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ロジャー・スミス
(編集)
2023年11月15日 (水) 19:13時点における版
175 バイト追加
、
2023年11月15日 (水) 19:13
→スパロボシリーズの名台詞
447行目:
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;「…私はパラダイムシティの住人だ。この街へ帰ってくる事は、当然と言えば当然だな…」<br/>「またネゴシエイターとしての生活が始まる…。それも悪くない…」
;「…私はパラダイムシティの住人だ。この街へ帰ってくる事は、当然と言えば当然だな…」<br/>「またネゴシエイターとしての生活が始まる…。それも悪くない…」
:第58話「メモリーズ」にて、「メモリーを捨て、シティで生きていく」という選択を選んだ場合。
:第58話「メモリーズ」にて、「メモリーを捨て、シティで生きていく」という選択を選んだ場合。
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;「断る」<br/>黒のカリスマ「…何と言いました?」<br/>「断ると言ったのだ」
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;「断る」<br/>黒のカリスマ「…何と言いました?」<br/>「断ると言ったのだ」
<br/>黒のカリスマ「その理由は何です?」<br/>「理由は[[ZEUTH|彼ら]]が語ってくれた」<br/>「加えて、私生来のへそ曲がりのせいだ」
:第50話「メモリーズ」にて、「己の職務を果たす」という選択を選んだ場合。
:第50話「メモリーズ」にて、「己の職務を果たす」という選択を選んだ場合。
;「許せない輩を説き伏せるのではなく、力で叩きのめす…。そんな自由があってもいい」
;「許せない輩を説き伏せるのではなく、力で叩きのめす…。そんな自由があってもいい」
暁の彗星
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