差分

586 バイト追加 、 2023年11月17日 (金) 07:30
133行目: 133行目:  
:ウェイブライダーはαシリーズ後半とは違い、突撃がMS形態からの使用となった上に何故か機体の[[地形適応]]がZより微妙(MS形態:宇宙S、ウェイブライダー:宇宙A)なので、需要は下がった。最終的には格闘が強め。
 
:ウェイブライダーはαシリーズ後半とは違い、突撃がMS形態からの使用となった上に何故か機体の[[地形適応]]がZより微妙(MS形態:宇宙S、ウェイブライダー:宇宙A)なので、需要は下がった。最終的には格闘が強め。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
:ウェイブライダー突撃が使えなくなったが、新技として「ビーム・コンフューズ」が実装された。カスタムボーナスでバイオセンサーが追加される。『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇]]』の展開からすると、バイオセンサーが不調だった模様。
+
:中盤からカミーユの乗機として参戦。ウェイブライダー突撃が使えなくなったが、新技として「ビーム・コンフューズ」が実装された。しかし最強武器のビーム・サーベル(ハイパー)の必要NTレベルが4であるのに対してカミーユの初期NTレベルが3、さらにバイオセンサーはカスタムボーナスでの追加の上に必要NTレベルは5と、機体のみならずカミーユも成長させないと全力を発揮できなくなっており、前作からかなりの下方修正を喰らってしまっている。Zシリーズでは最後までこの「武装&バイオセンサーお預け」が継続するので、使うならカミーユ共々地道に資金をつぎ込もう。
 +
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇]]』の展開からすると、バイオセンサーが不調だった模様。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 
:序盤から使用可能。中盤のイベントで特殊能力としてバイオセンサーが追加され、それに伴いウェイブライダー突撃も解禁される。しかし、カスタムボーナスがビーム・サーベル(ハイパー)の強化であり、ウェイブライダー突撃は強化されないため、最高火力は『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|破界篇]]』と大差ない。さらに最強武器2つの射程が著しく低下していることもあって、過去のZシリーズより使い勝手は悪くなっている。弱い、というわけではないが。
 
:序盤から使用可能。中盤のイベントで特殊能力としてバイオセンサーが追加され、それに伴いウェイブライダー突撃も解禁される。しかし、カスタムボーナスがビーム・サーベル(ハイパー)の強化であり、ウェイブライダー突撃は強化されないため、最高火力は『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|破界篇]]』と大差ない。さらに最強武器2つの射程が著しく低下していることもあって、過去のZシリーズより使い勝手は悪くなっている。弱い、というわけではないが。
2,929

回編集