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23 バイト追加 、 2023年10月9日 (月) 09:59
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
:ノイン専用機。おそらく歴代トーラスで一番強い。パーツスロットが4つあるため、1周目から[[V-UPユニット]]の恩恵を受けやすく、ある程度の資金で強化が出来る。また序盤(リアル系の場合第1話)から居るため、普通に戦闘している場合、ノインの射撃値及び信頼値が加入の遅い他のW勢を軽く上回る。さらに、[[ビームライフル]]にP属性がない頃ながらP属性で射程1~5、弾数20のビームカノンが使いやすく、特に対[[ディストーションフィールド]]で効果を発揮する。
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:ノイン専用機。パーツスロットが4つあるため、1周目から[[V-UPユニット]]の恩恵を受けやすく、ある程度の資金で強化が出来るため攻撃要員として優秀。また序盤(リアル系の場合第1話)から居るため、普通に戦闘している場合、ノインの射撃値及び信頼値が加入の遅い他のW勢を軽く上回っていることが多い。さらに、『α外伝』と同様P属性で射程1~5、弾数20のビームカノンが使いやすく、[[ビームライフル]]にP属性がない頃ながら[[ディストーションフィールド]]を貫通出来れば対木蓮キラーと化す。
 
:敵側では、[[マリーメイア軍]]が[[モビルドール]]操縦の黒いトーラスを運用している。
 
:敵側では、[[マリーメイア軍]]が[[モビルドール]]操縦の黒いトーラスを運用している。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
::トーラス自体は下記『R』とほぼ同様の理由で弱体化し、リメイク前と同等仕様の[[ディストーションフィールド]]も結果的に抜きづらくなっている。加えて最大射程も地味に削られて4になっている割に、パイロット側のエースボーナスも援護攻撃が前提となるため活かしづらい。カスタムボーナスで修理装置がつくが、逆にそこまで資金を注がなければ支援機として利用できない。
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::トーラス自体は下記『R』とほぼ同様の理由で弱体化し、リメイク前と同等仕様の[[ディストーションフィールド]]は貫通しづらい。加えて最大射程も地味に削られて4になっている割に、パイロット側のエースボーナスも援護攻撃が前提となるため活かしづらい。カスタムボーナスで修理装置がつくが、逆にそこまで資金を注がなければ支援機としても使えない。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
:ノイン専用機。機体自体は『A』とほぼ同等だが、戦闘による[[格闘 (能力)|格闘]]・[[射撃 (能力)|射撃]]値の上昇無し、[[V-UPユニット]]無し、[[ディストーションフィールド]]弱体化、P属性武器増加で相対的に弱くなった。
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:ノイン専用機。機体自体は『A』とほぼ同等だが、戦闘による[[格闘 (能力)|格闘]]・[[射撃 (能力)|射撃]]値の上昇や[[V-UPユニット]]の撤廃、[[ディストーションフィールド]]の効果半減、P属性武器増加で相対的に弱くなった。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦D}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦D}}
 
:黒いトーラスと白いトーラス(S・K仕様)の2機。ガンダムW勢は全員乗り換え可。初期搭乗者はノイン(白)とヒルデ(黒)。黒に修理装置、白に補給装置が搭載されている。今回は[[ヴァイエイト]]と[[メリクリウス]]を手に入れるための入手条件を満たすにはトーラスで撃墜数を稼がなければならないので、若干戦闘の機会はあるが、それ以外では殆ど[[修理]]・[[補給]]にしか使われないだろう。
 
:黒いトーラスと白いトーラス(S・K仕様)の2機。ガンダムW勢は全員乗り換え可。初期搭乗者はノイン(白)とヒルデ(黒)。黒に修理装置、白に補給装置が搭載されている。今回は[[ヴァイエイト]]と[[メリクリウス]]を手に入れるための入手条件を満たすにはトーラスで撃墜数を稼がなければならないので、若干戦闘の機会はあるが、それ以外では殆ど[[修理]]・[[補給]]にしか使われないだろう。
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