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:セツコ編第59話「黒の世界」より。セツコの初戦闘時の戦闘前会話。
 
:セツコ編第59話「黒の世界」より。セツコの初戦闘時の戦闘前会話。
 
;「ツィーネ!あなたはアサキムとカイメラの間で何がしたいんです!?」<BR/>ツィーネ「アサキムの目的を知ったようだね!私もあの人と同じなのさ!いや…考えてみれば、お前も同じって言えるね」<BR/>「どういう事なんです!?」<BR/>ツィーネ「それを話してやる義理はないね!もう私には何も残されていないのだから!」<BR/>「!」<BR/>「スフィアを通してツィーネの心が伝わってくる…」<BR/>「これは…悲しみ…?全てを焼き尽くすまでの…」<BR/>ツィーネ「人の心を覗くんじゃないよ!さっさと悲しみに押し潰されな!」<BR/>(知りたい…。これ程までの憎しみを生み出すツィーネの悲しみの元を…!)
 
;「ツィーネ!あなたはアサキムとカイメラの間で何がしたいんです!?」<BR/>ツィーネ「アサキムの目的を知ったようだね!私もあの人と同じなのさ!いや…考えてみれば、お前も同じって言えるね」<BR/>「どういう事なんです!?」<BR/>ツィーネ「それを話してやる義理はないね!もう私には何も残されていないのだから!」<BR/>「!」<BR/>「スフィアを通してツィーネの心が伝わってくる…」<BR/>「これは…悲しみ…?全てを焼き尽くすまでの…」<BR/>ツィーネ「人の心を覗くんじゃないよ!さっさと悲しみに押し潰されな!」<BR/>(知りたい…。これ程までの憎しみを生み出すツィーネの悲しみの元を…!)
:同話にて、[[ツィーネ・エスピオ]]との戦闘前会話。スフィア「悲しみの乙女」の力によってツィーネの悲しみを知ったセツコは、ツィーネの多元世界に対する憎しみを生み出した悲しみの根源を知りたいと強く望む。
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:同話に於ける[[ツィーネ・エスピオ]]との戦闘前会話。スフィア「悲しみの乙女」の力によってツィーネの悲しみを知ったセツコは、ツィーネの多元世界に対する憎しみを生み出した悲しみの根源を知りたいと強く望む。
 
;「聞かせてください!何があなたをそこまで駆り立てるんです!?」<BR/>「あなたは私と同じだと言いました!いったいあなたに何があったんです!?」<BR/>ツィーネ「………」<BR/>「スフィアがあなたの悲しみを伝えてきます…!」<BR/>「教えて、ツィーネ!あなたはいったい何者なんです!?」
 
;「聞かせてください!何があなたをそこまで駆り立てるんです!?」<BR/>「あなたは私と同じだと言いました!いったいあなたに何があったんです!?」<BR/>ツィーネ「………」<BR/>「スフィアがあなたの悲しみを伝えてきます…!」<BR/>「教えて、ツィーネ!あなたはいったい何者なんです!?」
:同話にて、ツィーネ説得成功時の会話その1。セツコの必死の訴えに対して、ツィーネは遂に明かす。[[桂木桂]]が発動した時空振動弾によって引き起こされた時空破壊により、部下を失った地球連合軍の部隊の隊長である事を。
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:同話に於けるツィーネ説得成功時の会話その1。セツコの必死の訴えに対して、ツィーネは遂に明かす。[[桂木桂]]が発動した時空振動弾によって引き起こされた時空破壊により、部下を失った地球連合軍の部隊の隊長である事を。
 
;「ツィーネも、あの場にいたなんて…」<BR/>ツィーネ「お前と私は時空振動のおかげで仲間を失った同士なんだよ」<BR/>「でも、どうしてカイメラに…!?」<BR/>ツィーネ「こんな不安定な世界じゃ、いつまた私のような目に遭う奴が出るか、わからないからね」<BR/>ツィーネ「だから、私はカイメラの一員になった!世界を安定させるために!」<BR/>桂「そのためなら、手段を選ばないっていうのか!?」<BR/>ツィーネ「そうさ…!あの時の身を裂かれるような悲しみや恐怖は、もう御免なんだよ!」<BR/>「待ってください、ツィーネ!もしかしたら、あなたの部下達もスカブの中に…」<BR/>ツィーネ「もう遅いんだよ…。私はその可能性を否定して、自分のために戦ってしまった…」
 
;「ツィーネも、あの場にいたなんて…」<BR/>ツィーネ「お前と私は時空振動のおかげで仲間を失った同士なんだよ」<BR/>「でも、どうしてカイメラに…!?」<BR/>ツィーネ「こんな不安定な世界じゃ、いつまた私のような目に遭う奴が出るか、わからないからね」<BR/>ツィーネ「だから、私はカイメラの一員になった!世界を安定させるために!」<BR/>桂「そのためなら、手段を選ばないっていうのか!?」<BR/>ツィーネ「そうさ…!あの時の身を裂かれるような悲しみや恐怖は、もう御免なんだよ!」<BR/>「待ってください、ツィーネ!もしかしたら、あなたの部下達もスカブの中に…」<BR/>ツィーネ「もう遅いんだよ…。私はその可能性を否定して、自分のために戦ってしまった…」
:同話にて、ツィーネ説得成功時の会話その2。ツィーネがカイメラに入った理由を知ったセツコは、時空破壊に巻き込まれたツィーネの部下達がスカブの中で生きているかもしれない可能性を伝えたが、ツィーネは憂いに満ちた表情でそれを拒絶する。
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:同話に於けるツィーネ説得成功時の会話その2。ツィーネがカイメラに入った理由を知ったセツコは、時空破壊に巻き込まれたツィーネの部下達がスカブの中で生きているかもしれない可能性を伝えたが、ツィーネは憂いに満ちた表情でそれを拒絶する。
 
;ツィーネ「セツコ!お前達がカイメラを倒せるなら、私はお前達に賭けてやるよ!」<BR/>「私はあなたとは違う…!悲しみに溺れて、道を見失いはしない!」<BR/>「ツィーネ…!悲しみと引き換えに手にした力で私はあなたを倒す!」
 
;ツィーネ「セツコ!お前達がカイメラを倒せるなら、私はお前達に賭けてやるよ!」<BR/>「私はあなたとは違う…!悲しみに溺れて、道を見失いはしない!」<BR/>「ツィーネ…!悲しみと引き換えに手にした力で私はあなたを倒す!」
:同話にて、ツィーネ説得成功時の会話その3。時空振動によって仲間を失った点は似ているが、悲しみに囚われて道を踏み外したツィーネに対して、悲しみを止める為に戦うセツコはツィーネと決着を付ける事を告げる。
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:同話に於けるツィーネ説得成功時の会話その3。時空振動によって仲間を失った点は似ているが、悲しみに囚われて道を踏み外したツィーネに対して、悲しみを止める為に戦うセツコはツィーネと決着を付ける事を告げる。
 
;ツィーネ「私は…死ぬ事は許されない…」<BR/>「ツィーネ!」<BR/>ツィーネ「歪められた運命に復讐するまでは…死ぬ事は許されない…」<BR/>「ツィーネ…」<BR/>-中略-<BR/>「ツィーネ…。私は…あなたにはなりません…」<BR/>「私達は最後まで諦めません。必ず未来を守ってみせます」
 
;ツィーネ「私は…死ぬ事は許されない…」<BR/>「ツィーネ!」<BR/>ツィーネ「歪められた運命に復讐するまでは…死ぬ事は許されない…」<BR/>「ツィーネ…」<BR/>-中略-<BR/>「ツィーネ…。私は…あなたにはなりません…」<BR/>「私達は最後まで諦めません。必ず未来を守ってみせます」
:同話にて。 ツィーネ説得後に[[カオス・カペル]]を撃墜した際の台詞。
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:同話より、ツィーネ説得後に[[カオス・カペル]]を撃墜した際の台詞。
 
;「レーベン大尉…!もうあなたの優しさは忘れます!あなたを倒すために!」
 
;「レーベン大尉…!もうあなたの優しさは忘れます!あなたを倒すために!」
:同話にて、レーベン(戦化粧版)との戦闘前会話における台詞。
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:同話に於けるレーベン(戦化粧版)との戦闘前会話。
 
;「シュラン大尉…!あなたのやってきた事を私は許しはしません!」<BR/>シュラン「仲間同士で殺しあった事がそれ程までに悔しいか」<BR/>シュラン「それならば、私も仕掛けを施した甲斐があったというものだよ」<BR/>「あなたは…自分のやってきた事を何だと思っているんです!?」<BR/>シュラン「純粋な悪意…。誰にも侵される事ない強固な意思だ」<BR/>シュラン「私の目指すものは、そこにある…」
 
;「シュラン大尉…!あなたのやってきた事を私は許しはしません!」<BR/>シュラン「仲間同士で殺しあった事がそれ程までに悔しいか」<BR/>シュラン「それならば、私も仕掛けを施した甲斐があったというものだよ」<BR/>「あなたは…自分のやってきた事を何だと思っているんです!?」<BR/>シュラン「純粋な悪意…。誰にも侵される事ない強固な意思だ」<BR/>シュラン「私の目指すものは、そこにある…」
:同話にて、シュランとの戦闘前会話。
+
:同話に於けるシュランとの戦闘前会話。
 
;エーデル「セツコ・オハラ!お前の持つスフィアを渡せ!あれは統治者である私が管理する!」<BR/>「バルゴラはグローリー・スターの誇りです!それは私と共にあります!」<BR/>エーデル「ならば、お前を八つ裂きにして奪うまで!そして、スフィアは我がレムレースに装備してくれる!」<BR/>「あなたは何もわかっていない!スフィアの恐ろしさも世界の悲しみも!」<BR/>「あなたは悲しみを広げる者!私の敵です!!」
 
;エーデル「セツコ・オハラ!お前の持つスフィアを渡せ!あれは統治者である私が管理する!」<BR/>「バルゴラはグローリー・スターの誇りです!それは私と共にあります!」<BR/>エーデル「ならば、お前を八つ裂きにして奪うまで!そして、スフィアは我がレムレースに装備してくれる!」<BR/>「あなたは何もわかっていない!スフィアの恐ろしさも世界の悲しみも!」<BR/>「あなたは悲しみを広げる者!私の敵です!!」
:セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の前半ステージより。[[エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話。
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:セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の前半ステージに於ける[[エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話。
 
;「アサキム・ドーウィン!」<BR/>アサキム「君の命はスフィアとほぼ同化している。嬉しいよ。君は僕に殺されるために今ここにいる…!」<BR/>「スフィア…!あなたが私と共にあるなら、力を貸しなさい!」<BR/>「私はあの男を討つ…!これ以上の悲しみを広げないために!」<BR/>アサキム「来るがいい、セツコ。最後に残るのは君か、それとも僕か。決着をつけよう」
 
;「アサキム・ドーウィン!」<BR/>アサキム「君の命はスフィアとほぼ同化している。嬉しいよ。君は僕に殺されるために今ここにいる…!」<BR/>「スフィア…!あなたが私と共にあるなら、力を貸しなさい!」<BR/>「私はあの男を討つ…!これ以上の悲しみを広げないために!」<BR/>アサキム「来るがいい、セツコ。最後に残るのは君か、それとも僕か。決着をつけよう」
 
:セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の前半ステージより。[[アサキム・ドーウィン]]との戦闘前会話。
 
:セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の前半ステージより。[[アサキム・ドーウィン]]との戦闘前会話。
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:セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の後半ステージより。ジエー博士に化けていた真の黒幕、[[ジ・エーデル・ベルナル]]によって、グローリー・スターのフラグシップ機であるバルゴラが弄られていた事実にショックを受けた際の台詞。
 
:セツコ編最終話「私の未来、みんなの未来」の後半ステージより。ジエー博士に化けていた真の黒幕、[[ジ・エーデル・ベルナル]]によって、グローリー・スターのフラグシップ機であるバルゴラが弄られていた事実にショックを受けた際の台詞。
 
;ジ・エーデル「レーベンもおかしかったよね。憧れのエーデル様が人形だって教えてやったら、壊れちゃってさ」<BR/>「それがレーベン大尉の最期の絶叫…」
 
;ジ・エーデル「レーベンもおかしかったよね。憧れのエーデル様が人形だって教えてやったら、壊れちゃってさ」<BR/>「それがレーベン大尉の最期の絶叫…」
:同ステージにおいて。レーベンが最期に発狂した真相をジ・エーデルから聞いた時の台詞。
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:同ステージにおいて、レーベンが最期に発狂した真相をジ・エーデルから聞いた時の台詞。
 
;「ジ・エーデル・ベルナル…!」<BR/>「アイラビュ〜、セツコちゃん!ボクが勝ったら、君のバルゴラももらうよ!」<BR/>ジ・エーデル「ガナリ―・カーバーのスフィアを使えば、もっと面白おかしい事が出来るかもしれないからね」<BR/>「そんな事は…!」<BR/>アムロ「セツコ…!君も自分の思うままに戦え!」<BR/>シン「聞かせて下さい、セツコさんの見つけた答えを!」<BR/>「私の自由…私の選んだ未来…!」<BR/>「ジ・エーデル・ベルナル!あなたを倒した時、その道は開ける!」
 
;「ジ・エーデル・ベルナル…!」<BR/>「アイラビュ〜、セツコちゃん!ボクが勝ったら、君のバルゴラももらうよ!」<BR/>ジ・エーデル「ガナリ―・カーバーのスフィアを使えば、もっと面白おかしい事が出来るかもしれないからね」<BR/>「そんな事は…!」<BR/>アムロ「セツコ…!君も自分の思うままに戦え!」<BR/>シン「聞かせて下さい、セツコさんの見つけた答えを!」<BR/>「私の自由…私の選んだ未来…!」<BR/>「ジ・エーデル・ベルナル!あなたを倒した時、その道は開ける!」
:同ステージにおいて。アムロとシンの後押しを受けて、セツコは自身が見つけた答えと、自身が選んだ未来を掴むために、全ての元凶であるジ・エーデルに最後の戦いを挑む。
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:同ステージより。アムロとシンの後押しを受けて、セツコは自身が見つけた答えと、自身が選んだ未来を掴むために、全ての元凶であるジ・エーデルに最後の戦いを挑む。
 
;ジ・エーデル「健気だねえ、セツコちゃん。だけど、もう戦わなくていいんだよ」<BR/>「!」<BR/>ジ・エーデル「もう休みなよ。後の事はボクに任せてさ」<BR/>「そんな言葉に惑わされはしません…!」<BR/>「誰かの欲望や理不尽な暴力によって悲しみが広がるのを止めるために私は戦います!」<BR/>ジ・エーデル「それって永遠に戦うって意味でしょ。そこまで君の体…もつの?」<BR/>「私の命と誇りが続く限り、戦うだけです!そしてあなたは私の敵です!」<BR/>「ジ・エーデル!グローリー・スターの誇りに懸けて、あなたは私が倒します!!」
 
;ジ・エーデル「健気だねえ、セツコちゃん。だけど、もう戦わなくていいんだよ」<BR/>「!」<BR/>ジ・エーデル「もう休みなよ。後の事はボクに任せてさ」<BR/>「そんな言葉に惑わされはしません…!」<BR/>「誰かの欲望や理不尽な暴力によって悲しみが広がるのを止めるために私は戦います!」<BR/>ジ・エーデル「それって永遠に戦うって意味でしょ。そこまで君の体…もつの?」<BR/>「私の命と誇りが続く限り、戦うだけです!そしてあなたは私の敵です!」<BR/>「ジ・エーデル!グローリー・スターの誇りに懸けて、あなたは私が倒します!!」
 
:同ステージより。[[ジ・エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話。
 
:同ステージより。[[ジ・エーデル・ベルナル]]との戦闘前会話。
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===[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]===
 
===[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]===
 
;「黙りなさい!!」<br />「チーフに代わり、私がもう一度言います…!あなたは己にしかない正しい資質に欠けます!そんな人間はグローリー・スターには相応しくありません!」
 
;「黙りなさい!!」<br />「チーフに代わり、私がもう一度言います…!あなたは己にしかない正しい資質に欠けます!そんな人間はグローリー・スターには相応しくありません!」
:[[ZSPD]]のグローリー・スターレポート第4話にて、グローリー・スターの3rd候補だった[[ティターンズ兵]]([[アッシマー]]のパイロット)と対峙した時の台詞。「'''己にしかない正しい資質に欠ける'''」という理由でデンゼルに落第させられた恨みから、セツコが乗っているバルゴラを強奪しようとするばかりか、グローリー・スターを「'''無駄飯食いのクズの集団'''」と罵倒したティターンズ兵に対し遂に怒りを爆発させる。
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:グローリー・スターレポート第4話にて、グローリー・スターの3rd候補だった[[ティターンズ兵]]([[アッシマー]]のパイロット)と対峙した時の台詞。「'''己にしかない正しい資質に欠ける'''」という理由でデンゼルに落第させられた恨みから、セツコが乗っているバルゴラを強奪しようとするばかりか、グローリー・スターを「'''無駄飯食いのクズの集団'''」と罵倒したティターンズ兵に対し遂に怒りを爆発させる。
 
;「反論は許しません!」<br />「黙れと言いました! あなたが口を開く事はグローリー・スターへの冒涜です!」<br  />「チーフは私に教えてくれました。銃を持たない戦いもある事を…グローリー・スターは戦っていました!  チーフもトビーも軍人として誇りと使命を胸に! あなたの小さなプライドではそれを背負う事は出来ません!」  
 
;「反論は許しません!」<br />「黙れと言いました! あなたが口を開く事はグローリー・スターへの冒涜です!」<br  />「チーフは私に教えてくれました。銃を持たない戦いもある事を…グローリー・スターは戦っていました!  チーフもトビーも軍人として誇りと使命を胸に! あなたの小さなプライドではそれを背負う事は出来ません!」  
 
:セツコの気迫に圧されつつ尚も恨み節を連ねようとする「3rd候補」を一喝し、彼の矮小さを斬り捨てた。セツコが初めて露にした激情を目の当たりにして、シンやカミーユらは驚愕する。
 
:セツコの気迫に圧されつつ尚も恨み節を連ねようとする「3rd候補」を一喝し、彼の矮小さを斬り捨てた。セツコが初めて露にした激情を目の当たりにして、シンやカミーユらは驚愕する。
297行目: 297行目:  
:上記のティターンズ兵が倒された後の台詞。なお、彼がグローリー・スターのテストパイロットを希望していた理由は「'''実戦に出ずにエリートとして出世できる'''」という欲望であり、その本質をデンゼルに見抜かれていたと思われる。
 
:上記のティターンズ兵が倒された後の台詞。なお、彼がグローリー・スターのテストパイロットを希望していた理由は「'''実戦に出ずにエリートとして出世できる'''」という欲望であり、その本質をデンゼルに見抜かれていたと思われる。
 
;「私は一人じゃない…! それを教えてくれた人たちの為、そして、その世界を守る為! 私は戦います…! 使命と誇りを胸に!」
 
;「私は一人じゃない…! それを教えてくれた人たちの為、そして、その世界を守る為! 私は戦います…! 使命と誇りを胸に!」
:「シークレットエピローグ」にて、[[エグゼクター|無人機軍団]]との初戦闘時に発生する戦闘前会話。紆余曲折を経て確固たる絆を構築した[[平行世界]]のトビー&デンゼルらのアシストを受け、新生グローリー・スターが戦場に舞う。
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:「シークレットエピローグ」で[[エグゼクター|無人機軍団]]との初戦闘時に発生する戦闘前会話。紆余曲折を経て確固たる絆を構築した[[平行世界]]のトビー&デンゼルらのアシストを受け、新生グローリー・スターが戦場に舞う。
 
;ギンガナム「女か…!貴様ごときに小生の相手が務まるかな!?」<br  />トビー「うちのエースを舐めると火傷じゃすまないぜ…!」<br  />デンゼル「セツコ、俺達がフォローする!グローリー・スターの魂を奴に叩き込んでやれ!」<br  />「了解です!セツコ・オハラ、行きます!」<br  />ギンガナム「正面から来るだと…!この女…小生とターンXを恐れぬか!」<br  />「恐怖も悲しみも乗り越えてみせます!私の中に使命と誇りがある限り!」<br  />「私はグローリー・スターなんです!」
 
;ギンガナム「女か…!貴様ごときに小生の相手が務まるかな!?」<br  />トビー「うちのエースを舐めると火傷じゃすまないぜ…!」<br  />デンゼル「セツコ、俺達がフォローする!グローリー・スターの魂を奴に叩き込んでやれ!」<br  />「了解です!セツコ・オハラ、行きます!」<br  />ギンガナム「正面から来るだと…!この女…小生とターンXを恐れぬか!」<br  />「恐怖も悲しみも乗り越えてみせます!私の中に使命と誇りがある限り!」<br  />「私はグローリー・スターなんです!」
:「シークレットエピローグ」にて、多元戦争で死んだと思われていた[[ギム・ギンガナム]]との戦闘前会話。
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:「シークレットエピローグ」より、多元戦争で死んだと思われていた[[ギム・ギンガナム]]との戦闘前会話。
 
;「聞いて下さい…! 再生の為の破壊なんて必要無いんです!」<br />「失われたものは戻らないんです! 破壊によって失われるものは…人の命は戻ってこないんです!」<br />「そんな悲しみと痛みで再生された世界を、私は否定します!」<br />「私は人間の可能性を信じています。それこそが生きる意味です…! だから、貴方と戦います! 世界と人々を守る事が、グローリー・スターの戦いです!」
 
;「聞いて下さい…! 再生の為の破壊なんて必要無いんです!」<br />「失われたものは戻らないんです! 破壊によって失われるものは…人の命は戻ってこないんです!」<br />「そんな悲しみと痛みで再生された世界を、私は否定します!」<br />「私は人間の可能性を信じています。それこそが生きる意味です…! だから、貴方と戦います! 世界と人々を守る事が、グローリー・スターの戦いです!」
:「シークレットエピローグ」にて、[[XAN-斬-]]との戦闘前会話。「地球再生」という大義の下に人類の間引きを敢行しようとする「執行者」の方法論を、グローリー・スターの仲間達と共に断固として拒絶する。
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:「シークレットエピローグ」に於ける[[XAN-斬-]]との戦闘前会話。「地球再生」という大義の下に人類の間引きを敢行しようとする「執行者」の方法論を、グローリー・スターの仲間達と共に断固として拒絶する。
 
===[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]===
 
===[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]===
 
;「確かにここにいる人の大半は私にとって初対面の人です…」<br />「でも、私が生死を共にしてきた人達が、その人達の事を信頼しているんです。それは信じるに値します」
 
;「確かにここにいる人の大半は私にとって初対面の人です…」<br />「でも、私が生死を共にしてきた人達が、その人達の事を信頼しているんです。それは信じるに値します」