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| :突撃がカミーユ搭乗時限定技に変更されているが'''ビーム・サーベル(ハイパー)と300しか攻撃力に差がない'''為、無理にパイロットに拘る必要性は薄い。 | | :突撃がカミーユ搭乗時限定技に変更されているが'''ビーム・サーベル(ハイパー)と300しか攻撃力に差がない'''為、無理にパイロットに拘る必要性は薄い。 |
| :ビーム・ライフルとハイパー・メガ・ランチャーの最大射程が『第3次Z』から1減らされている。 | | :ビーム・ライフルとハイパー・メガ・ランチャーの最大射程が『第3次Z』から1減らされている。 |
− | :VXT三部作全てに共通して言えることだが、VXT三部作でのΖはバイオセンサー発動後に追加される格闘武器主体に戦うことが多く、バイオセンサー追加・発動前は『MS形態では移動力が低く、攻撃力も射程も中途半端で、ウェイブライダー形態では攻撃力が極端に低い』という、やや微妙な性能である。 | + | :VXT三部作全てに共通して言えることだが、VXT三部作でのΖはバイオセンサー発動後に追加される格闘武器主体に戦うことが多く、バイオセンサー追加・発動前は「MS形態では移動力が低く、攻撃力も射程も中途半端で、ウェイブライダー形態では攻撃力が極端に低い」という、やや微妙な性能である。 |
| ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X}} | | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X}} |
| :マナの国ルート第16話で加入。今作では珍しく[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]が初期パイロットとなる。バイオセンサーは加入直後から使える。割とすぐZZに乗り換えるのだが、ZZへの改造引継ぎは無い。その後はルーがイベントで出撃した後、29話でカミーユが乗り込む。 | | :マナの国ルート第16話で加入。今作では珍しく[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]が初期パイロットとなる。バイオセンサーは加入直後から使える。割とすぐZZに乗り換えるのだが、ZZへの改造引継ぎは無い。その後はルーがイベントで出撃した後、29話でカミーユが乗り込む。 |
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| :参戦は第11話。今回はカミーユが最初から搭乗している。ビーム・コンフューズが弾数制に変更されている。 | | :参戦は第11話。今回はカミーユが最初から搭乗している。ビーム・コンフューズが弾数制に変更されている。 |
| :第15話でバイオセンサー追加・第22話でウェイブ・ライダー突撃追加と段階的に強化される。また、突撃が追加されるとバイオセンサーが強化されて運動性の上昇量が+15になる。 | | :第15話でバイオセンサー追加・第22話でウェイブ・ライダー突撃追加と段階的に強化される。また、突撃が追加されるとバイオセンサーが強化されて運動性の上昇量が+15になる。 |
− | :今回は何とビーム・サーベル(ハイパー)の射程が1~2に、突撃の射程が1固定にされてしまった。特に突撃の射程1固定化はレンジエクステンダーを装着して射程を延ばさない限りプレースメント補正を最大限に受けられなくなった=単純な火力が大幅に落ちたという点でかなり痛い弱体化である。カウンター属性も追加されているのだが、この射程では活かすのは難しい。しかし、NT専用武器であるのは当然変わらない為、終盤にカミーユのNTLvが7以上になれば突撃も1~2になるので、この問題は解消される。そこまで使い続ければ、一気に使いやすくなるだろう。 | + | :今回は何とビーム・サーベル(ハイパー)の射程が1~2に、突撃の射程が1のみにされてしまった。両者共にNT専用武器であるため、カミーユのNTLvが7以上になれば射程が伸び、突撃も有射程武器になりフォローできるのだが、それまではレンジエクステンダーを装着して強引に射程を延ばさない限りプレースメント補正を最大限に受けられなくなった=単純な火力が大幅に落ちたという点でかなり痛い弱体化である。カウンター属性も追加されているのだが、この射程では活かすのは難しい。 |
| :また、[[ダウンロードコンテンツ|DLC]]「主人公は誰だ」にてイーノの台詞でゼータの頭部をザクに換装することに触れられている。 | | :また、[[ダウンロードコンテンツ|DLC]]「主人公は誰だ」にてイーノの台詞でゼータの頭部をザクに換装することに触れられている。 |
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