差分
→単独作品
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
:初にして唯一の登場作品。「スーパー」の名の通り機体性能が上がっており、『第4次S』比でHPが100、装甲が230向上している。ただし地形適応が宇宙Bに向上した代わりに陸Cに下がってしまった。
:初にして唯一の登場作品。「スーパー」の名の通り機体性能が上がっており、『第4次S』比でHPが100、装甲が230向上している。ただし地形適応が宇宙Bに向上した代わりに陸Cに下がってしまった。
:武装面にも調整が入り、ボロットパンチ・Sパンチ・SDXパンチの[[戦意]](気力)制限がそれぞれ100・110・125に改善され、代わりに消費ENが10・25・50に設定。攻撃力もボロットパンチが500、Sパンチが300向上した代わりにSDXパンチが500低下し、概ね「最大火力と経線能力を下げる代わりに使いやすく」という調整が施されている。
:武装面にも調整が入り、パンチ・Sパンチ・SDXパンチの[[戦意]](気力)制限がそれぞれ100・110・125に改善され、代わりに消費ENを10・25・50に設定。攻撃力もパンチが500、Sパンチが300向上した代わりにSDXパンチが500低下し、概ね「最大火力と経戦能力を下げる代わりに使いやすく」という調整が施されている。
:最大の特長はやはり[[マップ兵器]]のスーパーDXミサイル。130の戦意制限があるが、部隊に[[激励]]を使えるパイロットが既に何人もおり、しかも今作の激励は効果が+15なので、実際の制限は無いに等しい。全体的にマップ兵器持ちが少ない本作において、SDXミサイルは唯一の着弾点指定型、攻撃力もブレストファイヤーに匹敵する高さなので、しっかり改造すれば問題なく敵を葬れるようになる。パイロットは[[必中]]・[[幸運]]を覚え、マジンガー系で唯一遠攻撃が高いさやかが適任だろう。
:最大の特長はやはり[[マップ兵器]]のスーパーDXミサイル。130の戦意制限があるが、部隊に[[激励]]を使えるパイロットが既に何人もおり、しかも今作の激励は効果が+15なので、実際の制限は無いに等しい。全体的にマップ兵器持ちが少ない本作において、SDXミサイルは唯一の着弾点指定型、攻撃力もブレストファイヤーに匹敵する高さなので、しっかり改造すれば問題なく敵を葬れるようになる。パイロットは[[必中]]・[[幸運]]を覚え、マジンガー系で唯一遠攻撃が高いさやかが適任だろう。
:甲児が登場して強制出撃するシナリオがあり、その際に「どこに飛ぶかわからない」と評されるが、実際には指定したマスにちゃんと飛ぶので気にしなくてもよい。むしろ[[プレイステーション]]本体の型番によっては使用時にフリーズする方が厄介である。
:甲児が登場して強制出撃するシナリオがあり、その際に「どこに飛ぶかわからない」と評されるが、実際には指定したマスにちゃんと飛ぶので気にしなくてもよい。むしろ[[プレイステーション]]本体の型番によっては使用時にフリーズする方が厄介である。