差分

43行目: 43行目:  
:2020年9月のイベント「ゲッターノワール 黒き流人」にて参戦。今回は合体形態である[[ゲッターノワール・G]]が初登場する。
 
:2020年9月のイベント「ゲッターノワール 黒き流人」にて参戦。今回は合体形態である[[ゲッターノワール・G]]が初登場する。
 
:機体タイプは[[真ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日]]設定のゲッターと異なりバランスタイプ。
 
:機体タイプは[[真ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日]]設定のゲッターと異なりバランスタイプ。
:必殺技パーツの獲得条件が特殊で、R並びにSRパーツはイベントのシナリオミッションなどをクリアする事で特性+5にする個数が獲得できるが、SSRパーツは期間限定のガチャでしか獲得できない。しかしSRWオリジナル機体であるためか、不定期に復刻されており、作品ごと期間限定参戦する作品より入手はしやすい。
+
:必殺技パーツの獲得条件が特殊で、R並びにSRパーツはイベントのシナリオミッションなどをクリアする事で特性+5にする個数が獲得できるが、SSRパーツは期間限定のガチャでしか獲得できなかった。しかしSRWオリジナル機体であるためか、以降も不定期に復刻され、2023年8月には遂に恒常排出となった。
 
:最大の特徴はダブルトマホークダークネスのアビリティ「ゲッター炉心(ノワール1)」で発動するDD初の[[2回行動]]で、怒涛の勢いで攻撃ができる事。必殺技の必要ターンも2倍の速度で溜まっていくのも利点。ただゲッターノワール1号機はこの2回行動を前提にしたような若干控えめなステータスをしており、アビリティで底上げされるとはいえ単機で突撃すると結構苦戦してしまうことも。他の機体に無い強みを理解して独自の立ち回りをすると良い。超高速ミサイルなど射程延長系のアビリティ持ちをサブにセットして射程を伸ばしてやると更なる活躍を期待できる。
 
:最大の特徴はダブルトマホークダークネスのアビリティ「ゲッター炉心(ノワール1)」で発動するDD初の[[2回行動]]で、怒涛の勢いで攻撃ができる事。必殺技の必要ターンも2倍の速度で溜まっていくのも利点。ただゲッターノワール1号機はこの2回行動を前提にしたような若干控えめなステータスをしており、アビリティで底上げされるとはいえ単機で突撃すると結構苦戦してしまうことも。他の機体に無い強みを理解して独自の立ち回りをすると良い。超高速ミサイルなど射程延長系のアビリティ持ちをサブにセットして射程を伸ばしてやると更なる活躍を期待できる。
 
:またノワールの特殊仕様として、SSRパーツは[[ゲッターノワール2号機]]、[[ゲッターノワール3号機]]と共通になっており、どちらのパーツも必殺技対応パーツとして扱える。
 
:またノワールの特殊仕様として、SSRパーツは[[ゲッターノワール2号機]]、[[ゲッターノワール3号機]]と共通になっており、どちらのパーツも必殺技対応パーツとして扱える。
7,317

回編集