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来主操 (編集)

2013年7月17日 (水) 11:52時点における版

314 バイト追加、 2013年7月17日 (水) 11:52

余談

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== 登場作品と役柄 ==

;[[スーパーロボット大戦UX]]

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:担当声優の木村氏はスパロボ初出演（木村氏は[[HEROMAN]]の[[サイモン・カイナ]]役としても出演している）。初登場後しばらくUXに同行し、「神」に近しい存在である[[デウスエクスマキナ]]に彼らが挑む姿を目の当たりにすることになるのが原作と大きく異なる点。しかし最終的には原作通りの結末を迎えてしまうことになるが、条件を満たせばその後復活を果たし、味方として短期間ながら使用できる。撃墜時に落とす[[スキルパーツ]]が原作で食べていた「一騎カレー」だったりする。

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:担当声優の木村氏はスパロボ初出演（木村氏は[[HEROMAN]]の[[サイモン・カイナ]]役としても出演している）。初登場後しばらくUXに同行し、「神」に近しい存在である[[デウスエクスマキナ]]に彼らが挑む姿を目の当たりにすることになるのが原作と大きく異なる点。最終的には原作通りの結末を迎えてしまうことになるが、条件を満たせばその後復活を果たし、味方として短期間ながら使用できる。撃墜時に落とす[[スキルパーツ]]が原作で食べていた「一騎カレー」だったりする。

:「来主」と呼ばれるイメージが強いユーザーも多いと思われる（原作中で彼と主に話したのが、基本的に他人を名字で呼ぶ一騎であるのが要因と言える）が、愛称表記は名前の「操」。

:中断メッセージにも登場する。が、[[皆城総士|総士]]のデータを使って遊ぼうとしていた。

== パイロットステータスの傾向 ==

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各スキルとボーナス能力（味方仕様のみ）による命中・回避強化補正が最大の強み。ただしニヒトは合体攻撃とクロッシング・システムも無い、初期火力はさすかに一騎達に及ばない。

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各スキルとボーナス能力（味方仕様のみ）による命中・回避強化補正が最大の強み。ただしニヒトは合体攻撃とクロッシング・システムが無く、初期火力はさすかに一騎達には及ばない。

=== 能力値 ===

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=== [[特殊技能]]（特殊スキル） ===

;[[読心]]L3　[[底力]]L9　[[援護攻撃]]　[[援護防御]]　[[全体攻撃]]

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:援護防御は味方仕様のみ。イドゥンにはなかった底力を持つ。敵仕様はラスボス格だけに、援護攻撃と全体攻撃も先天でL3まで成長する。味方版はL1のままなのでパーツ必要。

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:援護防御は味方仕様のみ。イドゥンにはなかった底力を持つ。敵仕様はラスボス格だけに、援護攻撃と全体攻撃も先天でL3まで成長する。味方版はL1のままなのでパーツ必須。

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:味方になっても最高レベルの読心と底力が健在、さらに劇場版ニヒトは「照準値アップ」と「特殊回避」ボーナスつけなので、ブレラ相手でも精神コマンド無しで100%~~命中することがある。~~

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:味方になっても最高レベルの読心と底力が健在、さらに劇場版ニヒトは「照準値アップ」と「特殊回避」ボーナスが同居しているので、指揮などを併用すればブレラ相手でも精神コマンド無しで100%命中させる事ができる。

== 人間関係 ==

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;「彼女を消すな！ミィィィィル！！」

:人類軍による攻撃、同化されようとする美羽。彼はこの叫びと共に核ミサイルに立ち向かい……

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:UXでのこの場面は核ミサイルが美羽に迫るという形になっているので「彼女を消すな」だけなのだが、「ミィィィィル！」の叫びは戦闘台詞に生かされていたりする。

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:UXでのこの場面は核ミサイルが美羽に迫るという形になっているので「彼女を消すな」だけなのだが、「ミィィィィル！」の叫びは戦闘台詞に生かされていたりする(ややテンションは抑え目になっているが)。

== スパロボシリーズでの名台詞 ==

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== 余談 ==

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:脚本の沖方氏曰く「真のヒロイン」との事。

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:彼の名前はよく見ると発音が「クリスマス」に似ている。これは恐らく劇場版の公開日に起因するものと思われる。

[[Category:登場人物か行]]

[[Category:蒼穹のファフナー]]

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