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152 バイト除去 、 2023年10月22日 (日) 15:50
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:前腕部に内蔵された擲弾発射機。カートリッジを取り付ける事で装弾数を増加できるが、変形する場合は外す必要がある。誘導機能がある擲弾も発射可能で、ジェリドの乗るバイアランに向けて放っていた。
 
:前腕部に内蔵された擲弾発射機。カートリッジを取り付ける事で装弾数を増加できるが、変形する場合は外す必要がある。誘導機能がある擲弾も発射可能で、ジェリドの乗るバイアランに向けて放っていた。
 
:『X-Ω』ではアタッカー・ファイタータイプの必殺スキルに採用。
 
:『X-Ω』ではアタッカー・ファイタータイプの必殺スキルに採用。
:『DD』では「2連装グレネードランチャー」名義で実弾属性のR必殺技に採用。メインアビリティは「ブレイクアタックI」で、ブレイク状態の敵ユニットとの戦闘時に攻撃力が増加する。サブアビリティは「必殺技威力アップI(実弾)」。
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:『DD』では「2連装グレネードランチャー」名義で実弾属性のR必殺技。メインアビリティは「ブレイクアタックI」で、サブアビリティは「必殺技威力アップI(実弾)」。
 
:『Z』から『VXT』にかけては劇場版を再現して、ウェイブライダー突撃の初動でも使用するようになった。
 
:『Z』から『VXT』にかけては劇場版を再現して、ウェイブライダー突撃の初動でも使用するようになった。
 
:『30』では未採用。
 
:『30』では未採用。
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:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』では擦れ違いながらサーベルで斬り付け→振り向いてグレネードランチャーでトドメ、という流れるような連続攻撃を披露する。
 
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』では擦れ違いながらサーベルで斬り付け→振り向いてグレネードランチャーでトドメ、という流れるような連続攻撃を披露する。
 
:『[[スーパーロボット大戦D|D]]』では[[コンボ]]武器。『X-Ω』ではアタッカー・ファイター・ディフェンダータイプの通常攻撃に採用。
 
:『[[スーパーロボット大戦D|D]]』では[[コンボ]]武器。『X-Ω』ではアタッカー・ファイター・ディフェンダータイプの通常攻撃に採用。
:『DD』では斬撃属性のSR必殺技に採用。メインアビリティは「[[見切り]]II」で、気力120以上の時、命中率・回避率が増加する。サブアビリティは「照準値・運動性アップII」。
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:『DD』では斬撃属性のSR必殺技。メインアビリティは「[[見切り]]II」で、サブアビリティは「照準値・運動性アップII」。
 
:;ビーム・ガン
 
:;ビーム・ガン
 
::腰部にマウントされたビーム・サーベルから発射される。出力1.3MW。
 
::腰部にマウントされたビーム・サーベルから発射される。出力1.3MW。
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:ボウワ社製の本機の主兵装。出力5.7MW。ガンダムMk-IIのライフルと共通のEパックを採用することで互換性を保っている。
 
:ボウワ社製の本機の主兵装。出力5.7MW。ガンダムMk-IIのライフルと共通のEパックを採用することで互換性を保っている。
 
:WR形態時においても使用可能で、銃身を縮めた上で機体上部に装備される。
 
:WR形態時においても使用可能で、銃身を縮めた上で機体上部に装備される。
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』では[[ダブルアタック]]可能武器だった。『X-Ω』ではシュータータイプの通常攻撃、『DD』ではビーム属性の通常攻撃に使用。
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:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』では[[ダブルアタック]]可能武器だった。『X-Ω』ではシュータータイプの通常攻撃。
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:『DD』ではビーム属性の通常攻撃及びR必殺技。メインアビリティは「カウンターI」で、サブアビリティは「照準値・運動性アップI」。
 
:;ロング・ビーム・サーベル
 
:;ロング・ビーム・サーベル
 
::ビーム・ライフルを柄とし銃口から形成されるビーム・サーベル。「銃剣ビーム・ライフル」とも称される。Ζガンダム37話などでは投げ槍のようにハイザックに投擲している。
 
::ビーム・ライフルを柄とし銃口から形成されるビーム・サーベル。「銃剣ビーム・ライフル」とも称される。Ζガンダム37話などでは投げ槍のようにハイザックに投擲している。
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:SRWにおけるΖガンダムでは最初期からの主力武器だが、アニメ本編では活躍が少ない。初登場の原作28話では発射する前にサラの乗る[[メッサーラ]]に弾かれそのまま一発も撃てずにサーベルで両断されてしまうなどSRWシリーズの活躍とは程遠い扱いだった。演出上は高火力の武器として描かれていないケースが多いが、ハイザックを一撃で消滅したこともある。『ガンダムΖΖ』ではオープニングやアイキャッチでの印象が強いが、高出力ビーム砲をもつ[[ΖΖガンダム]]や[[メガライダー]]のロールアウトに伴い、必要とされる局面がないのか所持することはなかった(序盤に肩に担ぎあげているのが最後の場面となる)。
 
:SRWにおけるΖガンダムでは最初期からの主力武器だが、アニメ本編では活躍が少ない。初登場の原作28話では発射する前にサラの乗る[[メッサーラ]]に弾かれそのまま一発も撃てずにサーベルで両断されてしまうなどSRWシリーズの活躍とは程遠い扱いだった。演出上は高火力の武器として描かれていないケースが多いが、ハイザックを一撃で消滅したこともある。『ガンダムΖΖ』ではオープニングやアイキャッチでの印象が強いが、高出力ビーム砲をもつ[[ΖΖガンダム]]や[[メガライダー]]のロールアウトに伴い、必要とされる局面がないのか所持することはなかった(序盤に肩に担ぎあげているのが最後の場面となる)。
 
:[[旧シリーズ]]等では、[[射程]]が長射程というにはやや短く、威力も終盤息切れしていたが、近年では終盤においても活躍できる程強力な武器となっている。『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』では[[全体攻撃]]版が追加された。『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では全体攻撃版のみ。VXT三部作では攻撃力も射程も中途半端でP属性も無いため使いにくい。『X-Ω』ではシュータータイプの必殺スキルに採用。
 
:[[旧シリーズ]]等では、[[射程]]が長射程というにはやや短く、威力も終盤息切れしていたが、近年では終盤においても活躍できる程強力な武器となっている。『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』では[[全体攻撃]]版が追加された。『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では全体攻撃版のみ。VXT三部作では攻撃力も射程も中途半端でP属性も無いため使いにくい。『X-Ω』ではシュータータイプの必殺スキルに採用。
:『DD』ではビーム属性のSSR必殺技に採用。メインアビリティは「[[バイオセンサー]](Ζ)」で、運動性が増加する。さらに反撃時に攻撃力が増加する。サブアビリティは「ダメージアップIII(ビーム)」。更新で威力が増加し、攻撃力も増加するようになった。
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:『DD』ではビーム属性のSSR必殺技。メインアビリティは「[[バイオセンサー]](Ζ)」で、運動性が増加する。さらに反撃時に攻撃力が増加する。サブアビリティは「ダメージアップIII(ビーム)」。更新で威力が増加し、攻撃力も増加するようになった。
 
:百式のメガ・バズーカ・ランチャー同様、以前はビーム・ライフルのようにいきなり構えて撃っていたのが、近作ではいずこ(母艦?)からかランチャーが飛来し、受け取って発射というアニメーションになっており、主に『Ζガンダム』のアイキャッチが再現される演出が多い。
 
:百式のメガ・バズーカ・ランチャー同様、以前はビーム・ライフルのようにいきなり構えて撃っていたのが、近作ではいずこ(母艦?)からかランチャーが飛来し、受け取って発射というアニメーションになっており、主に『Ζガンダム』のアイキャッチが再現される演出が多い。
 
:旧シリーズの幾つかでは「ハイメガランチャー」名義。
 
:旧シリーズの幾つかでは「ハイメガランチャー」名義。
 
:;ハイパー・メガ・ランチャー(MAP)
 
:;ハイパー・メガ・ランチャー(MAP)
::『DD』における[[マップ兵器]]版。ビーム属性のSSR必殺技。メインアビリティは「ムーバブルフレーム(Ζ)」で、命中&回避タイプの照準値・運動性が増加する。Zガンダム装備時、戦闘回数に応じて攻撃力・照準値・運動性が増加する。ビーム・斬撃属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が増加する。ハイパー・メガ・ランチャー(MAP)命中時、敵ユニットの気力を減少させる(100より減少しない)。サブアビリティは「照準値・運動性アップIII」。
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::『DD』における[[マップ兵器]]版。ビーム属性のSSR必殺技。メインアビリティは「ムーバブルフレーム(Ζ)」で、照準値・運動性が増加する。戦闘回数に応じて攻撃力・照準値・運動性が増加する。ビーム・斬撃属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が増加する。ハイパー・メガ・ランチャー(MAP)命中時、敵ユニットの気力を減少させる。サブアビリティは「照準値・運動性アップIII」。
 
;ハイパー・バズーカ
 
;ハイパー・バズーカ
 
:[[ガンダムMk-II]]の物と思われる武装。『ガンダムΖΖ』で応急的に使用。使用時に何故かビームライフルと同じ発射音がしていた。
 
:[[ガンダムMk-II]]の物と思われる武装。『ガンダムΖΖ』で応急的に使用。使用時に何故かビームライフルと同じ発射音がしていた。
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:一方、後述の「ウェイブライダー突撃」がカミーユ専用武器になっているVXT三部作および『30』では、カミーユがΖに乗り続けることが多いので、この武装が十分に頼りになる。同シリーズでは気力制限なしで使える武器の性能が今ひとつ振るわないので、気力を上げて本武装をメインウェポンにすると戦いやすい。『30』はTV版準拠なのか更に使える武装が減ったこと、ウェイブライダー突撃のEN消費が激化したことを踏まえると、これが近距離戦のメインウェポンとなる。
 
:一方、後述の「ウェイブライダー突撃」がカミーユ専用武器になっているVXT三部作および『30』では、カミーユがΖに乗り続けることが多いので、この武装が十分に頼りになる。同シリーズでは気力制限なしで使える武器の性能が今ひとつ振るわないので、気力を上げて本武装をメインウェポンにすると戦いやすい。『30』はTV版準拠なのか更に使える武装が減ったこと、ウェイブライダー突撃のEN消費が激化したことを踏まえると、これが近距離戦のメインウェポンとなる。
 
:『X-Ω』では近年の作品にしては珍しく「ハイパー・ビーム・サーベル」表記。アタッカー・ファイター・ディフェンダータイプの必殺スキル。
 
:『X-Ω』では近年の作品にしては珍しく「ハイパー・ビーム・サーベル」表記。アタッカー・ファイター・ディフェンダータイプの必殺スキル。
:『DD』では斬撃属性のSSR必殺技。メインアビリティは「サイコ・フィールド(Ζ)」で、命中&回避タイプの攻撃力・照準値・運動性が増加する。気力120以上のとき、かつ敵のアクション時のみ、命中&回避タイプの被ダメージを軽減するバリアを展開する。ビーム・斬撃属性の全てのブレイクゲージ減少量が増加する。サブアビリティは「タイプ強化IV・運動性(命中・回避)」。
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:『DD』では斬撃属性のSSR必殺技。メインアビリティは「サイコ・フィールド(Ζ)」で、攻撃力・照準値・運動性が増加する。気力120以上のとき、かつ敵のアクション時のみ、被ダメージを軽減するバリアを展開する。ビーム・斬撃属性の全てのブレイクゲージ減少量が増加する。サブアビリティは「タイプ強化IV・運動性(命中・回避)」。
 
;ビーム・コンフューズ
 
;ビーム・コンフューズ
 
:ビームサーベルを回転させて投げつけ、ビームライフルを当ててビームを拡散させる。劇場版の最終局面ではこれで[[キュベレイ]]のファンネルを多数撃破した。
 
:ビームサーベルを回転させて投げつけ、ビームライフルを当ててビームを拡散させる。劇場版の最終局面ではこれで[[キュベレイ]]のファンネルを多数撃破した。
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:『X-Ω』ではシュータータイプの必殺スキルに採用。
 
:『X-Ω』ではシュータータイプの必殺スキルに採用。
 
:;ビーム・コンフューズ連続攻撃
 
:;ビーム・コンフューズ連続攻撃
::『DD』でのSSR必殺技。ビーム属性。ビームライフルの連射とビーム・コンフューズを絡めた連続攻撃。コンフューズを発生させるのも含めて13発もビームライフルを連射するという珍しい演出となっている。かなり外してしまっているのが目立つが、狙いをつけた攻撃はしっかり当てている。
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::『DD』でビーム属性のSSR必殺技として登場。ビームライフルの連射とビーム・コンフューズを絡めた連続攻撃。コンフューズを発生させるのも含めて13発もビームライフルを連射するという珍しい演出となっている。かなり外してしまっているのが目立つが、狙いをつけた攻撃はしっかり当てている。
 
::メインアビリティは「テール・スタビライザー」で、ビーム属性のブレイクゲージ減少量が増加。さらに気力120以上の時、運動性が増加する。サブアビリティは「照準値・運動性アップIII」。更新で威力が増加し、ブレイクゲージ減少量と運動性の増加値も強化された。
 
::メインアビリティは「テール・スタビライザー」で、ビーム属性のブレイクゲージ減少量が増加。さらに気力120以上の時、運動性が増加する。サブアビリティは「照準値・運動性アップIII」。更新で威力が増加し、ブレイクゲージ減少量と運動性の増加値も強化された。
 
::ハイパー・メガ・ランチャーより威力や一部ステータスは劣るが、脅威の命中補正+75で自前の照準の高さも相まって殆ど必中いらずの命中率を叩き出す。更に気力が上がると運動性も上昇するため生存率も上がる。
 
::ハイパー・メガ・ランチャーより威力や一部ステータスは劣るが、脅威の命中補正+75で自前の照準の高さも相まって殆ど必中いらずの命中率を叩き出す。更に気力が上がると運動性も上昇するため生存率も上がる。
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:なお、演出でシルエットとはいえZシリーズ、『DD』では'''生きているはずのフォウらしき霊が召喚されている'''。
 
:なお、演出でシルエットとはいえZシリーズ、『DD』では'''生きているはずのフォウらしき霊が召喚されている'''。
 
:『X-Ω』ではディフェンダータイプの必殺スキル。
 
:『X-Ω』ではディフェンダータイプの必殺スキル。
:『DD』では打撃属性のSSR必殺技。前述の劇場版の流れにビーム・ライフルの牽制、『30』の最後のカットインが追加されている。メインアビリティは「フライングアーマー」で、攻撃力・照準値・運動性が増加し、「宇宙」の地形にいるとき、攻撃力・照準値・運動性が増加する。気力が10上昇する毎に、攻撃力・照準値・運動性が増加する。Zガンダム装備時、機体の元々の地形適応が宇宙A以下だった場合、ステージ中、宇宙Sにランクアップする。ビーム・打撃・斬撃属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が増加する。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(打撃)」。
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:『DD』では打撃属性のSSR必殺技。前述の劇場版の流れにビーム・ライフルの牽制、『30』の最後のカットインが追加されている。メインアビリティは「フライングアーマー」で、攻撃力・照準値・運動性が増加し、「宇宙」の地形にいるとき、攻撃力・照準値・運動性が増加する。気力が10上昇する毎に、攻撃力・照準値・運動性が増加する。機体の元々の地形適応が宇宙A以下だった場合、ステージ中、宇宙Sにランクアップする。ビーム・打撃・斬撃属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が増加する。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(打撃)」。
 
;パンチ
 
;パンチ
 
:残像が残るほどの高速でパンチを繰り出し、大量の拳が一斉に相手を襲う。
 
:残像が残るほどの高速でパンチを繰り出し、大量の拳が一斉に相手を襲う。
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:『X-Ω』にて実装。ΖΖガンダムとの合体攻撃。Ζがビーム・コンフューズ、ΖΖがハイパー・ビーム・サーベルで初撃を見舞い、そこから各種武装で追撃。トドメにハイパー・メガ・ランチャーとハイメガキャノンを同時に放つ。
 
:『X-Ω』にて実装。ΖΖガンダムとの合体攻撃。Ζがビーム・コンフューズ、ΖΖがハイパー・ビーム・サーベルで初撃を見舞い、そこから各種武装で追撃。トドメにハイパー・メガ・ランチャーとハイメガキャノンを同時に放つ。
 
;メガ粒子砲一斉攻撃
 
;メガ粒子砲一斉攻撃
:『DD』にて実装。[[サイコガンダム]]との合体攻撃。メインで攻撃するのはサイコガンダムであり、サイコ側の各部メガ粒子砲に合わせてビームライフル、およびハイパー・メガ・ランチャーで[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]を導く形で援護する。
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:『DD』でビーム属性のSSR必殺技として登場。[[サイコガンダム]]との合体攻撃。メインで攻撃するのはサイコガンダムであり、サイコ側の各部メガ粒子砲に合わせてビームライフル、およびハイパー・メガ・ランチャーで[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]を導く形で援護する。
 
:メインアビリティは「サイコミュ(Z&サイコ)」で、出撃後最初の1度だけ、メガ粒子砲一斉攻撃の必要アクション数が1になる。MAP兵器以外の最大射程・移動力が1増加し、攻撃力・照準値・運動性が増加し、気力が10上昇する毎に、攻撃力・照準値・運動性が増加する。「宇宙」の地形にいるとき、攻撃力・照準値・運動性が増加する。ビーム・打撃・斬撃属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が増加する。
 
:メインアビリティは「サイコミュ(Z&サイコ)」で、出撃後最初の1度だけ、メガ粒子砲一斉攻撃の必要アクション数が1になる。MAP兵器以外の最大射程・移動力が1増加し、攻撃力・照準値・運動性が増加し、気力が10上昇する毎に、攻撃力・照準値・運動性が増加する。「宇宙」の地形にいるとき、攻撃力・照準値・運動性が増加する。ビーム・打撃・斬撃属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が増加する。
  
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