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340 バイト追加 、 2023年10月6日 (金) 17:45
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:コスト1、[[モビルアーマー]]形態に[[変形]]することで飛行可能、移動力7という点が長所。しかしそれらの長所がかち合う[[スーパーガンダム]]や[[リ・ガズィ]]と比べ非力さが目立つ。ノイン用に[[ウイングガンダム (EW版)]]が手に入るとさらに倉庫番となる可能性は高い。前述の長所と、[[小隊攻撃]]の性能はW系ガンダムより上なので、[[張五飛]]辺りを乗せ小隊員で起用する手がないではない。
 
:コスト1、[[モビルアーマー]]形態に[[変形]]することで飛行可能、移動力7という点が長所。しかしそれらの長所がかち合う[[スーパーガンダム]]や[[リ・ガズィ]]と比べ非力さが目立つ。ノイン用に[[ウイングガンダム (EW版)]]が手に入るとさらに倉庫番となる可能性は高い。前述の長所と、[[小隊攻撃]]の性能はW系ガンダムより上なので、[[張五飛]]辺りを乗せ小隊員で起用する手がないではない。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:ガンダムW勢は全員乗り換え可。初期搭乗者はノインと[[ヒルデ・シュバイカー]]。またサブシナリオでAIを搭載した敵機が[[機界原種]]の手先として登場する他、[[トウマ・カノウ|トウマ]]編9話では[[早乙女研究所]]を防衛するNPCとしても登場。
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:ガンダムW勢は全員乗り換え可。初期搭乗者はノインと[[ヒルデ・シュバイカー]]。また[[セレーナ・レシタール|セレーナ]]編第1話では[[ブルーコスモス]]派の連邦兵の乗機が敵機として登場し、サブシナリオでもAIを搭載した敵機が[[機界原種]]の手先として登場する他、[[トウマ・カノウ|トウマ]]編9話では[[早乙女研究所]]を防衛するNPCとしても登場。
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:ビーム・ランチャーの命中補正が高いためか、セレーナ編第1話では、油断すると撃墜されてゲームオーバーという展開もあり得るので要注意。
 
:ウイングガンダム(EW版)の存在がなくなったので、ノインも他から機体を奪わなければこれに乗るしかなくなった。ビーム・ランチャーの攻撃力は上がり、また伸びしろも良いため、10段階改造で[[ウイングガンダムゼロカスタム]]のバスター・ライフルを逆転する。とはいえ今回も『第2次α』の長所を超えた魅力には乏しく、さらにW系ガンダムの小隊攻撃が強化されたので、ガンダムを差し置いてまで起用する理由も減っている。ノインとヒルデの精神コマンドは優秀なので、本機の性能に目をつぶって起用するか否かが焦点。
 
:ウイングガンダム(EW版)の存在がなくなったので、ノインも他から機体を奪わなければこれに乗るしかなくなった。ビーム・ランチャーの攻撃力は上がり、また伸びしろも良いため、10段階改造で[[ウイングガンダムゼロカスタム]]のバスター・ライフルを逆転する。とはいえ今回も『第2次α』の長所を超えた魅力には乏しく、さらにW系ガンダムの小隊攻撃が強化されたので、ガンダムを差し置いてまで起用する理由も減っている。ノインとヒルデの精神コマンドは優秀なので、本機の性能に目をつぶって起用するか否かが焦点。
 
:序盤に加入するヒルデ機は無改造だが、中盤には少し改造が加えられたノイン機が手に入る。ヒルデ機にまで改造の手を入れるのはメリットが薄く、余程思い入れがなければ基本は、2人の一方だけをノイン機で起用した方がいい。ガンダム系分岐に入ると機体が足りず両方を起用する場面も出てくるが。
 
:序盤に加入するヒルデ機は無改造だが、中盤には少し改造が加えられたノイン機が手に入る。ヒルデ機にまで改造の手を入れるのはメリットが薄く、余程思い入れがなければ基本は、2人の一方だけをノイン機で起用した方がいい。ガンダム系分岐に入ると機体が足りず両方を起用する場面も出てくるが。
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