:TV版7話『栄光の97式改』にて、第一小隊に導入予定の新型レイバー、SRX-70が実はシャフトの製品で、導入の真の目的が第一小隊で取得した実戦データを軍需産業に転用する事に気付いた南雲が、福島課長にSRX-70の導入取り止めを提案、実戦データが軍需産業に転用されてしまう危険性を必死に訴えるが、福島は南雲の意見を「考えすぎ」と一蹴し、更に何かと金がかかる特車二課の現状を鑑み、SRX-70導入の好条件(正規導入決定まで無料貸し出し、メンテナンスはメーカーが請け負う)をまたとないチャンスだと言った後に南雲が漏らした台詞。この直後、南雲のこの台詞は福島に届くどころか「プライドでレイバーは動かんよ」と一笑に付されてしまう。 | :TV版7話『栄光の97式改』にて、第一小隊に導入予定の新型レイバー、SRX-70が実はシャフトの製品で、導入の真の目的が第一小隊で取得した実戦データを軍需産業に転用する事に気付いた南雲が、福島課長にSRX-70の導入取り止めを提案、実戦データが軍需産業に転用されてしまう危険性を必死に訴えるが、福島は南雲の意見を「考えすぎ」と一蹴し、更に何かと金がかかる特車二課の現状を鑑み、SRX-70導入の好条件(正規導入決定まで無料貸し出し、メンテナンスはメーカーが請け負う)をまたとないチャンスだと言った後に南雲が漏らした台詞。この直後、南雲のこの台詞は福島に届くどころか「プライドでレイバーは動かんよ」と一笑に付されてしまう。 |