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;「これが新生したヒュッケバイン……エグゼクスバインの力だ! お前では勝てない!」
 
;「これが新生したヒュッケバイン……エグゼクスバインの力だ! お前では勝てない!」
 
:アルタルフに一撃を加えて。この時のイングは'''全能力+20、全地形適応S'''という跳ね上がりっぷり。本当に強すぎる。最早過去の機体となってしまったヒュッケバインが、今新たに生まれ変わったその姿は、見るものを戦慄させる。育成しだいになるが、プレイヤーですらも驚愕したはず。
 
:アルタルフに一撃を加えて。この時のイングは'''全能力+20、全地形適応S'''という跳ね上がりっぷり。本当に強すぎる。最早過去の機体となってしまったヒュッケバインが、今新たに生まれ変わったその姿は、見るものを戦慄させる。育成しだいになるが、プレイヤーですらも驚愕したはず。
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;「アルテウル・シュタインベック……いや、ユーゼス・ゴッツォ。お前を倒す。それが、イルイから託された僕の役目だ」
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:アダマトロンからの脱出イベント後の台詞。一人残ったイルイの意思を背負って、人に造られしマシアフが創造主に牙を剥く。    この台詞は、αの最終話で'''『スーパーヒーロー作戦』時代の人格に戻ったイングラム'''の台詞である「ユーゼス・ゴッツォを倒すのは、この世界でも俺の役目だ」に対するオマージュだと思われる。
 
;「わかっているはずだ、ユーゼス。クロスゲート・パラダイム・システムが不完全であることを」<br/>「だから、鋼龍戦隊のみんなを消去できない。僕を操ることも出来ない。何故だかわかるか?」<br/>「イルイがお前の中にいるからだ。鋼龍戦隊のみんなの想いが彼女に届き……彼女の想いもまた、彼らに」<br/>「T-LINKシステムなしでも、お互いの念が、心が通じ合っている……そして、それがお前を倒す力の源となる」<br/>「ユーゼス、お前は最後の一手を誤った……イルイを取り込んでしまったことが、お前の敗因となるんだ」
 
;「わかっているはずだ、ユーゼス。クロスゲート・パラダイム・システムが不完全であることを」<br/>「だから、鋼龍戦隊のみんなを消去できない。僕を操ることも出来ない。何故だかわかるか?」<br/>「イルイがお前の中にいるからだ。鋼龍戦隊のみんなの想いが彼女に届き……彼女の想いもまた、彼らに」<br/>「T-LINKシステムなしでも、お互いの念が、心が通じ合っている……そして、それがお前を倒す力の源となる」<br/>「ユーゼス、お前は最後の一手を誤った……イルイを取り込んでしまったことが、お前の敗因となるんだ」
:アダマトロンから脱出を果たした後、再び操ろうと真言を唱えたユーゼスに。一人残ったイルイの意思を背負って、人に造られしマシアフが創造主に牙を剥く。
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:アダマトロンから脱出を果たした後、再び操ろうと真言を唱えたユーゼスに最大の敗因を突きつける。
 
;ユーゼス「歪みは修正すればいい。アカシャ変動因子は、必ずや我の未来に良き効果をもたらすはずだ」<br/>イング「仮定の話を持ち出した時点で、先がどうなるかお前にはわかっていないということだ」<br/>ユーゼス「それは、我の台詞だ」<br/>イング「だが、今のお前に因果を操る力はない! ここはまだ、僕達の運命分岐点なんだ!!」
 
;ユーゼス「歪みは修正すればいい。アカシャ変動因子は、必ずや我の未来に良き効果をもたらすはずだ」<br/>イング「仮定の話を持ち出した時点で、先がどうなるかお前にはわかっていないということだ」<br/>ユーゼス「それは、我の台詞だ」<br/>イング「だが、今のお前に因果を操る力はない! ここはまだ、僕達の運命分岐点なんだ!!」
 
:ユーゼスの計画が不完全であることを指摘。後者の台詞は戦闘台詞にも採用。
 
:ユーゼスの計画が不完全であることを指摘。後者の台詞は戦闘台詞にも採用。
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