差分

13 バイト除去 、 2021年12月31日 (金) 21:13
59行目: 59行目:  
:唯一の通常武器で全体攻撃。
 
:唯一の通常武器で全体攻撃。
 
:天使の輪の部分からオリジン・ローを抽出し、球体状にして敵対するものに放つ。虚空の輪廻を垣間見せた後、アドヴェント自身が無数の剣を突き刺して敵を消滅させ、至高神Zが光を吸収する。
 
:天使の輪の部分からオリジン・ローを抽出し、球体状にして敵対するものに放つ。虚空の輪廻を垣間見せた後、アドヴェント自身が無数の剣を突き刺して敵を消滅させ、至高神Zが光を吸収する。
:射程1~12に加えて消費ENは僅か10。気力制限もなし。至高神Zは'''最大ENが800(ハードだと860)に加えてEN回復(大)まで所持している'''ので、戦闘する以上この技による攻撃・反撃から逃れる術は無い(避ける術は[[狙撃]]、[[強化パーツ]]無しでは[[アクエリオンEVOL|アクエ]][[ソーラーアクエリオン|リオン]]の無限拳しかない)。
   
:虚空の輪廻の中では、不気味で巨大な髑髏、降り注ぐ火の玉、雷がほとばしる空に浮かぶ眼のようなもの、黒い液体を吹き出す得体の知れない謎の生物、荒野に立ってこちらを向く何かの影、重なり合う銀河らしきもの、核兵器らしき爆風、一瞬にして骨となる人々、羽ばたいた直後に不気味な骨だけの姿になる鳥、頭蓋骨が架かった大地に刺さる剣に留まる鳥、天空で6枚の翼を広げ輝く至高神Zらしきもの等、それらの場面が何度もループして繰り返される。
 
:虚空の輪廻の中では、不気味で巨大な髑髏、降り注ぐ火の玉、雷がほとばしる空に浮かぶ眼のようなもの、黒い液体を吹き出す得体の知れない謎の生物、荒野に立ってこちらを向く何かの影、重なり合う銀河らしきもの、核兵器らしき爆風、一瞬にして骨となる人々、羽ばたいた直後に不気味な骨だけの姿になる鳥、頭蓋骨が架かった大地に刺さる剣に留まる鳥、天空で6枚の翼を広げ輝く至高神Zらしきもの等、それらの場面が何度もループして繰り返される。
:ラスボスの技には珍しくバリア貫通がないが、アドヴェントの能力の高さとサイズ差ゆえに大して変わりがない。『30』ではバリア貫通が追加された。
+
:射程1~12に加えて消費ENは僅か10。気力制限もなし。加えて'''最大ENが800(ハードだと860)に加えてEN回復(大)まで所持している'''ので、戦闘する以上この技による攻撃・反撃から逃れる術は無い(避ける術は[[狙撃]]、[[強化パーツ]]無しでは[[アクエリオンEVOL|アクエ]][[ソーラーアクエリオン|リオン]]の無限拳しかない)。
 +
:ラスボスの技には珍しくバリア貫通がないが、アドヴェントの能力の高さとサイズ差ゆえに無効化は困難。『30』ではバリア貫通が追加された。
 
:名称の由来はラテン語「ultimum deus initium」(究極 神、始まり)と思われる。トニトルムと同様「ウルティムム」が「ウルティウム」になっている。意訳すると「始まりの至高神」か。
 
:名称の由来はラテン語「ultimum deus initium」(究極 神、始まり)と思われる。トニトルムと同様「ウルティムム」が「ウルティウム」になっている。意訳すると「始まりの至高神」か。