差分

412 バイト追加 、 2013年9月2日 (月) 02:02
効果を編集
15行目: 15行目:  
ユーラシア連邦が開発した「[[陽電子リフレクター]]」を、[[モビルスーツ]]サイズまでダウンサイジングしたもの。<br />特徴は[[宇宙世紀]]の[[ガンダムシリーズ]]とほぼ同じだが、それ以前はモビルスーツを広範囲にカバーする[[バリア]]扱いである([[ハイペリオンガンダム]])。<br />弱点はビーム透過処置を施した近接武器では対応できないことが挙げられる。
 
ユーラシア連邦が開発した「[[陽電子リフレクター]]」を、[[モビルスーツ]]サイズまでダウンサイジングしたもの。<br />特徴は[[宇宙世紀]]の[[ガンダムシリーズ]]とほぼ同じだが、それ以前はモビルスーツを広範囲にカバーする[[バリア]]扱いである([[ハイペリオンガンダム]])。<br />弱点はビーム透過処置を施した近接武器では対応できないことが挙げられる。
   −
== ビームシールド(特殊能力) ==
+
== シリーズでの効果 ==
[[第2次スーパーロボット大戦G]]で登場。発動条件[[気力]]130以上、発生率50%、効果はダメージの半減と[[シールド防御]]と何ら変わらない。<br>
+
ほとんどの作品でシールド装備と何ら変わらない。特殊能力としては[[第2次スーパーロボット大戦G]]で登場したが、[[シールド防御]]と効果は同様。<br />通常のシールドと差がついたのは[[スーパーロボット大戦K|K]]以降で「ビームシールド装備」という名称で登場。「搭載機は[[シールド防御]]時の軽減率が通常のシールドよりも高い」という形で差別化が図られた。<br />グラフィック自体は初期の作品からあったが、発生演出は[[プレイステーション2]]で発売された『[[第2次スーパーロボット大戦α]]』からとなっており、防御だけでなく[[マザー・バンガード]]の「突撃」の際にも使用される。
アニメーションによる完全な再現は[[プレイステーション2]]で発売された『[[第2次スーパーロボット大戦α]]』からだと言われている。
      
== メモ ==
 
== メモ ==
508

回編集