差分

編集の要約なし
44行目: 44行目:  
:機体タイプは[[真ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日]]設定のゲッターと異なりバランスタイプ。
 
:機体タイプは[[真ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日]]設定のゲッターと異なりバランスタイプ。
 
:必殺技パーツの獲得条件が特殊で、R並びにSRパーツはイベントのシナリオミッションなどをクリアする事で特性+5にする個数が獲得できるが、SSRパーツは期間限定のガチャでしか獲得できなかった。その後は幾度かの復刻を経て、2023年8月より恒常ラインナップ化されている。
 
:必殺技パーツの獲得条件が特殊で、R並びにSRパーツはイベントのシナリオミッションなどをクリアする事で特性+5にする個数が獲得できるが、SSRパーツは期間限定のガチャでしか獲得できなかった。その後は幾度かの復刻を経て、2023年8月より恒常ラインナップ化されている。
:最大の特徴はSSRユニットパーツ「ダブルトマホークダークネス」のアビリティ「ゲッター炉心(ノワール1)」で発動する『DD』初の[[2回行動]]で、怒涛の勢いで攻撃ができる事。必殺技の必要ターンも2倍の速度で溜まっていくのも利点。ただゲッターノワール1号機はこの2回行動を前提にしたような若干控えめなステータスをしており、同系統のアビリティを所持する[[ゲッターアーク]]などとの最大の相違点として多様なSSRユニットパーツが存在、そのアビリティで底上げできるとはいえ、単機で突撃すると結構苦戦してしまうことも。他の機体に無い強みを理解して独自の立ち回りをすると良い。「ギガントミサイルストーム」のサブアビリティは射程延長効果があり、同系統のアビリティ持ちをサブにセットして射程を伸ばしてやると更なる活躍を期待できる。
+
:ノワールの特殊仕様として、SSRユニットパーツは[[ゲッターノワール2号機]]、[[ゲッターノワール3号機]]と共通になっており、どちらのパーツも必殺技対応パーツとして扱える。ノワールの共通項として最大の特徴はSSRユニットパーツ「ダブルトマホークダークネス」のアビリティ「ゲッター炉心(ノワール1)」で発動する『DD』初の[[2回行動]]で、怒涛の勢いで攻撃ができる事。必殺技の必要ターンも2倍の速度で溜まっていくのも利点。ただゲッターノワール1号機はこの2回行動を前提にしたような若干控えめなステータスをしており、同系統のアビリティを所持する[[ゲッターアーク]]などとの最大の相違点として多様なSSRユニットパーツが存在、そのアビリティで底上げできるとはいえ、単機で突撃すると結構苦戦してしまうことも。「ギガントミサイルストーム」のサブアビリティは射程延長効果があり、同系統のアビリティ持ちをサブにセットして射程を伸ばしてやると更なる活躍を期待できる。
:またノワールの特殊仕様として、SSRパーツは[[ゲッターノワール2号機]]、[[ゲッターノワール3号機]]と共通になっており、どちらのパーツも必殺技対応パーツとして扱える。
+
:個別の相違点として、「ギガントミサイルストーム」以降は[[宇宙]]マップで強化される特性を持ち、「ズワルト・シャインスパーク」装備時は本機のみ撃墜を1回だけ無効化できる能力を持つ。これにより大幅に耐久力が上昇、落とされづらい2回行動役として存在感が大きく高まった。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
7,264

回編集