セツコの必死の訴えに対して、ツィーネは遂に明かす。[[桂木桂]]が発動した時空振動弾によって引き起こされた時空破壊により、部下を失った地球連合軍の部隊の隊長である事を。
;「ツィーネも、あの場にいたなんて…」<BR/>ツィーネ「お前と私は時空振動のおかげで仲間を失った同士なんだよ」<BR/>「でも、どうしてカイメラに…!?」<BR/>ツィーネ「こんな不安定な世界じゃ、いつまた私のような目に遭う奴が出るか、わからないからね」<BR/>ツィーネ「だから、私はカイメラの一員になった!世界を安定させるために!」<BR/>桂「そのためなら、手段を選ばないっていうのか!?」<BR/>ツィーネ「そうさ…!あの時の身を裂かれるような悲しみや恐怖は、もう御免なんだよ!」
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;「ツィーネも、あの場にいたなんて…」<BR/>ツィーネ「お前と私は時空振動のおかげで仲間を失った同士なんだよ」<BR/>「でも、どうしてカイメラに…!?」<BR/>ツィーネ「こんな不安定な世界じゃ、いつまた私のような目に遭う奴が出るか、わからないからね」<BR/>ツィーネ「だから、私はカイメラの一員になった!世界を安定させるために!」<BR/>桂「そのためなら、手段を選ばないっていうのか!?」<BR/>ツィーネ「そうさ…!あの時の身を裂かれるような悲しみや恐怖は、もう御免なんだよ!」<BR/>「待ってください、ツィーネ!もしかしたら、あなたの部下達もスカブの中に…」<BR/>ツィーネ「もう遅いんだよ…。私はその可能性を否定して、自分のために戦ってしまった…」
:同話にて、ツィーネ説得成功時の会話その2。
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:同話にて、ツィーネ説得成功時の会話その2。ツィーネがカイメラに入った理由を知ったセツコは、時空破壊に巻き込まれたツィーネの部下達がスカブの中で生きているかもしれない可能性を伝えたが、ツィーネは憂いに満ちた表情でそれを拒絶する。
;「待ってください、ツィーネ!もしかしたら、あなたの部下達もスカブの中に…」<BR/>ツィーネ「もう遅いんだよ…。私はその可能性を否定して、自分のために戦ってしまった…」<BR/>ツィーネ「セツコ!お前達がカイメラを倒せるなら、私はお前達に賭けてやるよ!」<BR/>「私はあなたとは違う…!悲しみに溺れて、道を見失いはしない!」<BR/>「ツィーネ…!悲しみと引き換えに手にした力で私はあなたを倒す!」
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;ツィーネ「セツコ!お前達がカイメラを倒せるなら、私はお前達に賭けてやるよ!」<BR/>「私はあなたとは違う…!悲しみに溺れて、道を見失いはしない!」<BR/>「ツィーネ…!悲しみと引き換えに手にした力で私はあなたを倒す!」
 
:同話にて、ツィーネ説得成功時の会話その3。時空振動によって仲間を失った点は似ているが、悲しみに囚われて道を踏み外したツィーネに対して、悲しみを止める為に戦うセツコはツィーネと決着を付ける事を告げる。
 
:同話にて、ツィーネ説得成功時の会話その3。時空振動によって仲間を失った点は似ているが、悲しみに囚われて道を踏み外したツィーネに対して、悲しみを止める為に戦うセツコはツィーネと決着を付ける事を告げる。
 
;ツィーネ「私は…死ぬ事は許されない…」<BR/>「ツィーネ!」<BR/>ツィーネ「歪められた運命に復讐するまでは…死ぬ事は許されない…」<BR/>「ツィーネ…」<BR/>-中略-<BR/>「ツィーネ…。私は…あなたにはなりません…」<BR/>「私達は最後まで諦めません。必ず未来を守ってみせます」
 
;ツィーネ「私は…死ぬ事は許されない…」<BR/>「ツィーネ!」<BR/>ツィーネ「歪められた運命に復讐するまでは…死ぬ事は許されない…」<BR/>「ツィーネ…」<BR/>-中略-<BR/>「ツィーネ…。私は…あなたにはなりません…」<BR/>「私達は最後まで諦めません。必ず未来を守ってみせます」
:同話にて。 ツィーネ説得後に[[カオス・カペル]]を撃墜した際の台詞。
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:同話にて。 ツィーネ説得後に[[カオス・カペル]]を撃墜した際の台詞。
 
;「レーベン大尉…!もうあなたの優しさは忘れます!あなたを倒すために!」
 
;「レーベン大尉…!もうあなたの優しさは忘れます!あなたを倒すために!」
 
:同話にて、レーベン(戦化粧版)との戦闘前会話における台詞。
 
:同話にて、レーベン(戦化粧版)との戦闘前会話における台詞。
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;「あの…」<br />トビー「お前は…!?」<br />デンゼル「その声…あの[[バルゴラ・グローリー|羽付きバルゴラ]]のパイロットか…」<br />「…よろしければ、私とチームを組みませんか?」<br />トビー「チームって…」<br />「私の誇り…私の生きている意味だったチームです」<br />「この世界での新たな戦いのために、あなた達の力を貸してください」<br />デンゼル「君の誇りという事は…」<br />「はい…。その名はグローリー・スターです」
 
;「あの…」<br />トビー「お前は…!?」<br />デンゼル「その声…あの[[バルゴラ・グローリー|羽付きバルゴラ]]のパイロットか…」<br />「…よろしければ、私とチームを組みませんか?」<br />トビー「チームって…」<br />「私の誇り…私の生きている意味だったチームです」<br />「この世界での新たな戦いのために、あなた達の力を貸してください」<br />デンゼル「君の誇りという事は…」<br />「はい…。その名はグローリー・スターです」
 
:セツコ編エピローグ(完全安定エンド)より。47話でのセツコとの戦いの後、奇跡的に生き延びていた平行世界のデンゼルやトビーとルテチウム基地の格納庫(シン達と別々の世界に飛ばされた場合は何処かの荒野)で再会したセツコは、「グローリー・スター」の再結成を呼び掛けた。
 
:セツコ編エピローグ(完全安定エンド)より。47話でのセツコとの戦いの後、奇跡的に生き延びていた平行世界のデンゼルやトビーとルテチウム基地の格納庫(シン達と別々の世界に飛ばされた場合は何処かの荒野)で再会したセツコは、「グローリー・スター」の再結成を呼び掛けた。
;《[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]
+
===[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]===
 
;「黙りなさい!!」<br />「チーフに代わり、私がもう一度言います…!あなたは己にしかない正しい資質に欠けます!そんな人間はグローリー・スターには相応しくありません!」
 
;「黙りなさい!!」<br />「チーフに代わり、私がもう一度言います…!あなたは己にしかない正しい資質に欠けます!そんな人間はグローリー・スターには相応しくありません!」
 
:[[ZSPD]]のグローリー・スターレポート第4話にて、グローリー・スターの3rd候補だった[[ティターンズ兵]]([[アッシマー]]のパイロット)と対峙した時の台詞。「'''己にしかない正しい資質に欠ける'''」という理由でデンゼルに落第させられた恨みから、セツコが乗っているバルゴラを強奪しようとするばかりか、グローリー・スターを「'''無駄飯食いのクズの集団'''」と罵倒したティターンズ兵に対し遂に怒りを爆発させる。
 
:[[ZSPD]]のグローリー・スターレポート第4話にて、グローリー・スターの3rd候補だった[[ティターンズ兵]]([[アッシマー]]のパイロット)と対峙した時の台詞。「'''己にしかない正しい資質に欠ける'''」という理由でデンゼルに落第させられた恨みから、セツコが乗っているバルゴラを強奪しようとするばかりか、グローリー・スターを「'''無駄飯食いのクズの集団'''」と罵倒したティターンズ兵に対し遂に怒りを爆発させる。
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:上記のティターンズ兵が倒された後の台詞。なお、彼がグローリー・スターのテストパイロットを希望していた理由は「'''実戦に出ずにエリートとして出世できる'''」という欲望であり、その本質をデンゼルに見抜かれていたと思われる。
 
:上記のティターンズ兵が倒された後の台詞。なお、彼がグローリー・スターのテストパイロットを希望していた理由は「'''実戦に出ずにエリートとして出世できる'''」という欲望であり、その本質をデンゼルに見抜かれていたと思われる。
 
;「私は一人じゃない…! それを教えてくれた人たちの為、そして、その世界を守る為! 私は戦います…! 使命と誇りを胸に!」
 
;「私は一人じゃない…! それを教えてくれた人たちの為、そして、その世界を守る為! 私は戦います…! 使命と誇りを胸に!」
:[[エグゼクター|無人機軍団]]との初戦闘時に発生する戦闘前会話。紆余曲折を経て確固たる絆を構築した[[平行世界]]のトビー&デンゼルらのアシストを受け、新生グローリー・スターが戦場に舞う。
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:「シークレットエピローグ」にて、[[エグゼクター|無人機軍団]]との初戦闘時に発生する戦闘前会話。紆余曲折を経て確固たる絆を構築した[[平行世界]]のトビー&デンゼルらのアシストを受け、新生グローリー・スターが戦場に舞う。
 
;ギンガナム「女か…!貴様ごときに小生の相手が務まるかな!?」<br  />トビー「うちのエースを舐めると火傷じゃすまないぜ…!」<br  />デンゼル「セツコ、俺達がフォローする!グローリー・スターの魂を奴に叩き込んでやれ!」<br  />「了解です!セツコ・オハラ、行きます!」<br  />ギンガナム「正面から来るだと…!この女…小生とターンXを恐れぬか!」<br  />「恐怖も悲しみも乗り越えてみせます!私の中に使命と誇りがある限り!」<br  />「私はグローリー・スターなんです!」
 
;ギンガナム「女か…!貴様ごときに小生の相手が務まるかな!?」<br  />トビー「うちのエースを舐めると火傷じゃすまないぜ…!」<br  />デンゼル「セツコ、俺達がフォローする!グローリー・スターの魂を奴に叩き込んでやれ!」<br  />「了解です!セツコ・オハラ、行きます!」<br  />ギンガナム「正面から来るだと…!この女…小生とターンXを恐れぬか!」<br  />「恐怖も悲しみも乗り越えてみせます!私の中に使命と誇りがある限り!」<br  />「私はグローリー・スターなんです!」
:多元戦争で死んだと思われていた[[ギム・ギンガナム]]との戦闘前会話。
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:「シークレットエピローグ」にて、多元戦争で死んだと思われていた[[ギム・ギンガナム]]との戦闘前会話。
 
;「聞いて下さい…! 再生の為の破壊なんて必要無いんです!」<br />「失われたものは戻らないんです! 破壊によって失われるものは…人の命は戻ってこないんです!」<br />「そんな悲しみと痛みで再生された世界を、私は否定します!」<br />「私は人間の可能性を信じています。それこそが生きる意味です…! だから、貴方と戦います! 世界と人々を守る事が、グローリー・スターの戦いです!」
 
;「聞いて下さい…! 再生の為の破壊なんて必要無いんです!」<br />「失われたものは戻らないんです! 破壊によって失われるものは…人の命は戻ってこないんです!」<br />「そんな悲しみと痛みで再生された世界を、私は否定します!」<br />「私は人間の可能性を信じています。それこそが生きる意味です…! だから、貴方と戦います! 世界と人々を守る事が、グローリー・スターの戦いです!」
:[[XAN-斬-]]との戦闘前会話。「地球再生」という大義の下に人類の間引きを敢行しようとする「執行者」の方法論を、グローリー・スターの仲間達と共に断固として拒絶する。
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:「シークレットエピローグ」にて、[[XAN-斬-]]との戦闘前会話。「地球再生」という大義の下に人類の間引きを敢行しようとする「執行者」の方法論を、グローリー・スターの仲間達と共に断固として拒絶する。
;《[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]
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===[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]===
 
;「確かにここにいる人の大半は私にとって初対面の人です…」<br />「でも、私が生死を共にしてきた人達が、その人達の事を信頼しているんです。それは信じるに値します」
 
;「確かにここにいる人の大半は私にとって初対面の人です…」<br />「でも、私が生死を共にしてきた人達が、その人達の事を信頼しているんです。それは信じるに値します」
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』序盤で、初対面の[[ZEXIS]]メンバーの為に戦う意思を示すセツコへ「人間関係の薄さ」を指摘して嘲笑する[[ウェイン・リブテール|ウェイン]]に返した反論。凛としたセツコの言葉に、ウェインも非礼を詫び彼女の名前を訊ねる。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』序盤で、初対面の[[ZEXIS]]メンバーのために戦う意思を示すセツコへ「人間関係の薄さ」を指摘して嘲笑する[[ウェイン・リブテール|ウェイン]]に返した反論。凛としたセツコの言葉に、ウェインも非礼を詫び彼女の名前を訊ねる。
 
;「これがあなた達のやり方なのですか?」<br />「こんなやり方が、あなた達の治安維持なのですか!」<br />「そうやって人々の悲しみが生まれ、それがいつしか取り返しのつかない事態を引き起こす…」<br />「もうそんな悲劇は繰り返させない! 私はそれを止めるために、あなた達と戦います!」
 
;「これがあなた達のやり方なのですか?」<br />「こんなやり方が、あなた達の治安維持なのですか!」<br />「そうやって人々の悲しみが生まれ、それがいつしか取り返しのつかない事態を引き起こす…」<br />「もうそんな悲劇は繰り返させない! 私はそれを止めるために、あなた達と戦います!」
 
:『再世篇』第14話での、[[アーバ・リント]]との戦闘前会話。
 
:『再世篇』第14話での、[[アーバ・リント]]との戦闘前会話。
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;「………」<br />[[メール・ビーター|メール]]「どしたの、セツコさん? 今度は顔が赤いよ?」<br />「…私も…いい女の一人なのかな…って…」
 
;「………」<br />[[メール・ビーター|メール]]「どしたの、セツコさん? 今度は顔が赤いよ?」<br />「…私も…いい女の一人なのかな…って…」
 
:『再世篇』黒の騎士団EDにて、[[クロウ・ブルースト|クロウ]]が女嫌いを返上した際に「ZEXISにはいい女が多かった」と発言した事に対して。よほどいい女として扱われるのが嬉しかったらしい(酒が入っていた可能性もある)。
 
:『再世篇』黒の騎士団EDにて、[[クロウ・ブルースト|クロウ]]が女嫌いを返上した際に「ZEXISにはいい女が多かった」と発言した事に対して。よほどいい女として扱われるのが嬉しかったらしい(酒が入っていた可能性もある)。
;《[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]
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===[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]===
 
;(スキンヘッドの人って…みんな、バイタリティに溢れていますね)
 
;(スキンヘッドの人って…みんな、バイタリティに溢れていますね)
 
:『天獄篇』第14話、[[ゼニトリー・マッセ|ゼニトリー]]との隠しイベント会話。その逞しい生き様に[[デンゼル・ハマー|同じ髪型の隊長]]が重なったのか。
 
:『天獄篇』第14話、[[ゼニトリー・マッセ|ゼニトリー]]との隠しイベント会話。その逞しい生き様に[[デンゼル・ハマー|同じ髪型の隊長]]が重なったのか。
 
;「貴方は…哀しい人だわ…」
 
;「貴方は…哀しい人だわ…」
:『天獄篇』、[[ギルター・ベローネ|ギルター]]の最期にて。
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:『天獄篇』、[[ギルター・ベローネ|ギルター]]が死亡した際の台詞。
 
;「バルゴラ…。今度は私があなたに力を貸すわ」
 
;「バルゴラ…。今度は私があなたに力を貸すわ」
 
:『天獄篇』第56話にて、真化融合時の台詞。
 
:『天獄篇』第56話にて、真化融合時の台詞。
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