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503 バイト追加 、 2022年2月17日 (木) 20:00
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:ミッション「ゼロ再臨」から登場。条件を満たして[[ランスロット・アルビオンゼロ]]を加入させている場合、その改造を引き継ぐ。
 
:ミッション「ゼロ再臨」から登場。条件を満たして[[ランスロット・アルビオンゼロ]]を加入させている場合、その改造を引き継ぐ。
 
:作中のロイド曰く、対多数を重視したアルビオンゼロと違い、1対1を重視したチューンナップを施してあるとのこと。その設定を反映してか初期状態ではMAP兵器を搭載していないが、カスタムボーナス取得により追加され、過去作品におけるアルビオンと同様の感覚で使用可能となる。
 
:作中のロイド曰く、対多数を重視したアルビオンゼロと違い、1対1を重視したチューンナップを施してあるとのこと。その設定を反映してか初期状態ではMAP兵器を搭載していないが、カスタムボーナス取得により追加され、過去作品におけるアルビオンと同様の感覚で使用可能となる。
:本作ではスザクが[[極]]を所持してるのに加え[[底力]]とギアスの呪縛の効果が重複することも相まって、ブレイズ・ルミナスで'''軽減前の元値が15万ものダメージをも無効化してしまう'''等、こと生存性能に関しては全作品で見ても最上位クラスの性能。
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:本作ではスザクが[[極]]を所持してるのに加え[[底力]]とギアスの呪縛の効果が重複することも相まって多少HPが減るだけで暴力的とも言える回避能力を発揮し、よしんば被弾したとしてもブレイズ・ルミナスを持つため、バリア貫通を持った相手でなければ'''最大で軽減前の元値が15万ものダメージだろうと無効化してしまう'''等、こと生存性能に関しては今作品どころか歴代タイトルを見ても最上位クラスの性能。
:だがフレームコートが実装されておらず本体も強化が入らない為、対ボスアタッカーとしては早期に息切れしがち。
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:だがフレームコートが実装されておらず本体も強化が入らない為、他の機体の乗り換え・追加武装が来るにつれて最大火力は見劣る事になる。VXT系の流れからダメージボーナス系の固有能力が多くの機体で実装されており、ギアスの呪縛による補正も特別な強みにはなりえないのも向かい風。
:また低威力のエナジー・ウイングが弾数制、高威力のヴァリスがEN消費制に変更されているため、反撃でヴァリスを使いすぎるとコンビネーション攻撃の使用可能回数が減ってしまう。フルカスタムボーナスで「EN消費軽減10%」や「バリアの消費EN0」を取る事も選択肢に入るだろう。
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:また低威力のエナジー・ウイングが弾数制、高威力のヴァリスがEN消費制に変更されているため、反撃でヴァリスを使いすぎるとコンビネーション攻撃の使用可能回数が減ってしまう。高難易度で単騎無双を仕掛けるならフルカスタムボーナスで「EN消費軽減10%」や「バリアの消費EN0」を取る事も選択肢に入るだろう。
 
:先んじて参戦する[[紅蓮特式]]と比べるとこちらはギアスの呪縛でダメージ補正がかかるため最終火力は上回り燃費・射程も優れるが、あちらは全ての武装が格闘属性なので育成を特化させやすいという違いがある。
 
:先んじて参戦する[[紅蓮特式]]と比べるとこちらはギアスの呪縛でダメージ補正がかかるため最終火力は上回り燃費・射程も優れるが、あちらは全ての武装が格闘属性なので育成を特化させやすいという違いがある。