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211 バイト追加 、 2023年11月15日 (水) 19:08
→‎スパロボシリーズの名台詞: スパロボZ50話「メモリーズ」におけるセリフを追加。
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;「…私はパラダイムシティの住人だ。この街へ帰ってくる事は、当然と言えば当然だな…」<br/>「またネゴシエイターとしての生活が始まる…。それも悪くない…」
 
;「…私はパラダイムシティの住人だ。この街へ帰ってくる事は、当然と言えば当然だな…」<br/>「またネゴシエイターとしての生活が始まる…。それも悪くない…」
 
:第58話「メモリーズ」にて、「メモリーを捨て、シティで生きていく」という選択を選んだ場合。
 
:第58話「メモリーズ」にて、「メモリーを捨て、シティで生きていく」という選択を選んだ場合。
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;「断る」<br/>黒のカリスマ「…何と言いました?」<br/>「断ると言ったのだ」
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:第50話「メモリーズ」にて、「己の職務を果たす」という選択を選んだ場合。
 
;「許せない輩を説き伏せるのではなく、力で叩きのめす…。そんな自由があってもいい」
 
;「許せない輩を説き伏せるのではなく、力で叩きのめす…。そんな自由があってもいい」
 
:最終話「私の未来、みんなの未来」or「俺の未来、お前の未来」より。指令クラスター上空にて、全ての黒幕である[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]と対峙して。悪辣極まりない存在であるジ・エーデルを叩きのめすと宣言した[[ZEUTH]]のメンバーにロジャーも喜んで同意した。
 
:最終話「私の未来、みんなの未来」or「俺の未来、お前の未来」より。指令クラスター上空にて、全ての黒幕である[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]と対峙して。悪辣極まりない存在であるジ・エーデルを叩きのめすと宣言した[[ZEUTH]]のメンバーにロジャーも喜んで同意した。
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