差分

520 バイト追加 、 2022年2月21日 (月) 21:40
→‎人間関係: 人物を追加
86行目: 86行目:  
:色々と彼らとの共通点を持たされている。
 
:色々と彼らとの共通点を持たされている。
 
;[[クォヴレー・ゴードン]]
 
;[[クォヴレー・ゴードン]]
:いまは番人として彷徨の旅を送っている(所在は不明)。彼も元々はバルシェムで、戦闘台詞の大半は彼のものを踏襲している。
+
:現在は因果律の番人としてOG世界に介入しつつある。彼も元々はバルシェムで、戦闘台詞の大半は彼のものを踏襲している。
    
=== [[ゼ・バルマリィ帝国]] ===
 
=== [[ゼ・バルマリィ帝国]] ===
;[[アルテウル・シュタインベック]]
+
;[[アルテウル・シュタインベック]]([[ユーゼス・ゴッツォ]])
 
:司令官にして創造主。彼には絶対の忠誠を誓う。が……。なお、「連れてきて正解だった」という彼の台詞やガリルナガンの設定から見るにアーマラは帝国で製造されたのち地球にやってきたと見られる。
 
:司令官にして創造主。彼には絶対の忠誠を誓う。が……。なお、「連れてきて正解だった」という彼の台詞やガリルナガンの設定から見るにアーマラは帝国で製造されたのち地球にやってきたと見られる。
    
=== [[地球連邦政府 (OG)|地球連邦]] ===
 
=== [[地球連邦政府 (OG)|地球連邦]] ===
 
;[[イーグレット・イング]]
 
;[[イーグレット・イング]]
:執拗に彼を狙う。並行世界論では彼と共にイングラムの代役であり、物語再現を分担している。『OGMD』では共闘する事となるが、彼ら鋼龍戦隊の事は何一つ覚えていなかった。
+
:ユーゼスの命令で執拗に彼を狙う。並行世界論では彼と共にイングラムの代役であり、物語再現を分担している。『OGMD』では共闘する事となるが、彼ら鋼龍戦隊の事は何一つ覚えていなかった。
 
;[[ヴィレッタ・バディム]]
 
;[[ヴィレッタ・バディム]]
 
:彼女より後発のバルシェム・シリーズで、最終面でお姉様と呼んでいる。
 
:彼女より後発のバルシェム・シリーズで、最終面でお姉様と呼んでいる。
 +
;[[マイ・コバヤシ]]
 +
:[[レビ・トーラー|かつての彼女]]を知っており、戦闘台詞で「用済みの駒」と見下す発言をしていた。しかし、その後のアーマラは皮肉にも嘗てのマイと似た境遇を辿ることになる。
    
=== [[ラ・ギアス]] ===
 
=== [[ラ・ギアス]] ===
 
;[[シュウ・シラカワ]]
 
;[[シュウ・シラカワ]]
:『魔装機神F』では彼に対する捨て駒としてヨーテンナイに打ち捨てられた所を彼に拾われ部下として付き従う。彼を主だと思うように術を掛けられこそしたが、仲間を見捨てない彼に拾われたのはアーマラにとっては不幸中の幸いとも言える。
+
:『魔装機神F』では彼に対する捨て駒としてヨーテンナイに打ち捨てられた所を彼に拾われ部下として付き従う。彼を主だと思うように術を掛けられこそしたが、仲間を見捨てない彼に拾われたのはアーマラにとっては不幸中の幸いとも言える。なお、記憶を失う前に起きたユーゼスの裏切りがトラウマになっているのか「様」付けで呼ぶのを躊躇し、「シュウ」と呼び捨てにしている。
 
;[[サフィーネ・グレイス]]、[[モニカ・グラニア・ビルセイア]]、[[テュッティ・ノールバック]]
 
;[[サフィーネ・グレイス]]、[[モニカ・グラニア・ビルセイア]]、[[テュッティ・ノールバック]]
 
:シュウ配下及び、『魔装機神F』でシュウ陣営に合流し、アーマラの正体を知っている面々。サフィーネとは漫才じみた掛け合いをすることが多い。
 
:シュウ配下及び、『魔装機神F』でシュウ陣営に合流し、アーマラの正体を知っている面々。サフィーネとは漫才じみた掛け合いをすることが多い。
143

回編集