差分

81行目: 81行目:  
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α ロスト・チルドレン]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α ロスト・チルドレン]]
:覚醒早々「謎の一団」から攻撃を受けるが、咄嗟の機転で逃げ延び、一命を取り止める。その後は[[シーブック・アノー|シーブック]]と[[セシリー・フェアチャイルド|セシリー]]に拾われ世話になるが、イングと同種のチルドレンらから襲撃を受ける。そこに現れたのが[[伊佐未勇]]と[[宇都宮比瑪]]であり、[[ベルゲルミル]]に「チャクラエクステンション」を放ち、チルドレンらを引かせる。その後はシーブックから「イングの未来と過去が眠る場所」であるアースクレイドルの座標が登録されたGPSを渡され、一人旅立って行った。
+
:初出作品。覚醒早々「謎の一団」から攻撃を受けるが、咄嗟の機転で逃げ延び、一命を取り止める。その後は[[シーブック・アノー|シーブック]]と[[セシリー・フェアチャイルド|セシリー]]に拾われ世話になるが、イングと同種のチルドレンらから襲撃を受ける。そこに現れたのが[[伊佐未勇]]と[[宇都宮比瑪]]であり、[[ベルゲルミル]]に「チャクラエクステンション」を放ち、チルドレンらを引かせる。その後はシーブックから「イングの未来と過去が眠る場所」であるアースクレイドルの座標が登録されたGPSを渡され、一人旅立って行った。
    
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
:ネタバレ防止のためか、名前がイングのみでフルネームは不明になっている。設定的には本作の主人公と言えるのだが、自分のイベント以外での露出は極めて少ない。
+
:初登場作品。名前がイングのみでフルネームは不明になっている。設定的には本作の主人公と言えるのだが、自分のイベント以外での露出は極めて少ない。
 
:今回イラストが幼いイメージを残した少年からウルズ達に近い青年風に改められた。顔グラはα外伝時代のイーグレット達に近いものが採用されており、彼等マシンナリー・チルドレンの特徴の1つである髪の色はアンサズに近い青色になっている。
 
:今回イラストが幼いイメージを残した少年からウルズ達に近い青年風に改められた。顔グラはα外伝時代のイーグレット達に近いものが採用されており、彼等マシンナリー・チルドレンの特徴の1つである髪の色はアンサズに近い青色になっている。
 
:アリエイル同様に台詞パターンが多く回避だけで14個、小中大の被弾がそれぞれ9~10個と破格の多さ。デフォルトパイロット以外にはほぼ存在しないプラズマホーン、ハード・ヒートホーンといったマイナー武装にすら専用台詞があり、事実上の主役格としてスタッフ側の入れ込み具合が垣間見える。また声を担当する岡本寛志氏の熱演も光る。
 
:アリエイル同様に台詞パターンが多く回避だけで14個、小中大の被弾がそれぞれ9~10個と破格の多さ。デフォルトパイロット以外にはほぼ存在しないプラズマホーン、ハード・ヒートホーンといったマイナー武装にすら専用台詞があり、事実上の主役格としてスタッフ側の入れ込み具合が垣間見える。また声を担当する岡本寛志氏の熱演も光る。
;[[スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE}}
 
:アッシュに搭乗した状態で登場。
 
:アッシュに搭乗した状態で登場。
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
:自ら命名した「イング・ウィッシュ」を名乗る。
 
:自ら命名した「イング・ウィッシュ」を名乗る。
:PTXチームが最初期から登場するだけあり、作中でも活躍期間が長い。
+
:最初期からPTXチームが登場するだけあり、作中でも活躍期間が長い。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
5,624

回編集